今回は、福岡第七支社 第6営業所長 羽根タカ子(はねたかこ)への取材。 2人の子を育てながらも、福岡第七支社 第6営業所の営業所長を務める羽根。 取材中には、「子育てと仕事の両立に悩むこともあった」と話すシーンもあったが、どのようにして家庭、キャリア、そして自分自身のすべてを諦めず、望むものを手に入れたのか。 “...
父の死、銀行員時代の忘れられないお客さまとの出会い、自身の病気という“命”に向き合う3つの大きな出来事を経てプルデンシャル生命に入社した、北九州第三支社の道添(みちぞえ)かおり。 「プルデンシャル生命は私の人生そのもの」と語る彼女の、ドラマティックなキャリアと生き方に迫った。 ―――まずは自己紹介をお願いします...
今回は、大宮支社に在籍する鳴澤 眞寿美(なるさわますみ)ライフプランナー(以下、LP)への取材。 大学時代は、体育会女子ラクロス部に所属し、日本代表やキャプテンを経験。 大学院卒業後外資系医療機器メーカーに就職した鳴澤だが、なぜ生命保険の営業職へ挑戦したのか。 取材中には、“世界に向かって働き続けたい”と熱き想い...
2011年に、24歳という若さで入社した徳島支社の稲富奈々(いなとみなな)。 「ここしかない」とプルデンシャル生命に惚れ込んで転職したものの、低迷した時期もあった。スランプを脱し、V字回復を果たすことができた背景には何があったのか。 ライフプランナー(以下、LP)を「命を燃やせる仕事」と語る、稲富のキャリアの紆余...
「最前線で仕事を続けながら、プライベートにも全力で向き合える人生にしたかった」と語るのは、東京第五支社の山田絢子(やまだ あやこ)。 そんな山田が、自分が望む生き方を実現できる仕事として選んだのが、プルデンシャル生命のライフプランナーだった。「人とのつながり」と「自分らしい生き方」をエネルギッシュに追い求める彼女...
2度の転職を経て、医療業界からプルデンシャル生命に飛び込んだ梅原優樺。医療業界と保険業界はまったく違うもののように見える。しかし梅原には共通する軸があった。 ―――自己紹介をお願いします。 梅原優樺(うめはらゆうか)です。 大学の経済学部を卒業後、新卒時で製薬会社に入社しました。その後、人工呼吸器などの医療機器...
今回は、”今”の大切さをお客さまに届けたい一心で営業の世界に飛び込んだ鎌田優子(かまだゆうこ)への取材。 幼児向け英語教材の営業担当として好業績を上げ続けていたが、「営業としての力を伸ばしたい」と思い、40歳を目前にプルデンシャル生命にキャリアチェンジ。 「保険の営業は難しい」と思っていた彼女を動かしたのはなんだ...
営業力の高さに定評のあるプルデンシャル生命のライフプランナー。 数多くのトップ営業はどのようにして生まれてくるのか? その秘訣を追う。 日経CNBCで放送された動画で当社で活躍するライフプランナーの転職理由と、仕事にかける想いをお伝えします!
『生命保険のプロフェッショナル「ライフプランナー」に転職し、社内トップクラスの成績を挙げている3人。 前職でのキャリアを捨て、この仕事に挑んだのはなぜか?そして彼らはいったい何を掴んだのか―?』 日経CNBCで放送された動画で当社で活躍するライフプランナーの転職理由と、仕事にかける想いをお伝えします!