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Shinichiro Onishi
コンサルロケッツの2人いる創業者(もうひとりはゴリラみたいな人なので)の人間側で、代表取締役です。 役割としては経営者としてのしごとを半分、半分はバリバリの現役ディレクターです。 お客さんの前にディレクターとしても立つし、ワイヤーも引くし、そのたのデスクワークもなんでもしています。新規で問合せいただた際には、営業にも意気揚々でかけます。 売ったり買ったりすることに興味があるのはもちろんですが、売ってる人の思いを聞いて、その思いを形にして、実際にお客さんに買ってもらって、売ってる方に喜んでもらえるってことが、多分すごく好きで、そのために仕事してます。特別何かができるわけじゃないけど、誰かの思いに自分の思いを乗せて、もっと大きな思いにすることだけはちょっと出来ます。 以前の会社(新卒で入った会社)では、目の前のお客さんに向かうのではなく、所属している上司の顔色ばかりを見て仕事をしていました。それが普通のことだとずっと思っていましたが、34歳位の時に、人生一回しかないのに、社内の上司の顔色ばかりみてる人生でいいのかな?そんな姿、自分の子供に見せ続けていいのかな?という思いで退職して、縁あってWEB制作会社に企業前提で入社し、実際にコンサルロケッツの創業を全面的に支援してくれました。その人とは今でも一緒に仕事もするし飲みにも行きますし、時には本音で苦言も呈しますし、呈される関係です。
コンサルロケッツが働くに当たって、あえて「強要」する、たった1つのこと
今 良太
2021年1月にコンサルロケッツ株式会社に入社。1993年6月4日産まれ。 お菓子(食べる方)と革(作る方)とデータ好きのディレクターで、目利きと人間観察も得意です。 どんなことも楽しまないと損だと思って生きています。
コンサルロケッツのディレクターってどんなことするの?
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