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株式会社CPR's Blog

Posts in 1/2018

ベース(ESP AM J-5)を導入しました。

サウンドの輪郭を損なうことなく超低域の音をイメージ通りに再現可能な正にベース(ESP AM J-5)を導入しました。 CPR STUDIOではハイエンドなレコーディング機材は勿論、サウンドの肝となる各種楽器もご用意しております。 楽器メンテナンスは別階にあるギターリペア工房DNS-Draw a New Sound...

ドラマー必見!!最強コストパフォーマンスを実現したイヤーモニターとは!!

レコーディングエンジニアやスタジオミュージシャンが愛用する最強コストパフォーマンスを実現したイヤーモニターをご紹介します! ドラマー必見を銘打っていますが、通勤や通学で使うイヤフォンとしてもオススメなので要チェックです!! 今後も皆様のお役に立てる情報を発信していきますのでよろしくお願い致します! http://...

オンラインミックスダウン、マスタリングの納期のご案内(2018/1/17現在)

弊社ではメールベースでのオンラインミックスダウン、マスタリングも行っております。 各種オーディション用やM3-2018春向けのご依頼も承っております! 時間に左右されることなくご自宅やお好みの環境でじっくりチェックしたい方にはオススメです! またメールベースなので遠方や海外のアーティストにもご利用して頂いており、...

社員紹介 〜ソリューション事業部 園田〜

株式会社CPRでは、複数の事業を展開しています。 音楽事業部、デザイン事業部、そして主要事業であるソリューション事業部。 今回は、そんなソリューション事業部に所属する私がCPRに入社してからどのように仕事を覚えていったのかを記事にしました。
 自由にキャリアを描くことのできるCPRという会社について、スタッフ...

レコーディングにおける演奏時の注意点〜ギタリスト遍〜

レコーディングは常に時間との戦いであり、どうしたら効率良く出来るか多くの方の悩みだと思います。 今回は多くのレコーディング現場に立ち会うレコーディングエンジニアの観点から時間帯効果アップする手法をご紹介したいと思います。 ギタリストのみではなく全てのアーティストに精通する内容となっておりますので要チェックです!!...

ギターアンプ(Fender Twin Amp)を導入しました。

真空管を搭載し、非常に暖かみのあるクリーンからドライブサウンドまで深みのあるトーンを鳴らすことが出来るギターアンプ(Fender Twin Amp)を導入しました。 Fenderのストラトキャスターやテレキャスターとの相性抜群でレコーディングでも使用頻度高い1台です! 弊社のギター好きなスタッフにブログは要チェッ...

新しいソフトウエア開発のアーキテクチャスタイルのマイクロサービスとは

多くの企業で採用されているマイクロサービスアーキテクチャを使用する機会があったので、ファーストインプレッションを皆さんにご紹介したいと思います!! 今後増えていくであろうアーキテクチャをわかりやすく解説しているので最新技術が好きなエンジニアの皆さんは要チェックです!! http://cpr-inc.jp/%e6%...

Googleが開発する定番JavascriptフレームワークのAngularとは

現在1番流行っているJavascriptフレームワークと言えば『Angular』ではないでしょうか。 Googleは勿論、多くのシステムで導入されており着実に実績も高っています。 弊社でもAngularにチャレンジしたいPHPエンジニアがシフトチェンジしてAngularの開発しております。 エンジニアが本当にやり...

2017年12月度全体ミーティング

12月度の全体ミーティングの模様をブログにアップしました!! 毎月恒例で費用は全額会社負担なので100%に近い参加率でスタッフにも大好評です!! ビール片手にニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンで勝ち抜きトーナメントを行ったりと今回もCPRらしさが全開なので要チェック!! http://cpr-inc....

2017年に制作で関わった主なアーティスト(50音順、敬称略)

明けましておめでとうございます。 2018年も何卒よろしくお願い致します。 音楽事業部では2018年も昨年以上にご満足して頂けるように全てにおいて精進して参りますのでよろしくお願い致します。 ●2017年に制作で関わった主なアーティスト(50音順、敬称略) http://cpr-inc.jp/%e3%83%ac%...

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社名の「CPR」とはCreate<創造>、Progress<進歩>、Reality<現実化> の精神を持つ3ワードから、頭文字を組み合わせた命名いたしました。 コーポレートロゴマークはスピーカーをモチーフに。より良いサービスを世界中の隅々まで届ける意味合いも込めております。
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