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経理総務に収まり切らない人、注目!!リヴァの「働きやすさを創るヒト」募集。

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on 2014-08-12

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経理総務に収まり切らない人、注目!!リヴァの「働きやすさを創るヒト」募集。

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Takashi Ito

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

Hidetoshi Matsuura

1982年生まれ。島根県出身。 大学時代にITの可能性を感じ、新卒の会社では新規事業部でネットショップの店長を経験、そこからマーケティングに興味を持つ。 前職、障がいのある方の就職支援の会社にWebマーケティング担当として入社、そこからソーシャルビジネスの業界に関わる。 自身が双極性障害(躁うつ病)をもっておりリヴァのサービスを利用して社会復帰、その縁もあり入社。未経験の支援職をゼロから学び、現在は広報と兼任。 ミスチル好きで、LIVEは欠かさない。マイブームは自転車通勤。

Saya Morita

リヴァ新卒入社第一号 ムラカラ事業部 今までは、リヴァトレの就労移行支援施設にて「利用者さんの人生の選択肢を増やしたい」という想いで、取り組んでまいりました。 2020年秋からは、舞台を奈良県の山間部に移し、「ムラカラ」という新規事業を立ち上げます。 ムラカラでは、疾病の再発予防や今後のキャリアを考えることはもちろん、 下北山村の自然や地域の方とのつながりを最大限に活かして、 「生きる喜び」「生きる力」「生き抜く自信」などをテーマにサービス提供していきたいと考えています。

株式会社リヴァ's members

リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。

What we do

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」をビジョンに掲げ、多様なコミュニティや選択肢の提供により、「自分らしく生きたい」と願う方を応援する会社です。 事業内容としては、コロナ禍で社会課題として浮き彫りになった、メンタル不調を抱える方への社会復帰支援を行う「リヴァトレ事業」を軸としながら、分野やターゲットにこだわらず、ビジョン実現を目指し、主に5つの事業を展開しています。 1)リヴァトレ :うつからの復職・再就職トレーニング(個人向け) 職場に通勤するように通うトレーニングセンターを運営しており、現在センターは都内4か所と宮城県仙台市に2か所にあります。グループワーク形式で行われる多彩なプログラムを通じて、心身のコンディションを整えていきます。2011年にサービスを開始してから約1500名以上の方が復帰を果たしました。 2)リヴァBiz:会員制の職場復帰支援サービス(法人向け) 企業と専属契約を結び、企業の復職基準に合わせたカリキュラムや支援を提供するサービスです。2018年8月にスタートし、現在三菱ケミカル株式会社様にご導入いただいています。リヴァトレ事業で得たノウハウを活かし、企業に合った形のサポートを提供できる点を強みとしながら、これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジだと自負しています。 3)LACICRA(ラシクラ):業務効率クラウドサービス(福祉事業所向け) 自社が運営する福祉事業所で実際に使用し、現場のニーズに応じて改善・発展を重ねてきたシステムです。 「業務効率化」や「情報共有」はもちろん、「サービスの質の向上」に繋げることを目指し、日々アップデートを重ねています。 4)ムラカラ:宿泊型転地療養サービス(個人向け) 自然豊かな奈良県下北山村にあるシェアハウスでの生活や、メンタルケアのプロによるサポートにより疾病と向き合い、より自分らしい人生へと踏む出すためのサービスです。 5)双極事業:Webメディア「双極はたらくラボ」の運営、「双極パーソナル」の提供(個人向け) 「働きたいと望む双極性障害の人が自分らしく働ける社会の実現」を目指し、当事者スタッフを中心に、双極性障害で働くヒントがみつかるWebメディアの運営や、リヴァトレ等での支援ノウハウを活かした、働いてる双極性障害の方の支援「双極パーソナル」を提供しています。
リヴァトレでは、復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。
リヴァBizは、契約企業の社風や業務を踏まえつつ、運用やカリキュラムを設計する会員制のトレーニングセンター。
ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。
個性的で想いある仲間が集まっています。
奈良県と協定を締結し、地方での仕事や生活を体験するプログラムを実施。
毎年、リヴァトレの復帰者を含め120名程度が集まるイベント「リヴァフェス」。※写真は2023年開催時の社内スタッフ

What we do

リヴァトレでは、復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。

リヴァBizは、契約企業の社風や業務を踏まえつつ、運用やカリキュラムを設計する会員制のトレーニングセンター。

「自分らしく生きるためのインフラをつくる」をビジョンに掲げ、多様なコミュニティや選択肢の提供により、「自分らしく生きたい」と願う方を応援する会社です。 事業内容としては、コロナ禍で社会課題として浮き彫りになった、メンタル不調を抱える方への社会復帰支援を行う「リヴァトレ事業」を軸としながら、分野やターゲットにこだわらず、ビジョン実現を目指し、主に5つの事業を展開しています。 1)リヴァトレ :うつからの復職・再就職トレーニング(個人向け) 職場に通勤するように通うトレーニングセンターを運営しており、現在センターは都内4か所と宮城県仙台市に2か所にあります。グループワーク形式で行われる多彩なプログラムを通じて、心身のコンディションを整えていきます。2011年にサービスを開始してから約1500名以上の方が復帰を果たしました。 2)リヴァBiz:会員制の職場復帰支援サービス(法人向け) 企業と専属契約を結び、企業の復職基準に合わせたカリキュラムや支援を提供するサービスです。2018年8月にスタートし、現在三菱ケミカル株式会社様にご導入いただいています。リヴァトレ事業で得たノウハウを活かし、企業に合った形のサポートを提供できる点を強みとしながら、これまでの休職者に対する企業の認識を変える可能性を秘めたチャレンジだと自負しています。 3)LACICRA(ラシクラ):業務効率クラウドサービス(福祉事業所向け) 自社が運営する福祉事業所で実際に使用し、現場のニーズに応じて改善・発展を重ねてきたシステムです。 「業務効率化」や「情報共有」はもちろん、「サービスの質の向上」に繋げることを目指し、日々アップデートを重ねています。 4)ムラカラ:宿泊型転地療養サービス(個人向け) 自然豊かな奈良県下北山村にあるシェアハウスでの生活や、メンタルケアのプロによるサポートにより疾病と向き合い、より自分らしい人生へと踏む出すためのサービスです。 5)双極事業:Webメディア「双極はたらくラボ」の運営、「双極パーソナル」の提供(個人向け) 「働きたいと望む双極性障害の人が自分らしく働ける社会の実現」を目指し、当事者スタッフを中心に、双極性障害で働くヒントがみつかるWebメディアの運営や、リヴァトレ等での支援ノウハウを活かした、働いてる双極性障害の方の支援「双極パーソナル」を提供しています。

Why we do

奈良県と協定を締結し、地方での仕事や生活を体験するプログラムを実施。

毎年、リヴァトレの復帰者を含め120名程度が集まるイベント「リヴァフェス」。※写真は2023年開催時の社内スタッフ

日本ではいまやうつ病患者が100万人を超え、自殺者は年間約2万人にも上ります。交通事故による死者数が年間約3500人ですから、実に約6倍以上です。また日本は、先進国の中でも自殺者が多い国。経済的には豊かになっても、幸せを感じにくい社会なのかもしれません。 そんな状況を打破するために、私たちは「自分らしく生きる人を増やしたい」と考えます。その実現のためには、他者の多様な生き方に触れ、自分自身についての理解を深め、新しい人生への一歩を踏み出す力をつける場が必要です。 その機会を提供するために、私たちはまず、うつ病により仕事を離れた方の社会復帰をサポートする「リヴァトレ事業」を展開してきました。 10年以上ブラッシュアップを重ね、半年後の職場への定着率は88%を記録するなど、サービスを提供していてそれなりの手ごたえを実感できるようになってきました。 弊社サービスを利用して、復帰後数年経っても、活き活きと働いている方がたくさんいます。うつや生きにくさを経験したからこそ、それがキッカケで自分らしく生きる人を増やしていきたいと考えています。 また、これからもビジョンの実現に向け、既存サービスを通じて得たノウハウを活かした多様な「コミュニティ」や「選択肢」の提供を通じて、自分らしく生きる人をさらに増やしていきたいと考えています。

How we do

ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。

個性的で想いある仲間が集まっています。

リヴァのスタッフは、バックグラウンドが多種多様です。大手企業、ベンチャー、医療、福祉など。共通していることは、ビジョン実現に向け想いを強く持っていることと、お互いの背景を尊重し合うことができることです。 組織はフラットであり、情報をオープンにして一人ひとりが自ら考え、動ける組織を目指しております。 また、リヴァは一人ひとりの「やりたい」を応援しあえる組織です。 具体的にここ数年で立ち上がった、メンタル不調を抱える方へ支援を行う新規事業をいくつかご紹介します。 ■リヴァトレ仙台 首都圏と比較して、地方ではまだまだメンタル不調により休職・退職をした方が利用できるサービスが不足しています。そんな現状を踏まえ、2019年4月に初めての地方進出を決意、宮城県仙台市に新拠点を開設しました。スタッフの発案で開発した「杜の都仙台」ならではの森林浴プログラムや、東鳴子温泉の旅館とコラボした湯治インターンなど、地域ならではのユニークが取り組みが数多く生まれています。現在は拠点数を2つに増やし、3年間で100人を超える方が社会復帰をされました。 ーリヴァトレ仙台を立ち上げた吉田センター長のインタビュー https://www.wantedly.com/companies/liva/post_articles/473218 ■双極はたらくラボ 自分ではコントロールできないほどの躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害。その特徴により「継続的な就労が難しい」と感じている方が多いのが現状です。そんな中、当事者であるスタッフの松浦が自身の経験や気づきをSNSで発信しはじめたところ、大きな反響が。安定して働くための情報が乏しいことを痛感し、2021年3月には双極はたらくラボというWebメディアを立ち上げ、働きたいと望む双極性障害の当事者や周囲の人に役立つ情報を発信し続けています。 ー双極はたらくラボを立ち上げた松浦編集長のインタビュー https://www.wantedly.com/companies/liva/post_articles/473935 他にも新卒が主導して立ち上げた「ムラカラ」など様々な事業を展開していますが、実はこれら全ての新規事業や新サービスは会社主導の計画ではなく、「新たなチャレンジをしたい」というスタッフの意志を尊重し、組織として応援することで実現したものです。 このように自ら想いを持って動ける人にとって、リヴァは自分自身がやりたいことを実現しやすい環境です。 ▼リヴァが目指す組織像がよく分かる「代表メッセージ」はこちら! https://www.wantedly.com/companies/liva/post_articles/883235

As a new team member

いま、経理や総務という肩書きを持って働いているあなた。 仕事は楽しいですか? どんな仕事をしていますか? 毎日、伝票処理と入力作業ばかりで、飽きてしまった? 月末はものすごく忙しいけれど、それ以外は時間を持て余している? 必要な仕事なのは分かっているし、地道にコツコツやっている。 でも、どこか報われない気がする? 経理・総務の仕事に「枠」を感じていませんか? リヴァでは、そんな「枠」から大胆にはみ出してOK。 むしろ、従来の経理・総務のイメージや職域におさまり切れず 日々、変化やチャレンジを求めている方を歓迎します。 もちろん、いわゆる経理・総務ときいて イメージされるような仕事もお願いします。 例えば、出納業務。 例えば、備品管理。 ただ、それをこなしてほしいのではありません。 肩書きにコミットするのではなく 「働きやすい会社を創る」ことに コミットしてほしいのです。 今回、募集する方は いわば社内の「ヒト・モノ・カネ・情報」の連結点。 だから、会社の雰囲気を変えてしまうくらいのインパクトある仕事も あなた次第で可能です。 また、新時代を切り拓く会社であるためには まず私たちリヴァそのものが ありたい社会の姿を体現していたい。 募集ポジションは その体現の中心を担っていただく方でもあります。 経理総務だから裏方に徹する、などと思わずに 新しくて面白い社会を創っていく当事者として リヴァに加わってくれる同士がほしい。 「自分は経理や総務に向いていないのかもしれない」 そんな疑問を持つ方からこそ エントリーをお待ちしています。 【募集職種】新たな社会を創る会社の、働きやすさを創るヒト 【受付期間】2014年10月頃まで 【募集背景】 現担当の退職に伴う募集。 経理・総務の枠にとらわれない柔軟性と機動力を持つコーポレートスタッフの存在で、新しい時代を切り開く会社の歩みをさらに盛り上げていきたいため。 【業務内容】 働きやすさに関わる業務全般。 もちろん一般的な経理総務業務+αの業務もやって頂きます。 例えば… 1)仕訳・試算表作成業務 日々発生する費用・売上の、弥生ソフトへの入力業務 拠点別売上や費用、キャッシュ等のまとめ、代表への報告 2)請求チェック業務 福祉制度に基づき、各拠点で発生する売上(保険請求)のチェック (制度の理解が必要となります。丁寧に教えるので、ご安心ください) 3)助成金申請や行政実地検査対応 各種助成金申請、福祉制度における行政実地検査対応(主に会計関係担当) 他にもスタッフの入退社の手続き処理や 年末調整など、多岐に渡ります。 代表との距離も非常に近いポジションです。可能であればどんどん全社的な提案もお願いします。 【求める人物像】 経理や総務の基礎的経験を活かしつつも、その枠にとらわれずに動きたい方。 ※下記を読んで何か感じるあなた。おさまり切れていないんじゃないですか? ・経理や総務という肩書きで働くことではなく、働きやすい会社にしていくことに関心が強い。 ・大企業に入って経理に配属された。業務が細分化されすぎて、自分の扱っている数字がどういう意味を持つのか良く分からない。 ・ルーチン業務ばかり。もっと自分で提案して会社や仕組みを変えていきたい。でも、どうやら3年上の先輩も自分とあまり変わらない仕事をしているようだ。 ・新しいことや難しいことに挑戦するのが、純粋に好き。だから、いまの職場は合わないと感じている。
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