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零売やセルフメディケーションをメディアの力を借りて本気で浸透させる広報募集

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on 2022-02-07

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零売やセルフメディケーションをメディアの力を借りて本気で浸透させる広報募集

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What we do

当社は2016年に創業した名古屋発のヘルスケアベンチャーです。 地域にしっかり密着し、薬剤師がその人の健康を長期でサポートできる「街の保健室」をコンセプトに、 リアルな薬局を名古屋・東京・大阪で30店舗経営しています。 我々の薬局の特徴は「零売(れいばい)」という仕組みを搭載した薬局であることです。 零売は「医療用医薬品(病院の薬)」を、薬剤師がカウンセリングすることで、処方箋なしで販売できる制度です。患者が症状を把握できる場合に限る、対面販売に限るなど、いくつかの条件付きで厚労省が2005年に認めた仕組みで、取り扱う薬は「医療用医薬品」15,000種類のうち、約半数の7,300種類。病院に行かない代わりに、薬代は自費負担となります。 この零売という制度は、薬剤師がしっかり患者一人一人を見つめてコミュニケーションをとることで、国が医薬分業の中で求めている「対物(調剤)から対人(コミュニケーション)」の流れを促進し、医療従事者への負担を軽減したり、薬剤師の活躍の場を広げたりすることにつながります。 我々は、零売中心の「セルフケア薬局」と、調剤薬局に零売を乗せたハイブリット型の「おだいじに薬局」の2ブランドを展開しており、そのほかにも、訪問看護リハビリステーション、EC事業を展開しています。今後は、D2Cの新規事業や、薬局・薬剤師のOMO戦略を実現するための新規事業にも取り組みます。 これらの様々な『健康に向けた選択肢』の中から、薬のプロとしてその方に合った適切な選択肢を提案、その「水先案内人」となるのが薬剤師。そして病院に行くべきかわからない人や、薬への疑問や合わない時の相談窓口として機能するのが誰でも立ち寄れる「街の保健室」が薬局であると位置づけ、「セルフメディケーション」を促進していきたいと考えます。 今後も地域や患者の皆さまに中長期で寄り添える「かかりつけ薬局・薬剤師」を目指して活動して参ります。

What we do

当社は2016年に創業した名古屋発のヘルスケアベンチャーです。 地域にしっかり密着し、薬剤師がその人の健康を長期でサポートできる「街の保健室」をコンセプトに、 リアルな薬局を名古屋・東京・大阪で30店舗経営しています。 我々の薬局の特徴は「零売(れいばい)」という仕組みを搭載した薬局であることです。 零売は「医療用医薬品(病院の薬)」を、薬剤師がカウンセリングすることで、処方箋なしで販売できる制度です。患者が症状を把握できる場合に限る、対面販売に限るなど、いくつかの条件付きで厚労省が2005年に認めた仕組みで、取り扱う薬は「医療用医薬品」15,000種類のうち、約半数の7,300種類。病院に行かない代わりに、薬代は自費負担となります。 この零売という制度は、薬剤師がしっかり患者一人一人を見つめてコミュニケーションをとることで、国が医薬分業の中で求めている「対物(調剤)から対人(コミュニケーション)」の流れを促進し、医療従事者への負担を軽減したり、薬剤師の活躍の場を広げたりすることにつながります。 我々は、零売中心の「セルフケア薬局」と、調剤薬局に零売を乗せたハイブリット型の「おだいじに薬局」の2ブランドを展開しており、そのほかにも、訪問看護リハビリステーション、EC事業を展開しています。今後は、D2Cの新規事業や、薬局・薬剤師のOMO戦略を実現するための新規事業にも取り組みます。 これらの様々な『健康に向けた選択肢』の中から、薬のプロとしてその方に合った適切な選択肢を提案、その「水先案内人」となるのが薬剤師。そして病院に行くべきかわからない人や、薬への疑問や合わない時の相談窓口として機能するのが誰でも立ち寄れる「街の保健室」が薬局であると位置づけ、「セルフメディケーション」を促進していきたいと考えます。 今後も地域や患者の皆さまに中長期で寄り添える「かかりつけ薬局・薬剤師」を目指して活動して参ります。

Why we do

【Vision】 ヘルスケアに新たな基準を創り続け、世界をもっとwell-beingに。 【Mission】 薬局のあり方を変え続けるヘルスケアプラットフォームになる。 現在、コロナウイルスの感染拡大が広がる中で、日本では体調が悪くなるとすぐに病院に行ってしまい、感染が広がってしまう危険性を孕んでいます。 一方で、欧米諸国はファーストコンタクトが病院ではなく薬局になることが多く、【かかりつけ薬局】という立ち位置が浸透しております。 ゆえに医師と薬剤師は同格での立ち位置です。 しかし、日本の薬剤師は処方せんに基づく調剤が大半をしめ、【セルフメディケーション】を地域住民に提案できる薬剤師が少ないのが現状です。 そんな薬剤師の価値を向上させることによって医療費削減、医師の負担削減など、医療業界に大きい変革を起こしていきます。

How we do

【行動Value】 ①学び続けよう、変わり続けよう。 病院や調剤薬局同士の競争が激化し、淘汰や統合される中、薬剤師キャリアも大きな変化の局面にいる。この変化の渦中にいよう。そしてこの渦中を楽しもう。それは、自ら学ぶことから始まる。 ②すべての行動は誇りとプロ意識から。 お客様に価値あることを正しくやるためには、医療人としての高い倫理観とプロフェッショナリズムを持とう。そして、医療人に誇りを持とう。 ③踏み込もう、語り合おう、向き合おう。 遠慮はいらない。自らが価値あると信じたことなら、お客様に仲間にどんどん踏み込んでいこう。そして語り合い、向き合うことを忘れないようにしよう。だから恐れず、もう一歩踏み込もう。 ④Find your Talent!War for Talent! 誰しもが自分の中に確固たる個性がある。その個性をどんどん発掘し続けよう。磨き続けよう。そして、個性ある人探し続けよう、巻き込んでいこう。 ⑤チームGOODAID・全員で最高の仕事を。 私たちは、とても大きな志で動いている。だからこそ、事業において、一人でやれることは限界があるかもしれない。でも、一人の力は微力でもチームの力を信じよう。そして、最高の仲間と志を信じよう。

As a new team member

零売やセルフメディケーションを、メディアを通じて世の中に本気で浸透させる広報PR職を募集します。 長期インターンでも、中途採用も募集をしております。 我々GOOD AIDは、現在「零売」「セルフメディケーション」といった領域テーマや、街の保健室としての薬局の姿をメディアの皆様にしっかりご理解いただけるように説明、記事にしていただいて市場をどんどん切り拓いていく必要があります。 そのためにはメディアの皆さまとの日々のコミュニケーションに加え、メディアに様々な情報や企画を考えてお渡ししたり、メディアラウンドテーブル(勉強会)を開催したり、将来的にはGOOD AID全体のセルフメディケーション戦略発表会なども実施したいと考えております。 手法はプレスリリースやお知らせだけでなく、SNS、ブログなど様々です。 また、もちろんベンチャーなので社内の薬剤師を活気づけるような、社内広報も幅広く担えますし、事業戦略やマーケティング全体と密に結合するスタイルで、従来の広報の枠組みを超えた、本質的な戦略PRに取り組みたい方を募集します。
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