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PHRの事業開発でマネタイズまでお任せ。事業グロース担う特別ポジションです

事業開発
Mid-career

on 2022-05-10

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PHRの事業開発でマネタイズまでお任せ。事業グロース担う特別ポジションです

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真祐 武藤

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

Ai Sonoda

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 医療経営コンサルタントを経て、株式会社リクルート事業開発室にてヘルスケア関連事業に取り組んだ後、 2009年同社設立。同時に医療法人社団鉄祐会の設立に参画し、現在同社団の経営・運営を担う。 2011年、東日本大震災に際し大規模復興事業を統括、医療を基盤とした地域コミュニティモデルの構築に努めた。この原体験を社会に活かすべく、2015年よりヘルスケアIT事業を構想、2016年より始動した。日本発の超高齢社会の新たな社会システムの実現を目指す。東京医科歯科大学大学院修了。MMA、MBA。 【公職】 総務省ICT超高齢社会構想会議WG構成員、総務省スマートプラチナ社会推進会議戦略部会構成員等歴任

矢込 進

After obtaining a nurse's license, I worked at a hospital, and established a visiting nursing station as an administrator. As I took care of patients living at home, I realized the impact of apps and other technologies. Currently I am in a company that provides ePRO and telemedicine system. II'm in grad school now, because I want to do professional work related to digital health and prescription apps. I want to work as a data scientist or epidemiologist at a digital health company or pharmaceutical company after graduation or while at school.

看護師キャリアを活かし医師・患者双方になじむオンライン診療の運用を提案。マネジメントと大学院生の両立にも貪欲に挑戦

矢込 進's story

Hiroaki Togami

株式会社インテグリティ・ヘルスケア 取締役・事業本部長 ジョンソン・エンド・ジョンソン、エチコン事業部にて、セールス、ナレッジマネジメント、マーケティングコミュニケーション等に従事。セールスフォースをはじめBPR、プロモーション関連のプロジェクトをリード。その後、2011年にケアネットに入社。医師向けビデオオンデマンドサービス事業の立ち上げおよび事業統括を経て、2014年からウェルビーにてPHR(Personal Health Record)事業の立ち上げを担った後、株式会社インテグリティ・ヘルスケアに参画。同志社大学工学部卒業。

株式会社インテグリティ・ヘルスケア's members

循環器内科医。ヘルスケアを医療現場、組織経営、技術革新、政策、システムの複合的な観点で良い方向に変えて行きたいと思っています。日本だけでなくシンガポールにもフィールドを2015年に広げ、さらにアジアに展開していく予定です。

What we do

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

What we do

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

Why we do

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

How we do

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

As a new team member

【業務内容】 2021年発足した新規事業、PHR事業部における事業開発全般の業務をお任せします。 (PHR:パーソナルヘルスレコード) 【背景】 ・私たちインテグリティ・ヘルスケアは、医療DX推進におけるパイオニア企業として、行政や医療機関と連携しながらオンライン診療の制度化そのものに深く携わってきました。現在、システム基盤を活用した医療ICTソリューション事業で、過去3年間の売上高成長率261.5%と急成長をしています。 ・当社の実績は、疾患管理システムYaDoc(2017年)、オンライン診療システムYaDoc Quick(2020年)、PHRシステムSmart One Health(2021年)といった、医療IT領域で広く認知されるプロダクトを生み出してきたこと、また、日立システムズや沢井製薬などとPHRに関連する数多くのプロジェクトを創出してきました。 ・今回募集をするPHR事業部では、当社創業メンバーの1人である取締役直下で国内外のプライム企業とPHRを活用した新規ビジネスを創造し、2022年は3倍以上の売上創出を目指しています。 ・優秀なメンバーとIPOを目指しながら事業をつくり社会にインパクトを生み出す経験をしてみませんか。 【サービスについて】 ①PHR(パーソナルヘルスレコード)システム「Smart One Health」(アプリ)のOEM提供 既存の顧客基盤を持っており新たに医療・健康を軸に新規事業を展開したいと考えるヘルスケア関連企業などとの協業を目指します。 ②企業・健保向けオンライン健康管理サービスの提供 PHRシステム「Smart One Health」を活用し、医療機関と連携して、企業と従業員、そして健康保険組合に対して健康管理から受診勧奨や治療継続支援を行うスキームを構築します。 【お任せしたいミッション】 ・取締役直轄の特別ポジションです。 ・PHR管理アプリ「Smart One Health」を活用し、国内外のプライム企業における従業員の健康管理に関する課題感の共有と事業構想実現に向けて最適なissueを設定し課題解決のための事業提案を行います。 ・クライアントの課題に沿った企画設計、プレゼン資料作成とクライアントへの提案、アライアンス戦略や契約対応など、企画から実行まで一貫してご担当いただきます。 ・また、商談成立後は構想実現に向けて社内開発リソースの調整や活用、それに伴うベンダー選定、保守運用に関する取り決めなど、サービス納品に関する一連のオペレーションをマネジメントいただきます。 ・ゆくゆくは事業の責任者として事業計画や戦略立案、PL責任を持っていただくことを期待します。 【求めるスキル・経験】 ・ヘルスケア関連の事業会社やコンサルティング企業の医療ヘルスケア関連部門で、PHRに関連する事業に従事した経験をお持ちの方 ・または、医療×ITの分野での事業開発とマネタイズのご経験をお持ちの方 【求める人物像】 ・新しいビジネスの創造に強い興味があり、まだ世の中にないサービスを創出することに関心がある方 ・スタートアップなど比較的少数のチームかつイノベーティブな環境を求めている方 ・医療ヘルスケアの分野でのキャリア構築を考えており、当社のビジョンに共感いただける方 ・アクションを優先する行動力・フットワーク力がある方 【提供できる環境】 ・会長である武藤が理事長を務める医療機関 鉄祐会と連携したサービス構築をできるのが最大の特長です。PHRと医療をセットでサービス設計ができるため、ダイナミックな企画検討が可能です。 ・医療DXを推進してきた医師であり会長でもある武藤真祐のほか医療に精通したメンバーが多数在籍。医療が抱える本質的な課題解決に真剣に対峙する風土があります。 ・プロフェッショナリズムあふれる環境。キャリアを自ら切り開く意欲が高く、自己研鑽や能力開発を主体的に目指す社員が多いです。 ・成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入。また、事業拡大とともに増えると見込まれる社内ポジションへの抜擢の可能性がある環境です。 【獲得できる経験】 ・PHR(パーソナルヘルスレコード)を活用した新しいビジネススキームの構築に携わることができ、業界全体を動かすダイナミックな経験を獲得 ・まだ世の中にない全く新しいITの事業やサービスを生み出すクリエイティビティ、アントレプレナーシップの向上 ・事業会社でのヘルスケアDX事業に関する戦略立案の経験 ・医療・行政・メーカー等、医療・保健にかかわるあらゆるステークホルダーとのコネクション まずはお気軽にエントリーください。
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