約10年間、中堅SIerにて、モバイルアプリ開発 / システムのリプレース / 営業支援システム等多種多様な業務システム構築に従事し、2018年にjustInCaseに入社。 直近は業務経験を活かしたシステム連携のアドバイザリや、技術調査を主に担当。 プログラミング：Java / Kotlin / JavaScript / Objective-C / Ruby / PHP

Ruby on Rails、Javaによる開発を得意とするサーバーサイドエンジニアです。 主業務はサーバーサイドエンジニアですが、業務でフロントエンド開発に携わる機会が多くフロントエンドも得意としています。 フロントエンドに関しては勉強会を何度か実施したことがあります。（勉強会については、下記参照） サーバーサイドとフロントエンドのどちらも開発するフルスタックでの開発を目指しています。 大学の卒業研究でC++を利用したシミュレーションプログラムの開発を行い、 2008年に(株)日立システムアンドサービス(2010/10から日立ソリューションズ)にてインフラ構築・運用業務や保守開発を行い、2013年6月〜2018年6月まで(株)ビズリーチにて自社サービスの開発を行いました。 ビズリーチでは教育系サービスの新規開発のプロジェクトに参画し、インフラ・サーバーサイドからフロントエンドまで幅広い業務を実施し、 最終的にはエンジニア一人体制で運用・開発を実施しました。その後は、転職サイトのサーバーサイド開発を行い、主に配信メールのバッチ処理の開発に従事しました。 また、iOS・Androidアプリの開発も担当しました。 その他には、自社の採用業務をシステム化するプロジェクトの新規開発に携わり、JavaScriptフレームワークの技術選定・アーキテクチャ設計を実施しました。 SPA構成でサーバーサイドはDDD(ドメイン駆動設計)を用いた開発を行い、 フロントエンドはVue.jsを用いてSPAの開発を行いました。 2018年7月からはフリーランスエンジニアとして働いています。 2018年11月からはRuby on Railsでの開発をメインとしています。 ・過去の登壇資料 https://www.slideshare.net/kazuhiroyoshimoto58

チームメンバーが開発に集中できるように体制を整えることに関心があります。 justInCaseには18年の8月に入社し、前任のテックリードの仕事を引き継いでAWSインフラの保守・サーバーサイドの開発に関わっています。AWSのリソース管理方法の改善（CloudFormationのスタックの依存関係の単純化など）、CircleCIの導入・高速化、DB移行に伴うリポジトリ層のソースコードのリファクタリング・JS→TypeScript移行などを推進しました。 2019年からは新たなメンバーとともにtoB向け保険APIの開発を進めており、VPCからの新規構築や、Kotlinのバックエンドの開発などを手がけています。 新卒は日本IBMのシステムエンジニアでした。保険会社様DWH構築PJ、メーカー様代理店システム改修PJ等に参画しました。チームでの仕事や事業会社の業務について学ぶよい機会であり、興味の幅を広げることができた3年間でした。