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サービス拡大担当
Mid-career
on 2022-04-07 205 views

医療的ケア児向けのサービス拡大に向けて邁進できるサービス拡大担当を募集

認定NPO法人フローレンス

認定NPO法人フローレンス members View more

  • 京都大学総合人間学部3回生。現在は公共政策とジェンダーを主に勉強しています。
    さらにその学びを深めるため、8月からスウェーデンに10ヶ月間留学予定です。

  • Michiro Morishita
    全国医療的ケア児者支援協議会 事務局

What we do

  • 働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
  • 病児保育、障害児保育…子に関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。
フローレンスは、保育サービスを展開するNPO法人。それも、小規模保育園や病児保育などの“それまではなかった”ような斬新なサービスを、業界の常識や慣習にとらわれず、先がけて展開してきたことが大きな特徴です。ただのビジネスではなく、「社会課題の解消」という観点から本当に必要とされているサービスや新事業の開拓に、チャレンジし続けています。

その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、病児保育サービスがマンガやドラマのモデルになったりと、大きなインパクトを生み出してきました。子どもたちと家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業を、これからも生み出していきます。

【主な事業内容】
・都心でも展開しやすい小規模保育園で待機児童問題を解消する「小規模保育事業」
・家庭に訪問して、熱が出てしまったお子さんの保育を実施する「病児保育事業」
・受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題を解決する「障害児保育事業」
・家庭を必要とする子どもが、一生の家庭に出会うための「赤ちゃん縁組事業」
 …など

【これまでの受賞歴】
・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年)
・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年)
・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年)
・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年)
・『ハイ・サービス日本300選』NPO法人で全国初受賞(2008年)
・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン

Why we do

  • ランチの様子。子育て世代が多く、飲み会が少ないのでランチ文化があります。
  • 多様な働き方の一方、全員が集まる時間も大切にしています。

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。
日々、多くの声があがっているように、現代の日本において子育てに関する社会課題は生まれ続けています。「病児保育問題」「ひとり親問題」「待機児童問題」「働き方問題」「障害児保育問題」「孤独な子育て問題」「赤ちゃん虐待死問題」…など、さまざまな社会課題が親子の笑顔を奪っています。

起きてしまった事態に対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。

少しずつでも、親子の笑顔を増やし、安心して子育てできる社会を創っていきたい。
それが私たちの願いであり、ミッションなのです。

◆“新たな価値”を創造する業界のイノベーターとして。
実はフローレンスは、NPO法人ながらサービス提供による事業収益を柱として成長を続けてきました。“社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。

サービスとして継続できないものであったり、誰かに負担がかかるような事業では、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、保育業界や社会へのソーシャルアクションや、新たな事業の立ち上げにも果敢にチャレンジすることができています。

How we do

  • 月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します
  • マラソン部、ヨガ部などの部活動も盛んです!

◆スタッフの「働き方」にもこだわりを発揮。
フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、一人ひとりの状況や将来設計に合わせて、ワークスタイルも選べる環境と制度を整えています。

【多様なワークスタイルを実現する環境・制度の例】
・在宅勤務、ノマドワークの実現
・職種によっては正社員で週4日勤務もOK
・残業時間は平均20分!
・専門性の高い保育に、未経験から携われるサポート体制
└定期研修や段階別のスキルアップ研修、病児保育の際の看護師による電話サポートなど
・フリーアドレスでコミュニケーションの取りやすいオフィス
・ヨガ部、マラソン部、音楽部など、部活動でスタッフ間の交流も

As a new team member

”医療的ケアシッターナンシー”は、看護師による医療的ケア児や障害児向けのシッターサービスです。

医療的ケアを必要とする子どもは全国で約2万人。この数は増加傾向にあり、10年間で倍増したと言われています。そんな子どもたちですが、様々な背景から保育園や学校に通うことは難しく、親御さんは自身の就労を諦め24時間つきっきりでお子さんのケアにあたらねばならないことがほとんどです。

2019年に立ち上げたナンシーでは各家庭にナースが障害福祉の制度を利用して長時間訪問し、お子さんが保育や療育を受ける間、親御さんがほっと一息をつけたりと、充実した時間を過ごすサービスを提供しています。

起ち上げから3年。

利用希望者からのお問い合わせや実際に利用する家庭が増えていく中で、これまでの「看護師がおうちに長時間訪問する」だけでは応えられないニーズがあることがわかってきました。

例えば、保護者が就労を継続したいのに、ナンシーの訪問だけでは時間が十分でない場合。

あるいは、お子さんが学校に行きたいが、ナンシーは「おうちに訪問」する制度を利用しているため、応えられない場合。

お子さんやご家族が困っていても、いま利用している障害福祉の制度は設計から利用できる場面が限られていたり、自治体によって運用のばらつきがあるために、お応えできないケースも出てきています。

お子さんがマイノリティでなければ、公的な制度から民間のサービスまで、利用できる支援はたくさんあります。いまこの記事も、子どもが保育園に行っている間に書いています。子どもは保育園や学校で成長し、保護者はその間に仕事をする。それは当たり前のことのように思えますが、お子さんに医療的ケアがあると当たり前でなくなってしまう。医療的ケア児とそのご家族にも、当たり前の社会を実現したいと思っています。

今回の募集は、利用者が利用できる場面を増やすために、自治体や行政に働きかけていくことが主なミッションとなります。

私達のビジョンである「すべての障害児家庭がなんにでも挑戦でき、笑って希望を描ける社会」の実現のために、「障害児家庭の新しい当たり前をつくる」ミッションにとことんコミットしたい、という方からのご応募をお待ちしています!

▼こんな方、お待ちしています!
・医療的ケア児の問題を含む親子領域の社会課題解決に関心があり、お子さんとそのご家庭が笑顔になることを支援していきたい方
・ステークホルダーと信頼関係を醸成し、長期的に関係性を深めていくことに強みを持つ方
・目標達成のために自立的、自律的に業務遂行できる方
・たとえ孤独な状況に置かれても強い意思で業務推進していける方
・さまざまなステークホルダーの立場を理解し、それを踏まえて説明の仕方に工夫ができる方
・相手に寄り添う気持ち、情熱を持ちつつも、目の前の状況に流されず、目標達成のために冷静かつタフに仕事を進めることができる方

▼こんな職場です
・仕事は長さではなく、成果だと考えます。
・柔軟な働き方ができる職場です。時短勤務や在宅勤務制度などを利用できます。す
・業務は多岐にわたります。ひとつの専門分野を極めるというよりは、柔軟なマインドで動くことが求められます。
・風土はベンチャー気質です。道なきところに道をつくるので、考えることと、とりあえずやってみることの両方が奨励されます。

【仕事内容】
・利用者獲得のための施策立案、実行
・サービス展開/拡大を目標とする行政との折衝
・利用家庭候補先へのコミュニケーション

【必要なスキル・経験】
・営業経験
 Lルート営業等、一定の顧客との信頼関係の構築を通じて売上拡大してきた経験
・対人スキル
 L相手の立場や状況を踏まえてコミュニケーションのとり方を変えつつ成果にコミットしてきた経験
・資料作成ができる程度の、Word/Excel/PowerPoint等の知識

<こんな経験・スキルも役立ちます>
・ビジネスマナー(名刺交換や電話応対含む、対外コミュニケーションにおいて、良い印象を与えることができるレベル)
・官公庁営業、プロポーザル提案など、公に定められたルールや慣習を踏まえたコミュニケーション、リレーション構築の経験
・国内の障害福祉に関する各種法律・制度への一定の理解

<その他必要な考え方>
・サービスを拡大できたら、そのサービスを一番理解していることになります。自治体はもちろん、利用者への案内も合わせて構築するフットワークを期待します。
・フローレンスでは事務業務の多くがデジタル化されていますが、外部ステークホルダーにおいてはまだまだ「紙文化」も残っています。ミスのないよう、正確に事務を行う細やかさも求められます

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