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Deep Learning技術を支えたいR&Dインフラエンジニアを募集!

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on 2017-01-25

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Deep Learning技術を支えたいR&Dインフラエンジニアを募集!

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Kawasaki Toshiya

1990年生まれ。長崎県出身。 九州大学在学中にプログラミングの面白さに触れ、独学でプロダクト開発を学ぶ。九州大学大学院に入学し、モデル駆動開発の研究を行う。 創業期のABEJAにリードエンジニアとして参画。 開発基盤などのバックエンド部分を担当し、さくらインターネットを中心とした多くのパートナーと事業提携をしながら自社クラウド基盤をゼロから構築。 現在、アプリケーション開発から社内インフラ、新規事業開発まで幅広く担当。

人工知能スタートアップで広がったエンジニアとしてのキャリア

Kawasaki Toshiya's story

Keisuke Fujimoto

Keisuke Fujimoto received the BS degree in computer science in 2005, the MA degree in 2007, and the PhD degree in 2010 from the University of Electro-Communications. He has worked in Hitachi, Ltd. as part time researcher since 2004 to 2009. Then, since 2010, he has worked in Hitachi, Ltd. And he then joined ABEJA, Inc. His interests are Computer Vision, Machine Learning and Robotics. Member of IPSJ and RSJ. Associate Editor: Information Processing Society of Japan (2015-, sub-chief examiner 2016-2017). Recent Papers: K. Fujimoto, T. Moriya, Y. Nakayama: Map-link method for efficient path planning of car-like vehicle, In Journal of robotics society of japan (in Japanese), Vol.33, No. 8, pp. 630-641, 2015. H. Sagawa, N. Akira, N. Kimura, T. Kurihara, M. Seki, T. Takeuchi, K. Fujimoto, Development of a Remote Work Support System Using Augmented Reality, IEICE Trans. on Information and Systems (Japanese Edition) Vol.J98-D, No.1, pp.258-268, 2015. K. Fujimoto, T. Watanabe : 3D Reconstruction of Outdoor Scenes Using Structure from Motion and Depth Data, In proc. of WSCG, 2015. Recent Patents (In Japanese, All rights belong to Hitachi): 藤本 敬介,木村 宣隆,守屋 俊夫,藤 大樹:ロボットおよび自己位置推定方法,特開2015-215651 藤本 敬介,木村 宣隆,守屋 俊夫:ロボットシステム及び地図更新方法,特開2015-144013 藤本 敬介,塩入 喜敬,知原 信博:3次元形状計測システム、及び色情報貼付方法,特開2015-064755

株式会社ABEJA's members

1990年生まれ。長崎県出身。 九州大学在学中にプログラミングの面白さに触れ、独学でプロダクト開発を学ぶ。九州大学大学院に入学し、モデル駆動開発の研究を行う。 創業期のABEJAにリードエンジニアとして参画。 開発基盤などのバックエンド部分を担当し、さくらインターネットを中心とした多くのパートナーと事業提携をしながら自社クラウド基盤をゼロから構築。 現在、アプリケーション開発から社内インフラ、新規事業開発まで幅広く担当。

What we do

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

What we do

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

Why we do

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

How we do

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

As a new team member

【ポジション説明】 このポジションでは、ABEJAのコア技術であるDeep Learning技術を更に拡張していくため、Dockerで仮想環境を開発して、IoTデータ等を解析する分散基盤の検証環境の構築担うポジションです。 ぜひ大量のGPUを活用して、Deep Learningを実行する基盤の構築に関わり、ABEJAのコア技術を支えることにチャレンジしてみたい方のエントリーをお待ちしています! ■主な業務内容  - クラウド上におけるDeep Learningの学習/実行基盤の設計 & 開発  - Deep Learningの学習/実行基盤に特化した物理サーバークラスターの構築  - 研究開発したプロダクトの自動デプロイ化 ■ 業務の面白さ  - モダンな技術を導入  - Deep Learning/Machine Learningの実行基盤を開発できる  - 大量のGPUが搭載された物理サーバークラスターを触れる  - 常にフルパワーのマシンをマネージできる  - 最新のDeep Learning事情をキャッチアップできる ■必須経験  - DockerオーケストレーションツールのKubernetesを使用したクラスタ管理  - CloudFormationやTerraformなどのオーケストレーションツールを使用した設計/運用 ■必須スキル/知識  - AWS  - Docker  - コンテナ管理ツール(Kubernetes等)  - Ubuntuサーバーの運用  - 自動管理ツール(Chef/Ansible etc…)  - 構成管理ツール(CloudFormation/Terraform) ■求める人物像/志向性 - Deep Learningを活用したプロダクトを作りたい方 - 大規模インフラを設計/開発/自動運用したい方 - 会社の成長していく部分に楽しみを感じられる方 - 新しいテクノロジーをキャッチアップする姿勢がある方 ■歓迎経験 - 物理サーバーの組み立ての経験 - 機械学習に対する知識 - Deep Learning Framework(Tensorflow/Theano/Caffe/MXNet/Chainer等)の利用経験 ■歓迎スキル/知識 - 監視ツール(Zabbix/Sensu/etc…) - ログ収集ツール(fluentd/Graphana) - Python/Ruby - GPUの特性
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