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Ryohei Iwamoto
株式会社PRUM 代表 岩本です。 全ての人が、理想とする自分を実現できる会社を作りたいと考えています。 -- 2014年 エンジニアとしてキャリアスタート。 2016年 ヤフー株式会社入社。ヤフオク決済プラットフォームの開発統括。 2018年 世界一周のため退職。独立。 2019年 株式会社PRUM創業、代表取締役就任。
中村 大雅
元ミュージシャン。元調理師。元バーテンダー。 30歳の時バイトをクビになった事をキッカケに、今までと違う道へ進もうと決意。 プログラミングも音楽や料理やカクテルと同じプロセスだと気づきエンジニアに転向。37歳でCTOに。 その後PRUMの代表と出会いCOO兼CTOとして参画。
hirokazu nakao
【好きな言葉】 ・小さいことを積み重ねるのが、とんでもない ところへ行くただひとつの道 ・臥薪嘗胆 -------------------------------------------------------------------------------- 【略歴】 ・前職は新卒から法人営業を10年間担当 ( 流通 / 物流 / 製造 / 再販 / CATV ) ・直近は流通顧客のプロジェクトの主担当を経験 ( 約30億案件 / 参加人数20名超 ) ・前職の案件でテクノロジーに魅了され、 エンジニア転職を決意 ・プログラミング言語を約700時間学習。 SNSを通じてアウトプット継続中 note:https://note.com/h1r0_n0te twitter:https://twitter.com/hirokazu92 -------------------------------------------------------------------------------- 【学習中の技術】 〈バックエンド〜〉 Ruby / Ruby on Rails / RSpec / MySQL 〈フロントエンド〜〉 HTML5 / CSS3 / JavaScript( ES6 ) / Vue.js 〈その他〉 Slack / VSCode / Git / GitHub / Linux -------------------------------------------------------------------------------- 【人柄・性格】 〈継続力〉 SNS( note / Twitter )で毎日投稿中。 部活は野球部に12年間所属 〈責任感〉 過去から役職を任命される人物 ( 組合副_委員長 / 部活_主務 等 ) 〈行動力〉 気になるものは即実践。 自身の経験を通じて良し悪しを判断する 〈向上心〉 スキル不足を補うための情報収集と実践 〈愛嬌〉 上司・同僚・部下関係無く、誰とでも 気さくに会話できる 〈元気〉 部活の経験が活きている 「ハキハキしている」とよく言われる 〈協調性〉 チームワークを大切にしている。 --------------------------------------------------------------------------------
Shiho Ono
商社、アパレル、デジタルマーケティング企業を経て、現在はプログラミングスクールCODEGYM ISA 6期生として、チーム開発を含む現場に近い環境で日々学習に励んでおります。 大学在学中から4年間、自動車製造のための機械や部品を扱う商社で働き、海外(バンクーバー・カナダ)での新規顧客開拓、海外顧客への見積もりや仕様説明を行う業務を担っておりました。その後、ニューヨーク発のアパレルブランドTheoryのメンズ・レディース複合店の副店長を担い、毎月のフェアイベントの計画作成、販売計画の作成、店舗のレイアウト変更など、店舗運営に携わりました。直近では、デジタルマーケティング企業にてセールスプランナーとディレクターを兼任し、SNS運用サービスの新規営業やLPなどの小規模プロジェクトのディレクションを任されておりました。 ■エンジニアを目指す理由 エンジニアになりたいと考えた理由は2点あります。 1点目は、前職でLPで制作などの小規模プロジェクトのディレクターを担っていた際に、私もWebサイトやアプリを開発してみたいと強く感じたからです。初のディレクションで、かつIT関連の知識が乏しかった私に、担当エンジニアの方が「この動きをつけるためには、こんな言語が必要で、このくらいの時間がかかる」と丁寧に教えて下さいました。開発過程を見ていて私自身も開発してみたさに本を購入し、好きなWebサイトやECサイトを真似て作成してみたところ、次第にプログラミングに魅了されました。 2点目は、エンジニアとしてITの力で社会問題を解決したいと考えるようになったからです。昨年1月に偶然「社会のために働く」という本に出会い、IT企業がどのように社会問題を解決しているか・貢献しているかという事を知ることができました。いい企画やアイディアがあってこそ、いいプロダクトが生まれると思いますが、エンジニアという作りてがいなければそもそもサービスは生まれないという事を本を通して強く感じました。私はこれまでプロダクトを売る・企画する側として、ユーザーからプロダクトに関するお褒めの言葉を頂くことも多くあり嬉しさを感じる一方で、自らの手で作ったものではないとどこか引っ掛かりを感じることがありました。これからは「作れる人」になり、社会問題に対してすぐに手を差し伸べられる自分になりたいと思い、エンジニアを目指すことにしました。
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