株式会社リブセンスは、コーポレートビジョンに「あたりまえを、発明しよう。」を掲げ、世の中の問題を解決し、社会をより良い方向へ導き発展させる事業に取り組んでいる会社です。社会が潜在的に必要としている新しい“あたりまえ”を、事業を通して実現します。 ◆“あたりまえ”を必要とする分野 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ リブセンスは、人材、不動産、医療など複数の事業ドメインを扱い、あえて事業ドメインは一つに定めていません。なぜならば、社会にはまだまだより良い“あたりまえ”を必要とする分野がたくさんあるから。 事業の中心に「インターネットメディア運営」という軸を据えつつ、下記のような様々な領域のメディアを運営し、お客様に価値を提供しつづけていきます。 ○ 人材系領域 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・企業と求職者の情報の非対称性を口コミで補う『転職会議』 ・ITエンジニアを企業が競争入札する『転職ドラフト』 ・就職活動のリアルが分かる就活サポートサイト『就活会議』 ・アルバイト求人サイト『マッハバイト』（旧ジョブセンス） ・正社員転職サイト『転職ナビ』 ○ 不動産領域 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・不動産賃貸情報サイト『DOOR賃貸』 ・ビッグデータを用いた不動産情報サービス『IESHIL』 ○ 医療領域 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・患者体験からユーザーの治療選択をサポートする『治療ノート』 など自社メディアサービスの企画・開発・運営を行っています。

リブセンスは、世の中の問題を解決し社会の発展に貢献するため、 「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンに沿って、新しい物の見方・行動の仕方で、世の中に常識として定着するサービスを開発しています。 わたしたちが創り上げていく事業には、大切にしている3つの方針があります。 ◆ 社会の発展や問題解決に貢献できる事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　社会が潜在的に必要としているサービスを創造・提供し続けることで、社会の発展や問題の解決に広く貢献していきます。 ◆ 永く多くの人々に愛される事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　一時的に流行るサービス、限られた人だけに使われるサービスではなく、誰もが使い続け、なくなっては困るサービスを創造・提供していきます。 ◆ リブセンスが業界のNo.1となることができる事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　利用者や収益の規模、品質などにおいて、名実ともに業界をリードし、世の中の「あたりまえ」として定着するサービスを創造・提供していきます。

「あたりまえを、発明しよう。」 リブセンスの掲げるVisionです。 世の中に価値あるサービスを生み出していきたい。 プロダクトを創り出したい。 技術を通じて世の中に貢献したい。 でも、技術を学び続け、開発すること自体も大好き。 そういう想いを持ったエンジニア達と一緒に働きませんか？ ○特徴 1.　～裁量の広さ～ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仕事上の意思決定における裁量は広い方だと思います。 目的を達成するための方法から、技術の選定、計画立て、リリース後の改善といったプロセス全体がエンジニアには任されています。 必要な機材、外部ツールなどはかなり自由に利用可能です。 他チームの課題であっても、問題を発見して解決を図る人間は評価される風土となっています。 ○特徴 2.　～ユニークなメンバーが数多く活躍中～ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ リブセンスは多様なバックグラウンドの人材が集まっている面白いチームです。 例えば競技プログラミング組がいます。 ISCONで新卒チームを組んで参加してみたり、Topcoderのイエローコーダーがいます。 業務時間外に会議室に集まって電子工作にいそしんだりする光景も見られます。 (私物のオシロスコープを持ち込んでいる人がいます) 総じて、興味の幅の広いメンバーが多いと思います。 ○特徴 3.　～社内勉強会～ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ リブセンスの勉強会は、ベテランからメンバーまで年代に関係なく参加します。 上の電子工作も広義では勉強会といえます。 Linuxカーネルに関する勉強会やSICPの読書会等、よりコンピュータサイエンスに近いトピックから、 機械学習APIやサーバレスアーキテクチャといった今話題のテクノロジーに関する話まで、 テーマは幅広くやってます。 既に退職した社員が講義に参加することもあります。 ○お任せしたい業務と先のキャリアパス ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご意向をお伺いしつつ、いずれかの既存サービスにジョイン頂きたいと考えております。 まずはメンバーとしてのスタートとなるかとは思いますが、周囲の信頼を勝ち取っていただいた後は、事業部内CTO、テックリード、エンジニアリーダーと言ったチーム、組織を牽引する役割を担っていただきたいです。 また、エンジニア出身でプロダクトオーナー、ビジネスリーダーを担う方もおりますので、そういった形でエンジニア文化を醸成していただけることも選択肢に入ってまいります。 ◆主要なサービスの技術スタック ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ サービス開発、データ処理 　・Ruby, PHP, Scala, Node, Golang, Python ■ フロントエンド 　・SASS, Gulp, Grant, webpack, React, Redux, css-modules ■ データストア・ミドルウェア 　・MySQL, PostgreSQL, Redis, Elasticsearch, Solr ■ 構成管理 　・Ansible, Serverspec ■ Webサーバ 　・Nginx, Apache ■ CI 　・Jenkins, Bamboo, CircleSI, SideCI ■ クラウド 　・AWS, GCP, Heroku ■ アプリ 　・Swift, Java ◆開発・運用に関わる情報システム ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ソースコード管理ツール 　・BitBucket, GitHub ■ チャットツール 　・HipChat, Slack ■ 情報共有・プロジェクト管理ツール 　・Confluence, JIRA, ■ ログ分析、エラー監視 　・Treasure Data, Mackarel