クライアントの課題の根幹を明らかにすることでシステムは真の目的を達成できる。―――事業部インタビュー(エンタープライズ領域)

他のSIerよりも上流のポジションで、 クライアントの業務課題の解決にコミットする。 豆蔵のエンタープライズ領域のコンサルティング業務は、クライアントの業務上の課題を明らかにすることから始まります。「システム開発ありき」でプロジェクトが始まるのではなく、その上流である課題を明確化するフェーズから取り組みます。他の...