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求む!一人目マーケター|国際物流業界の革新を目指すスタートアップ

マーケティング全般
Mid-career

on 2022-05-11

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求む!一人目マーケター|国際物流業界の革新を目指すスタートアップ

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Yasuhiko Mori

Shippio のプロダクト開発を統括。 マイクロソフトディベロップメントにてOffice 、Windows 、Windows Phoneの日本市場向け新機能開発のPM として従事後、Office 開発部門のPM マネージャーとしてグローバル市場向け新プロダクト・サービスの立ち上げを指揮。 ラクスルで広告事業のプロダクトオーナーとしてTVCM 事業の立ち上げに従事した後、フリーランスPdM を経て、2019 年3 月にShippio に参画。慶應義塾大学総合政策学部卒。

Kenji Nishito

■ Shippio Product Design Managerとして、プロダクトデザイン実務・組織横断での仮説検証プロセスの構築など、ビジネス成果に紐づく顧客理解・体験設計について色々やっています。 デザインの力で、貿易を変えていきたい。 ■ エクサウィザーズ UXデザイングループにて社会課題解決に奮闘中。 HR、Fintechの自社プロダクトデザインをメインで行いながら、大企業とのサービスデザイン案件のサポートなど、幅広く活動しています。 ビジネスメンバーとエンジニアメンバーと力を合わせて、AI✕UXの領域にて最高のサービスを作っていきたい。 ■ for Startups VC/CVCとのネットワークから俯瞰的な市場情報を、起業家から企業戦略をインプットしつつ、経営課題解決を「人」という側面から支援。 大企業とのオープンイノベーション促進、自社のミッション/ビジョン/バリュー策定などのプロジェクトにも従事 ■ beBit ・新卒で beBit に入社。新規サービス企画・具体化含む CX/UX コンサルティング業に従事し、30〜40社以上のコンサルティングに携わる。 ■ 学生時代 東工大大学院社会理工学研究科で UX・Usability を研究。 d.school にてデザイン思考のプログラムに参加するため US/France に計 1 年間留学。 東京工業大学にて「デザイン思考」授業の立ち上げに従事

株式会社Shippio's members

Shippio のプロダクト開発を統括。 マイクロソフトディベロップメントにてOffice 、Windows 、Windows Phoneの日本市場向け新機能開発のPM として従事後、Office 開発部門のPM マネージャーとしてグローバル市場向け新プロダクト・サービスの立ち上げを指揮。 ラクスルで広告事業のプロダクトオーナーとしてTVCM 事業の立ち上げに従事した後、フリーランスPdM を経て、2019 年3 月にShippio に参画。慶應義塾大学総合政策学部卒。

What we do

〜海外で10億ドルを超える調達が行われているデジタルフォワーディングの国内マーケットを牽引〜 Shippioは超巨大でアナログな貿易業界に、デジタル+オペレーションの力でイノベーションを起こすことを目指すスタートアップです。 ECの発達に伴い世界中で物量が増加する中、国と国をモノ・金・情報 (+人)が行き来する貿易業務のオペレーションは、法規制や慣習、その複雑性により過去50年以上変化がなく属人性が高く、業務がブラックボックス化しています。 世界中で物量は増加する一方、国際物流の現場は高齢化・人手不足が深刻化しており、このままでは日本経済の要である貿易活動が立ち行かなくなる可能性があります。 そんな貿易業界を透明化・効率化するために、私たちは製造業・商社等の荷主企業に向けて 「貿易業務を効率化するクラウドサービス」の開発と、「貨物輸送手配をするオペレーション」の提供をワンストップで行っています。 私たちのように、貿易業務クラウドとオペレーションを併せ持つ事業者は「デジタルフォワーダー」と呼ばれており、国内では初めてのビジネスモデルです。 海外ではデジタルフォワーディング市場は10億ドル超の投資が行われる超巨大マーケットです。 国内でも、業界横断で50社超が集まる貿易デジタル化に向けたコンソーシアムが立ち上がったり、行政でも国交相から「総合物流施策大綱」DX施策が発表されるなど、貿易業務のデジタル化の需要が世界中で高まるなかで、日本では私たちがマーケットリーダーとしてテクノロジーを活用した貿易DXを進めています。 Shippioの展開するクラウドサービスは、「見積・発注」「スケジュールの一元管理」「貿易書類のクラウド管理」「チャット」の4つの機能で構成されています。 サービスの最大の強みは、貿易業務の一元管理と常に貨物の最新の情報共有を可能にしている点です。 従来は、荷主企業の貿易実務担当者がサプライチェーン上の多くのステークホルダーと電話・メール・FAXでコミュニケーションをとっている上、膨大な書類とエクセルで属人的に業務を管理しています。企業によっては1日に100分以上、貨物の状況確認に時間を割かれています。 さらに感染症流行により世界的に海運市況が混乱する中、私たちのサービスの強みである業務の一元管理と常に最新の情報が確認できることは、荷主企業にとって大きなメリットとなっています。 荷主企業にとっては、月間の貿易業務に割いていた工数を削減させること(月間工数を50%削減することに成功)、サプライチェーンを可視化できることによって本来取り組むべき海外ビジネスの強化に集中できるようになります。 (参考) ・デジタル化で貿易業務の効率化を支援するShippio 見据える先は「サプライチェーン全体最適化」 https://www.logi-today.com/459196 ・デジタルフォワーダーとは何か、「非効率の極み」を解消する貿易DXの可能性 https://www.sbbit.jp/article/cont1/54312 ・ソフトバンクも巨額出資する3400億円企業、Flexport創業物語 https://jp.techcrunch.com/2020/05/05/2020-04-26-ryan-petersen-flexport/ ・中国ユンチューナ、ユニコーン企業に。1億ドル調達。海外ネット構築へ https://www.jmd.co.jp/article.php?no=268179
物流展示会への出店を通じて新規大型顧客の獲得も進めています!
「見積・発注」「貨物スケジュールの一元管理」など、従来電話・メール・FAXや膨大な書類で管理していた貿易業務を効率化できるクラウドサービスを提供しています
全社オフサイト合宿でShippioの行動指針(Anchors)の自分ごと化とアップデートのためのワークショップを実施しました
定期的に"Shippio Award"を開催し、Anchorsを最も体現したメンバーの表彰やチームの垣根を越えた交流をしています

What we do

物流展示会への出店を通じて新規大型顧客の獲得も進めています!

「見積・発注」「貨物スケジュールの一元管理」など、従来電話・メール・FAXや膨大な書類で管理していた貿易業務を効率化できるクラウドサービスを提供しています

〜海外で10億ドルを超える調達が行われているデジタルフォワーディングの国内マーケットを牽引〜 Shippioは超巨大でアナログな貿易業界に、デジタル+オペレーションの力でイノベーションを起こすことを目指すスタートアップです。 ECの発達に伴い世界中で物量が増加する中、国と国をモノ・金・情報 (+人)が行き来する貿易業務のオペレーションは、法規制や慣習、その複雑性により過去50年以上変化がなく属人性が高く、業務がブラックボックス化しています。 世界中で物量は増加する一方、国際物流の現場は高齢化・人手不足が深刻化しており、このままでは日本経済の要である貿易活動が立ち行かなくなる可能性があります。 そんな貿易業界を透明化・効率化するために、私たちは製造業・商社等の荷主企業に向けて 「貿易業務を効率化するクラウドサービス」の開発と、「貨物輸送手配をするオペレーション」の提供をワンストップで行っています。 私たちのように、貿易業務クラウドとオペレーションを併せ持つ事業者は「デジタルフォワーダー」と呼ばれており、国内では初めてのビジネスモデルです。 海外ではデジタルフォワーディング市場は10億ドル超の投資が行われる超巨大マーケットです。 国内でも、業界横断で50社超が集まる貿易デジタル化に向けたコンソーシアムが立ち上がったり、行政でも国交相から「総合物流施策大綱」DX施策が発表されるなど、貿易業務のデジタル化の需要が世界中で高まるなかで、日本では私たちがマーケットリーダーとしてテクノロジーを活用した貿易DXを進めています。 Shippioの展開するクラウドサービスは、「見積・発注」「スケジュールの一元管理」「貿易書類のクラウド管理」「チャット」の4つの機能で構成されています。 サービスの最大の強みは、貿易業務の一元管理と常に貨物の最新の情報共有を可能にしている点です。 従来は、荷主企業の貿易実務担当者がサプライチェーン上の多くのステークホルダーと電話・メール・FAXでコミュニケーションをとっている上、膨大な書類とエクセルで属人的に業務を管理しています。企業によっては1日に100分以上、貨物の状況確認に時間を割かれています。 さらに感染症流行により世界的に海運市況が混乱する中、私たちのサービスの強みである業務の一元管理と常に最新の情報が確認できることは、荷主企業にとって大きなメリットとなっています。 荷主企業にとっては、月間の貿易業務に割いていた工数を削減させること(月間工数を50%削減することに成功)、サプライチェーンを可視化できることによって本来取り組むべき海外ビジネスの強化に集中できるようになります。 (参考) ・デジタル化で貿易業務の効率化を支援するShippio 見据える先は「サプライチェーン全体最適化」 https://www.logi-today.com/459196 ・デジタルフォワーダーとは何か、「非効率の極み」を解消する貿易DXの可能性 https://www.sbbit.jp/article/cont1/54312 ・ソフトバンクも巨額出資する3400億円企業、Flexport創業物語 https://jp.techcrunch.com/2020/05/05/2020-04-26-ryan-petersen-flexport/ ・中国ユンチューナ、ユニコーン企業に。1億ドル調達。海外ネット構築へ https://www.jmd.co.jp/article.php?no=268179

Why we do

〜貿易を、みんなのものに。〜 貿易業務の煩雑さは、海外ビジネスを手がける多くの企業にとって長年大きな負担となってきました。 モノ・金・情報が国をまたぐサプライチェーンにのっているため、その間には多くのステークホルダーが存在します。 また、各国の法規制・慣習や企業間の壁が国際貿易業務における「共通ルール化」を阻んできたため、貿易業務は50年以上イノベーションから遠ざかり、属人化・アナログなやりとりが当たり前になっていました。 代表の佐藤と共同創業者の土屋は、前職の三井物産でトレーディングを担当する中で国際貿易業務の現状を目の当たりにして、テクノロジーによる新しい貿易業務のあり方をつくるという思いで、2016年にShippioを設立しました。 ひいては、貿易業務の効率化だけではなく、貿易のハードルを下げ、誰もが貿易に参加しやすい業界をつくることを目指しています。

How we do

全社オフサイト合宿でShippioの行動指針(Anchors)の自分ごと化とアップデートのためのワークショップを実施しました

定期的に"Shippio Award"を開催し、Anchorsを最も体現したメンバーの表彰やチームの垣根を越えた交流をしています

【Shippioの行動指針"Anchors"】 私たちは、自分たちが進むべき道標となる碇=Anchorsを策定しています。 Anchorsで決定でき、Anchorsで賞賛でき、Anchorsで評価できる、という考えを持っています。 1. ど真ん中を攻める 2. 光を目指し続ける 3. 仲間を信じ抜く 創業者から新メンバーまで、全てのチームメンバーがAnchorsを体現できる組織になるよう、浸透のための活動も行なっています。 半期に一度程度のAward体現者の表彰やSlack上での日常のコミュニケーションなど活用を進めていますが、未来の新メンバーにもAnchorsを中心としたShippioカルチャーを一緒に作っていってほしいと考えています!

As a new team member

【概要】 Shippioのクラウドサービスをご利用いただいたお客様の多くが、貿易業務に費やす時間を50%前後(一人当たり5~10営業日相当)低減することに成功しています。現在、業績の急拡大に伴い、マーケティングチームを本格的に垂直立ち上げすべく、マーケティングのコアメンバーを募集しております。 本ポジションにおいては、一人目の専任マーケターとして、デジタルフォワーディング市場黎明期におけるShippioの市場からの「認知獲得」、「新規リード獲得」、及び「リードのナーチャリング」について、オンライン/オフライン施策の両面から取り組んで頂きます。また、獲得したリードは、インサイドセールスチームにより商談化され、その後、営業チームによって受注に至るるため、インサイドセールスチームや営業チームとの密で円滑なコミュニケーションも期待されています。戦略的なPDCAによる顧客解像度の向上と、コンバージョンレート及びCPA改善を繰り返しながら、お客様の貿易業務効率化のきっかけを創出するとともに、Shippioの力強い成長を牽引して頂く、弊社成長戦略の中核をなすポジションです。 【業務内容】 ※以下全てができる必要がありませんが、不足するスキルについては、段階的にスキルを獲得して頂きます。 ・新規リード獲得及びリードナーチャリングのためのマーケティングコミュニケーション施策の立案・実行   - 各種セミナー/ウェビナー/展示会当の制作・集客・運営・登壇・ファシリテート   - 自社メールマガジンの制作・実行(リードナーチャリング)   - オンライン/オフライン問わず、各種広告の制作・出稿・PDCA(運用広告、SNS、媒体社ニュースメール、媒体社ウェブサイト、紙媒体等)   - 顧客成功事例、白書、市況アップデート、会社紹介、プロダクト紹介等によるコンテンツマーケティング   - 自社ウェブサイトの制作・運営及び自社SNSへの投稿・運用   - フライヤー、パンフレット等のグラフィック制作、印刷管理 ・ 制作物(グラフィック、映像、ウェブサイト、記事等)のディレクション、作成及び進捗・品質管理 ・媒体各社との良好な関係構築 ・ マーケティング調査・分析及びドキュメンテーション ・SEO対策全般 (短期・中長期戦略立案、実行、アクセス解析・効果測定、報告、改善) ・検索エンジンに最適化されたサイトの制作・改善(制作チームと連携) ・分析のためのMA、SFAツールでの取得データ項目定義・整備・改善 ・各種マーケティングツール(サーベイ、MA、CRM、GA等)を活用した効果測定・分析によるPDCA、施策パフォーマンス向上、及び業務標準化・効率化 ・インサイドセールスチームや営業チームと連携した、顧客獲得プロセス全体の分析 【中期的な業務内容】 ・マーケティング戦略策定 ・フォワーディングサイドに加え、純粋SaaSプロダクトのマーケティング ・マーケティングチームの組織マネジメント ・規模拡大に伴うマーケティングコミュニケーションチームのメンバー採用及びチームビルディング ・新規事業の事業開発推進 【ポジションの魅力】 ・1人目のイマーケターとして、マーケティングコミュニケーションチームの業務設計や組織開発など大きな裁量がある ・オンラインのみならず、オフライン施策も担当するため、クロスメディア・マーケティングを企画・実施できる ・これまでにないビジネスモデルのマーケティングを担うため、自分のマーケティングスキルをゼロベースで試すことができる ・マーケティング分野で経験・実績が豊富なメンバーと一緒に仕事ができる ・クライアントの貿易課題に対し、デジタルテクノロジーを活用したより本質的な課題解決方法の価値訴求ができる ・急成長中の貿易テック企業であるデジタルフォワーダーという立場から、社会課題の解決に携われる ・リード獲得、見込み客育成(ナーチャリング)、商談化までのサイクルで、高速かつデータドリブンなPDCAを回すことにより、マーケティングスキル、論理的思考力が身につき、自身の市場価値を高められる ・マーケティング、インサイドセールス、セールス、カスタマーサクセス、プロダクトチームと関わることにより、企業のマーケティング活動の全体像を俯瞰することができる ・グローバルかつクロスカルチャーな環境での、ダイバーシティ・マネジメントを経験できる
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    Founded on 06/2016

    51 members

    • CEO can code/
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    • Funded more than $300,000/

    東京都港区西麻布3-1-25 2F