ピクシブ株式会社 members View more
-
2015年にピクシブ株式会社に新卒入社。
ショップ作成サービス「BOOTH」
グッズ作成サービス「pixivFACTORY」のディレクターを経て、
新規アイテムの導入や同人誌の入稿システムを開発。
現在は pixivFACTORY のプロダクトマネージャーと、FACTORY部のマネージャーを担当。 -
# やってみたいと思っていること
* BtoBtoC方式で、一般の人に面白いコンテンツを提供したい(マーケティング用のWebコンテンツやアプリケーションの開発)。
* BtoBで、面白いコンテンツを作る人を支援したい(社内の知的生産性向上支援やコラボレーションシステムの提案)。
* BtoCで、面白いコンテンツを作れるような人を育てる / 学びを促進する仕事がしたい(教育システム、子供向けのプログラミングやデザインの教材の提案)。
------
# そう考えるようになったきっかけが
* 小さい頃から絵を書いたりモノを作ったりするのが好きで、その際にインターネットコミュニティ上での切磋琢... -
人材紹介会社を経て、ピクシブ株式会社へ入社。
人事として中途採用の全ポジション(エンジニア、デザイナー、ビジネス職)を担当しております。
What we do
◎創作活動がもっと楽しくなる場所をつくる
私たちピクシブは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心に、
創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」や
ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス「pixiv FACTORY」、
クリエイターの創作活動を応援するためのファンコミュニティ「pixiv FANBOX」、誰もが自分好みの3Dキャラクターを簡単に作成できる「VRoid」など、多様なサービスを開発しています。
◎世界中のクリエイターを支えるプラットフォームへ
基幹サービスである「pixiv」は現在登録ユーザー数が8000万を超え、その内半分以上が海外からのアクセスと巨大なグローバルサービスへと成長しました。230もの国と地域からアクセスするクリエイターとファンのためにより良い創作活動の場を届けていきます。
Why we do
◎クリエイターの可能性を最大化し、創作文化を支えるインフラになる
近年、テクノロジーの発展により「創作の範囲や可能性」は拡大し、
クリエイティブな人生を送る人々が増えてきました。
ピクシブではあらゆる角度から創作活動を捉え、様々なサービスを展開し、
自社で20近いサービスの開発・運用を行なっています。
このように創作文化を取り巻く環境をつくっていくことを、
会社では”pixiv town”という街としてシンボルにしています。
クリエイターはファンのために、ファンはクリエイターのために。
双方にコミュニケーションをとり楽しむことができる、支えることができる、
そんなエコシステムをつくりあげ、より良い創作活動の経済圏を醸成することを目指しています。
How we do
◎”遊びでつくる、毎日を”
強い想いが詰まったアイデアが現場から出てきて、プロダクトが生まれた事例が多くあります。
ピクシブは創作活動を支えるテクノロジーを日々追求します。
全社員がプロダクトにオーナーシップを持ち、より良いクリエイターエコノミーを作るため
ボトムアップに意見を出し合い、アクションを起こしています。
◎ピクシブのチームづくり
ピクシブのチームづくりはまずは”人を知ること”から始まります。
平均年齢は32歳。20~30代の社員が多い環境で年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換をしています。自然と会話が生まれるオフィス設計、自由に想いを書き記すことができるポエムツール、社長含め全員をハンドルネームで呼ぶ文化など、チーム開発に必要なオープンコミュニケーションを数多く制度として導入しています。
◎働きやすい環境
エンジニア勉強会や、1on1制度、自分のノウハウを気軽に発表する社内ラジオ、
趣味でつながり会社から支援金が出るSlackチャンネル活動など多様なコミュニティが存在します。
また、自分で好きなPCを社費購入できるPC購入制度や、ジムやマッサージの費用を補助するコンディショニングケア制度など各種サポート環境も拡充しています。
【新型コロナウィルスに関する勤務体制】
原則リモート勤務を実施しておりましたが、現在はリモートワークと出社を組み合わせた勤務体制を実施しています。※ワクチン休暇制度、リモート手当あり
As a new team member
ピクシブの運営する「ものづくりがもっと楽しくなる」サービス、pixivFACTORY の主に画像処理領域を開発・運用いただくエンジニアを募集します。ImageMagick、Blenderといったソフトウェアを駆使し、どこよりも簡単で楽しいグッズ制作体験を技術で実現することがミッションとなります。
2015 年のリリース以来、pixivFACTORY はグッズの制作をブラウザ上で簡単にできる体験を提供してきました。文字入れ機能や背景透過機能などを搭載し、ノウハウがない方でも魔法のようにグッズが作れるサービスを目指してまいりました。
ユーザーがアップロードした1枚の画像から無限の可能性を広げるには、画像処理の領域でさまざまな可能性を開拓する必要があります。
「ものづくりがもっと楽しく」するために、ご協力いただけるエンジニアを歓迎いたします!
■使用技術
- ImageMagick
- Blender
- libvips
- SVG
- Python
- Ruby
- shell script
■必須スキル
・Photoshopの画像合成処理を、ImageMagickなどのCLIアプリケーションで実現できる
■歓迎スキル
・ノードベースで画像合成ができる
・手続き型(プロシージャルな)画像処理に関する知識
・サーバ上で画像処理を行うソフトウェア全般に関する知識
∟使用技術の項目にある以外の、先進的な技術選択もできる
・PythonによるBlender操作の自動化
Highlighted stories
Featured on TechCrunch /