採用をさせていただいている中で「要件定義経験あります」 という職務経歴書をよく見ます。 面談や面接で詳しくお話を聞いていくと、実態はかなり違うことがあります。 例えば、 ・既存仕様の修正 ・項目追加 ・画面文言変更 ・API項目定義 ・設計書更新 これらも、現場によっては「要件定義」と表現されることがあり...
今回は、採用側が思わず前のめりになる「この人、できる」と感じる職務経歴書の特徴を整理します。 ① 「役割」と「意思決定」が明確 できる人の職務経歴書は、単なる作業報告ではありません。 API設計において、認証方式をJWTに統一 DB設計でインデックス設計を見直し、性能改善 “何を任され、何を判断したのか”が書か...
評価されない職務経歴書あるある エンジニア採用をしていると、毎日のように職務経歴書を見ます。その中で正直に言うと「もったいない」と感じるケースがかなり多いです。 スキルがないわけではない。でも、“伝わっていない”。 今回は、採用側の視点で「評価されない職務経歴書あるある」を整理します。 ① 「要件定義やりました」...
評価されない職務経歴書、実は“よくある型”があります 採用に関わっていると「経験はあるはずなのに、判断材料が足りない」 そんな職務経歴書に出会うことが少なくありません。 書き方で損をしているケースがほとんどです。 ここでは、採用側から見て「これは評価しづらい…」となりがちな 職務経歴書あるあるを整理してみます✨ ...
「技術は面接じゃわからないから、ポートフォリオで判断しますよね?」 応募いただく方から、そう言われることもありますが、私たちが面接で見ているのは、 実は“技術力”そのものよりも、“技術に向き合う姿勢”や“仕事の進め方”だったりします。 ■ 面接で見ているのは「コード」ではなく「向き合い方」 確かに、実務経験が何...
「開発経験10年以上」「設計から保守までやってきた」 それなのに、書類が通らない。面接で落ちる。手応えがない。 もしかすると、スキルではなく伝え方や向き合いかたに、つまずきの原因があるのかもしれません 【落とし穴①】ただの“経験の羅列”になっていないか? 「何をやったか」だけじゃ、伝わらない。大事なのは“どう関...
「開発経験10年以上」「基本設計やレビューも経験あり」 それだけ見れば“経験豊富”なはず。 でも、なぜか一次選考で落ちてしまう。面接にすら進まない。 そんなケース、実は少なくありません。 現場目線で見ると「なぜ選ばれなかったのか」の理由は案外明確だったりします。 今日は、“経験豊富なのに残れない人”の共通点を整理...
近年の中途採用市場では、かつての「できることが多い=即戦力」という価値観から、大きな変化が起きています。 それは―― 「できること」より「任せられること」で選ばれる時代が来ている、ということです なぜ「できること」だけでは評価されないのか? 面接で「こんな技術が使えます」「こういう開発をやっていました」と語られ...
――職務経歴書における“主語”の重み、見直してみませんか? 日々、たくさんの職務経歴書を拝見する中で感じることがあります それは―― 「やっていた」と書かれている業務が、実は“やっていた風”のことが多いということ たとえば「基本設計経験あり」と書かれている方でも、よくよく話を聞くと「先輩が作った資料をもとに入力フ...
職務経歴書によく書かれている「要件定義を担当」。 採用の現場では「どのレベルまで関与していたのか」「どんな情報を整理して、誰とすり合わせたのか」といった“中身”まで見ています🐈 要件定義という言葉には幅があります。ビジネス要件のヒアリング、業務フローの整理、機能要件の抽出、非機能要件の取りまとめ、そしてそれらを関...
採用側は「工程における思考・判断・実行の中身」を見ています。今回、選考通過率を上げるために必要な書くべき各ポイント7つを、実務ベースでまとめてみました✨ ① 工程ごとに 「何をしたか」ではなく「何を考えたか」 を書く ただ「要件定義しました」「基本設計やりました」では、具体的内容が把握しにくいので、どういう情報...