「サービスが魅力的すぎて、今はほとんど僕は要らないもしれませんが」と自虐まじりに笑うのは、広報担当の猪川諒祐さん。 既に1,000アカウントを獲得したシコメルをさらにグロースさせるべく立ち上がった企画部ですが、実際にはどんな業務に取り組んでいるのでしょう。 シコメルの広報で活躍している猪川さんに、ご自身の経歴を含...
「当時はパソコンも触ったことがなかった」と語るのは、創業メンバーの1人であり、カスタマーサクセスを担当する菖池。今でこそリーダーポジションですが、入社前は食品業界のアルバイトスタッフで、文字通りまったくの未経験のまま西原代表の熱意に惹かれて入社を決意。 専門知識ゼロだった彼女がなぜここまでの成長を遂げたのでしょう...