今回は、弁護士からプルデンシャル生命に転職した、京阪第二支社の営業所長を務める藤田沙穂里(フジタ・サオリ)への取材。 弁護士事務所を構えることを目標に、弁護士としてのキャリアを積み重ねてきた藤田。 なぜプルデンシャル生命のライフプランナーにキャリアチェンジしたのか。 藤田の想いを聞きました。 ―――自己紹介をお...
この仕事の可能性を広げられる、仲間を育てていきたいです。 弁護士から「より身近なライフパートナー」へ 弁護士として独立を考えているとき、プルデンシャル 生命に誘われました。 これまで培ってきた法律の知識を生命保険でお届けできたら、自分自身の成長はもちろん、もっと世の中の役に立てるんじゃないか、そう思いました。 ...