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Yusuke Maji
間地悠輔 (まじすけ) 略歴 明治大学在学中の2014年にニューヨークへ1年間留学 その後半年間ニューヨーク国連本部でのインターンを経験🗽 2016年より株式会社Lang-8で海外マーケティングを担当 2017年12月より株式会社Lang-8に正社員として入社ならびにマーケティングマネージャーに就任 2018年3月に大学を卒業 マーケティング インフルエンサーを使ったマーケティングをベースに17ヶ国25名のマーケターと共に海外マーケティングを行う。 株式会社Lang-8が運営する語学Q&AサービスHiNativeでは10万ユーザー(2016年)から400万ユーザー(2018年)までグロースさせる。 同サービスは2018年に全世界230を超える国や地域から利用されている。 また同サービスは登録ユーザーの97パーセントが国外である。 --------------------- ソーシャル広告やインフルエンサー施策を始め、ソーシャルシェア施策やPR活動やアプリストア最適化まで行います!日本だけではなく、20ヶ国以上の国別ユーザー獲得コストなど把握しています💪
Yuta Kobayashi
まじすけ株式会社のご飯係。
Yuta Nanjo
「中東の人達が、紛争とか経済不振とかに振り回されても、へっちゃらな環境を作る。」ことを目指す。 ヨルダンを拠点に、まずはオンラインワークを現地に広めていく。 1994年から2013年まで秋田で暮らした。 その後、仙台→秋田→横浜と浪人生活を送り、横浜に落ち着く。 大学2年生からは、横浜を拠点に、ネパールとヨルダンを行ったり来たり。 そのままヨルダンにいる気がいろいろあってしまい、池袋に着地。 【思考軸の構築(①+②+③)】 ①大胆で、強く、チャレンジングなものへの憧れ 大胆で、強く、チャレンジングなものを想像するのが好きだった。恐竜が好きすぎて、恐竜図鑑が6冊たまったり、アクション、SF映画、時代小説にハマり、自衛隊を目指したり。 ②社会や誰かの人生に大きく影響を与える、意義があると確信したい 医療ドラマをきっかけに、自分の手で、人を救ったと実感してみたいと思う。 また、紛争地で医療活動を行う国境なき医師団の存在を知り、もともとの戦地への興味と掛け合わされる。紛争地を駆け回り、医療活動をしたいと、医師を目指す。 ③苦手なこと、得意なことの自覚 高校3年生の頃、強迫性障害という病気になる。特性に合っていないことをし続けることが他の人よりもできないことに気付いた。そのまま3度の医学部受験に破れ、横浜の経営学部に入学。4度目の医学部受験をしながらも、大学の授業で、予想以上に世界は進んでいること、事業を自分で起こして社会を変えていく事業家の存在を強く感じた。 自分の特性的にも、既にあるものをより良くするより、新しく作り出す方が力を発揮できるし、楽しめるのではないかと考え、医師になることをやめた。 【得意不得意】 チームで活動するためには、お互いの得意不得意を把握していることが不可欠であるとの考えから、得意なことでなく、苦手意識を持っていることも正直に記載していく。 得意なこと:同年代の中で、上位1割に入れる自信のあること。 不得意なこと:同年代の中で、下位2割に入りそうだと思うこと <得意なこと> 〇糸口が見えない難しい問題を楽しんで考え、取り組み続けること。 ある音楽集団の能力を生かしたゲストハウスを建てようともがいたことがあまりにも面白くて、自分の特性に気がついた。 〇相談を受けたとき、その人が輝く方法を提案すること。 能力や性格を生かせていない人を見ると、もったいないと感じる。 自分を分析することは得意であるという自覚はないが、他人を分析するのは得意であると思っている。 〇ある程度、自由度が高い場面でのB to C対面営業 派遣バイトで対面での営業を行うことが多かった際、出勤数としては少ない中で、しっかりと成果を上げることができた。 特に試食品販売では、格段に成果を上げ、喜んでもらえた。 売る商品について毎回調べ、オリジナルのPR文をいくつか用意し、お客さんとの距離や、体の動かし方も観察しながら、試行錯誤をした。最後に出勤した店舗では、途中で「試食品持たなくても、君は売れるね。」と店員の方からの指示を受け、試食品配布の仕事なのに、試商品を持たずに販売した。結果的に、その日の在庫を全て売り切り、店舗での過去最高数を記録した。 また、横浜駅でのあるコンタクトレンズチラシの配布数平日新記録を出勤2回目で出したり、学校祭出店はじめてのメンバーであったが、工夫を凝らした営業活動で、老舗サークルを超える利益を出すなど、成果を出してきた。 〇自分の目的をぶらさずに環境に適応すること。 浪人生活、ネパール、ヨルダン、シェアハウス等の環境変化の大きい生活の中で、テクニックとして身についていった。 <苦手なこと> 〇自由度の比較的高いことを設定した予定時間内に効率的に作業を終わらせること ハマっていくと最善を追求し続けて、終わらないので、6割の完成度で良いと言い聞かせるようにしている。 〇ミスがないことが強く求められること テストというものが始まった時から、属にいうケアレスミスが多かった。自覚があるので、仕事ではミスをしないように工夫しており、今の所、問題にはなっていない。しかし、他の人よりも正確に行うことに体力を消耗するので、正確性の優先度が高いことは、向いていないと思っている。 〇ちょうど良い「とりあえずやってみる」ができないこと 他の人から見ると、明らかに準備不足で猪突猛進にやってしまうか、考えて、整理することにハマって進められないかのどちらかが多い。都度基準や締め切りを作ったり、補ってくれる仲間に頼ったりすることで対応している。
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