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カンムのミッションを再定義。代表 八巻が語る「お金の新しい選択肢をつくる」とは

カンムは2024年2月に、新たなミッション「お金の新しい選択肢をつくる」を公表しました。ミッションを策定するに伴い、社内ではプロジェクトが立ち上がり、八巻や経営メンバーを中心に議論がされました。今回はミッションに込められた思いや背景について、代表の八巻に聞きました。 ※当記事では同プロジェクトでファシリテーターと...

世の中の想像を「超える」サービス開発を。ベイン出身の経営戦略 兼 新規事業責任者が描く事業と企業の成長曲線

「社長の言うとおりに動いても意味がない。“社長を超える気概”で取り組まないと、さらなる成長は生まれないと思っています」 力強い口調でこう話すのは、経営戦略 兼 新規事業責任者を務める桐山 卓也です。 大手証券会社、ベイン・アンド・カンパニー、MedTechベンチャーの取締役を経て、カンムに桐山が入社したのは202...

企業としてのDNAを活かし成長路線を描く。人事責任者が説く「人事ポリシー」策定の意義

「カンムの目標は『銀行機能をアップデートする』。当然ながら、人事の取り組みはすべてこの目標の実現を想定して行っています」 こう語るのは、人事責任者の横井一喜です。2023年3月カンムへ入社して以降、人事制度、組織体制、採用戦略、ミッション・行動指針の制定など、会社の根幹部分を次々と整備してきました。 今回は、人事...

代表が語る「日本人の金融リテラシーと未来に描く金融サービスのカタチ」

欧米諸国に比べて、金融リテラシーが低いと言われる日本。主な理由として「金融教育を受ける機会」の少なさが挙げられていますが、果たしてそれだけなのでしょうか。 今回は当社代表・八巻 渉にその見解と、金融リテラシーを高めることで得られるメリットについて聞きました。 長期デフレだった日本、激しいインフレを経験したアメリカ...

ユーザーにとって「良い」ものを、集合知として生み出す。勤続10年のエンジニアが語る、心地よさの正体

カンムには、ユーザー目線で議論ができるエンジニアが数多く存在します。フロントエンドエンジニアの岡田正彦もそのひとりです。5人目の社員として入社して10年。主力プロダクト「バンドルカード」開発者でもあります。 「良いものを楽しくつくる」がモットーの岡田に、ものづくりに対する考えやカンムで働く醍醐味について聞きました...

自社プロダクトを育てるためなら、なんでもやる。「全方位型」デザイナーの覚悟とモットー

カンムでは、自らの業務領域を超えて仕事をする「越境」という言葉が、あちこちで飛び交っています。今回紹介する小山内 勝則は、まさに越境するデザイナー。SQLを書きながら、マーケター、コピーライター、PMと、必要に応じて何役もこなしています。 社内でも一目置かれるマルチクリエイターの小山内に、これまでのキャリアやカン...

【座談会】カンムの文化とは?専門的な知識と能力が“自発的に”育つカルチャー

カンムは社内向けに入社動機アンケートを実施しました。「あなたはなぜカンムに?」の回答の上位には「キャリアアップ・成長ができそう、裁量が大きいと感じる」の文字が。そこで今回は、入社後に裁量を持って活躍している平湯 俊彦(業務部長) や、営業からマーケターにキャリアチェンジした李 昇英(マーケター)、インターンからエ...

目指すは、銀行機能のアップデート──代表 八巻が語るキャッシュレス決済事業の「勝算」

物理的に金融サービスを利用できないunbankedに対し、煩雑さや恐怖、不安からあえて金融サービスを利用しない“心理的”unbanked層が日本には一定数いる── 「心理的unbankedをソフトウェアで解決する」というビジョンを掲げ、キャッシュレス決済事業を展開してきたカンム。2023年8月には、アプリで発行で...

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カンムの文化や大事にしている価値観をお伝えするオウンドメディアです。
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