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コードフォージャパンと共に自治体の働き方改革を行なうフェロー募集!

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on 2018-01-05

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コードフォージャパンと共に自治体の働き方改革を行なうフェロー募集!

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Hal Seki

Code for Japan 代表理事。「ともに考え、ともにつくる」をテーマに、テクノロジーを使って住民自身が地域課題を解決する「シビックテック」の推進を行なっている。これまでの活動をさらに進化させる為、2013年6月に Code for Japan を設立。Code for America と連携しながら運営を行っている。

Kazuki Jinnouchi

1980年生まれ。東京都出身。 Code for Japan 事務局長。 NECに入社し、大手キャリア向けのシステム事業部の予算管理等を担当。2013年4月から2015年3月まで、浪江町役場に勤務。

経験者の吉永隆之さんに突撃インタビュー「ぶっちゃけどうだった?!」

Kazuki Jinnouchi's story

一般社団法人コード・フォー・ジャパン's members

Code for Japan 代表理事。「ともに考え、ともにつくる」をテーマに、テクノロジーを使って住民自身が地域課題を解決する「シビックテック」の推進を行なっている。これまでの活動をさらに進化させる為、2013年6月に Code for Japan を設立。Code for America と連携しながら運営を行っている。

What we do

私達コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)は、地域の課題を解決するためのアイデアを考え、テクノロジーを活用する市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の公共サービスを改善していく団体です。 Facebookで友人と繋がり、食べログでレストランを探し、Google Mapsで行き先を調べる。私たちの毎日の生活はテクノロジーなしでは考えられません。 一方、住んでいる街のウェブサイトは見難くて、情報を探すのも四苦八苦。とはいえ、待機児童数など行政だけが持っている情報も多く、行政サービスの向上が必要です。 しかし、行政を批判するだけでは、何も変わりません。 Code for Japanでは、「ともに考え、ともにつくる」というモットーのもと、エンジニア、デザイナー、クリエイター、起業家、大学や高校、企業など様々なメンバーが国や自治体などとも連携し、テクノロジーを活用した地域課題解決を行なっています。 民間人材を行政機関に派遣する「フェローシッププログラム」では、福島県浪江町や兵庫県神戸市などに民間人材を派遣し、自治体だけでは難しいIT活用や企画作りを行ってきました。自治体と自治体と共創関係を作りながら、よりよい仕組み作りをサポートしています。
Code for Japan Summit の様子
浪江町のフェローとCfJのメンバー
Code for Japan のコアメンバー
Code for Japan のコンセプト

What we do

Code for Japan Summit の様子

浪江町のフェローとCfJのメンバー

私達コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)は、地域の課題を解決するためのアイデアを考え、テクノロジーを活用する市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の公共サービスを改善していく団体です。 Facebookで友人と繋がり、食べログでレストランを探し、Google Mapsで行き先を調べる。私たちの毎日の生活はテクノロジーなしでは考えられません。 一方、住んでいる街のウェブサイトは見難くて、情報を探すのも四苦八苦。とはいえ、待機児童数など行政だけが持っている情報も多く、行政サービスの向上が必要です。 しかし、行政を批判するだけでは、何も変わりません。 Code for Japanでは、「ともに考え、ともにつくる」というモットーのもと、エンジニア、デザイナー、クリエイター、起業家、大学や高校、企業など様々なメンバーが国や自治体などとも連携し、テクノロジーを活用した地域課題解決を行なっています。 民間人材を行政機関に派遣する「フェローシッププログラム」では、福島県浪江町や兵庫県神戸市などに民間人材を派遣し、自治体だけでは難しいIT活用や企画作りを行ってきました。自治体と自治体と共創関係を作りながら、よりよい仕組み作りをサポートしています。

Why we do

Code for Japan のコンセプト

本募集は終了しました

How we do

Code for Japan のコアメンバー

自治体には様々な課題がありますが、IT関連のプロジェクトのような、検証を細かく繰り返しながら正解を探すようなプロセスは特に苦手です。今回のような、自治体とスタートアップを繋ぐ作業も、自治体だけでは難しいでしょう。 そこで、Code for Japan は「フェロー」という形で、自治体の中に民間人材を紹介し、そのフェローをフォローする形でそのようなプロセスに取り組んでいます。 浪江町にフェローとして勤務していた吉永さんや山田さんは、役場の中で職員として働き、公共調達を行ないました。また、タブレット端末アプリのプロダクトマネージャーとして、開発会社と共にアジャイルプロセスをマネジメントしアプリケーションをリリースしました。 Code for Japan 自体も、町民を交えたワークショップを通じて、本当に必要とされるアプリケーションのあり方を検討するなどのサポートを行う他、調達をオープンに実施することで推定1億円以上の予算削減を行なっています。 ハッカソンの模様も動画で公開されていますので、是非ご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=HiDgfXtk1is また、兵庫県神戸市に派遣されている砂川さんは、これまで海外で学んできたサービスデザインの経験を活かし、自治体職員の働き方改革を推進しています。先日書いたブログは、多くの自治体職員の共感を呼びました。 https://medium.com/code-for-japan/%E8%81%B7-%E5%93%A1-%E3%81%AE-%E6%95%B0-%E3%81%A0-%E3%81%91-%E5%83%8D-%E3%81%8D-%E6%96%B9-%E6%94%B9-%E9%9D%A9-41a0b387b6c5 自治体が、IT企業ではなく、オープンソースソフトウェアによる開発を軸とする技術者・市民のネットワークの非営利組織と協業して事業を実施することは極めて稀なことです。市民が地域の課題解決を目指してテクノロジーを活用して公共サービスなどの革新を図る先進的な「シビックテック」の取組みが、「課題先進地」である福島の地から生まれ、成果を出しつつあります。この取り組みは行政のイノベーション事例として、海外でも注目されています。 http://fumiopen.blogspot.jp/2014/11/how-open-can-open-procurement-be.html (Code for Namie プロジェクトを紹介するブログ) Code for Japan がしっかりとフェローのサポートを行いますので、対象領域に関するスキル面での不足はカバーができます。そのため、フェローの資質としては自治体内外とのコミュニケーション能力が重要となってきます。

As a new team member

本募集は終了しました。
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