私たちは今年で16期目を迎えるインフラからシステムやWebの開発までを手掛けるSES/SI会社です。 お客様に真に寄り添い、笑顔になっていただくために、技術だけでなく人間力の高さで質の良いサービスをお客様に提供しています。 SESでは事業の特性上、案件内容はプロジェクトによって多岐にわたります。 GBSでは業界問わず幅広くご支援しており、業務割合や所属するエンジニア割合はシステム開発とインフラで半々くらいです。 システム開発では、出版社や金融、通信大手のお客様などで、情報サイト予約システム開発や証券会社向け為替システム、商品受発注管理システム新規開発、食品情報統合データベース開発・保守などに担ってきた実績があります。 インフラでも開発でも次世代の最新技術に触れながらDXが加速する時代を支えていく非常にやりがいのあるお仕事です。また、新事業としては、web制作事業を開始する一方、新しい事業を生み出していくプロジェクトなども若手が集まり発足させています。 いずれの事業においても私たちが大切にしているものは「人の笑顔」です。 営業については、有形商材の営業とは違い、エンジニアと企業様を"つなぐ"営業です。 他社さんとの繋がりや関係者さんとの信頼関係を築くことが何よりも大切になってきます。 難しいことをしようとするのではなく、 当たり前のことを誰よりも徹底してやることを大切にしています。🌟

「自分の子供に行かせられない現場には、社員も行かせられない」 SESという事業は、お客様のもとに出向いてサービスをする構造上、 現場次第で環境が大きく変わるのが特徴です。 なので業界的に、“ブラックだ”とか“きつい”というイメージがあることも否めません。 実は代表の前山は新卒でSESのエンジニアをしておりました。 その後もIT界に長くいた経験から、 「エンジニアを何より大切にしたい」 「社員の人生を豊かにできるような会社にしたい」 そういう想いでGBSを経営しています。 その中でもGBSがこだわっているのが「社員の笑顔・つながり・成長」です。 まずは社員が笑顔で働いていること、そして技術者として成長しより質の高いサービスを提供できるような環境を作っています。

「爆笑エンジニア」 GBSが掲げるエンジニア人材スローガンです。 人生のうち仕事をしている時間は圧倒的に長いからこそ、せっかく働くなら笑顔で働いてほしい。 それだけではありません。 “爆笑”の意味ってご存知でしょうか？ ただ「大笑いする」という意味ではなくて、笑いを周囲に伝播させるという意味があるんです。 営業部も同じです。お仕事の特性上、営業メンバーの方がさらに爆発的なパワーをもっている必要があると言っても過言ではありません。 いつも笑ってる人と一緒にいるとこちらまで顔がほころんできますよね。 そういう組織が私たちGBSです。 いろんな現場に仲間が散らばっているからこそ、 先輩社員と飲みに行ったり、会社のイベントがたくさんあったりと仲間同士で相談し合う機会が多くあります。（※コロナ禍の現在はオンラインを活用しています） 全員強制参加のイベントではなく、どれも『自由参加』なのがGBSの特徴です。 エンジニアでも営業でも未経験者を積極的に採用してきているのでみんなバックグラウンドは様々。 居酒屋出身や、元ガテン系、元介護士、元ミュージシャン、元美容師、元タクシー運転手、元自衛隊など、さまざまな社員がいます。 だからこそ、それぞれの力が活かしあえる。そんな場所がGBSです。 とはいえまだまだ成長中のGBSです。 制度や文化など、これから一緒に作っていける方と一緒に働きたいと思っています。 成長していくためにはまず普段の仕事への姿勢が重要です。 それを支えるものは「誰と働くか」です。GBSには人間力の高いメンバーが多くおります。 そして、営業やITの技術、そして何より人間力を磨く研修や勉強会も多くあります。 営業を極めながら一緒に働きやすい会社を作ってくれる仲間を大募集中です。

IT人材不足でお困りのお客様とエンジニアつなぐSES営業です。 ITトレンドを理解しながら、お客様のお困りごとに寄り添い、お客様の求めるエンジニアの価値を商材として営業活動を行っていただきます。 現在、市場ではエンジニア不足が深刻化することがと予想されています。 SESは企業にとって有用なサービスとして発展するため、SES営業の市場需要も高まっています。 なかでもGBSの営業は志のある質の高い活動を行っております。 お客様とエンジニアがそれぞれ笑顔になるように、誠意をもってWinWinの提案や交渉を行います。 営業部内メンバーの結束や助け合い、教育活動もあり、多角的視点や広い視野を養える土壌があります。 社内の技術部門とも仲が良く支援し合う関係性です。 また、将来エンジニアになりたい、マネジメントとして上り詰めたい、ゆくは子会社社長、支社長などのキャリアも努力次第で実現できます。 まずはぜひ話をいたしましょう！