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記憶のプラットフォームのデザインチームを牽引するマネージャー候補募集!

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on 2022-02-04

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記憶のプラットフォームのデザインチームを牽引するマネージャー候補募集!

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Expanding business abroad
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Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

Hirokawa Tomoyo

映画館と本屋が好きなデザイナーです。仕事の領域はUI / UX / Web / グラフィックが中心で、副業でデザインをすることも多々あります。 現在所属しているMonxoer, Inc.はSaaSでありtoCでもあるため、iOS・AndroidアプリとWEB管理画面から印刷物まで幅広く担当しています。 大学ではパターンランゲージ、インタビューを学んでいました。

モノグサ株式会社's members

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

What we do

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

What we do

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

Monoxerは、『記憶定着』をサポートする学習サービスです。 同じ授業を受けているはずなのに、 生徒によって結果に差が出るのはなぜでしょうか。 私たちは、授業で「わかった」ことを「できる」に変える力、 つまり『記憶定着』がその差を生んでしまっていると考えます。 しかし、記憶定着の方法は昔から変わっておらず、 かつ個人の自助努力に任せられています。 Monoxerは、一人ひとりにちょうどよいレベルの問題を、 ちょうどよいタイミングで、ちょうどよい量だけ出題。 どんな学習者でも、確実に記憶定着の状態まで到達することができます。 全人類の学びたい人へ、「わかった」から「できる」を届ける ▼採用HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャー、日常の風景をご紹介ー https://note.com/monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/ ▼プロダクト ーApp Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 ーGoogle Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer

Why we do

高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

How we do

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校4,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 夜の飲み会は多くはありません。 その代わりに毎週一緒にボードゲームをする時間をみんな楽しみにしています。 ボードゲームブログもあるので、興味がある方は検索してください。 ボードーゲームを通じて相互理解や関係性の構築はもちろん、思考体力や判断能力を日々鍛えています。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

As a new team member

記憶のプラットフォーム『Monoxer』を運営するモノグサ株式会社では、プロダクトデザイン組織の立ち上げを担っていただくDesign Managerを募集中です! 学校で与えられるのは憶える対象ばかりで、どうやって憶えるかはほとんど教えられません。憶えることが苦しいあまり学ぶこと自体が嫌いになったり、テストの点数が上がらずに自信を失ってしまう子供達は溢れるほどにいます。私たちはMonoxerによって、憶えることを苦しい活動ではなくし、誰もが日常的に記憶と向き合えるようにしたいと考えています。 Monoxerは教育・学習の中でも特に重要な「憶える」活動に注目したプロダクトです。管理者が「憶えさせたいもの」をモノグサに登録すると、学習者一人ひとりに必要な問題を必要なだけ出題し、それを解き続けるだけで"憶えるれるよう"に機械が導いてくれます。 現在プロダクトは先生が利用するWEB理画面と、生徒が使うiOS、Androidアプリの3種類があります。ビジネスとしてはSaaSですがtoBとtoC両方の側面があり、全てのプロダクトを横断した体験設計を行っています。 ユーザーは幅広く、未就学児から高校生、最近では社会人の利用者も増えています。「全ての人」が扱いやすい誠実なユーザーインターフェースを設計することが求められるため、情報設計・ビジュアルデザインも挑戦しがいのあるものばかりです。 今回募集するポジションの方には、デザイン組織の立ち上げをメインで担って頂きたいと思っています。 具体的には、初期はプロダクトデザインを担っていただきつつ、プロダクト組織の拡大に伴い、デザイン組織づくりへの比重を高めていっていただきたいと考えています。 ■期待すること 「記憶を日常に」というミッションに共感した多くのメンバーが集うモノグサで、デザインの視点で事業の成長を支え、デザイン組織のリード・マネジメントをご担当いただくデザインマネージャーを募集します。 ■職務詳細 デザインの視点でモノグサの事業の成長を支え、社内外複数のステークホルダーを巻き込みながら、課題解決を進めていただきます。 サービスのイメージ:https://corp.monoxer.com/service/ ・デザイナーの採用とチームのマネジメント ・チームの短期・長期目標設定 ・定期的な1on1や目標設定、フィードバックを通したメンバーのキャリア形成 ・チームメンバーに対する人事評価 ・モノグサのデザイン領域にについての外部への発信 ・プロダクトの体験設計と検証、リサーチのリード ・プロダクトUIデザインのリード ・デザインの観点からの対外コミュニケーションのリード ・デザインプロセスやアプローチの策定や作業進捗の管理 ・デザインレビュー等を含めた品質管理 ■利用ツール ・Figma ・Illustrator ・Photoshop ・Slack ■必要条件 ・デジタルプロダクトのデザイナーとして5年以上の経験 ・モノグサのMissionとValuesへの理解と共感 ・デザイナー複数名からなるチームのマネジメント経験 ・ソフトウエアサービス提供において必要となるデザイン領域全般への基本的理解 ・デザインプロセスの特定の領域において秀でた実績・知見を持っている ■歓迎する人物像 ・デザイン組織立ち上げの経験 ・クオリティマネジメントの経験 ■歓迎する経験 ・Monoxer Valuesを体現し、広めて行ける方 ・ユーザへの強い関心を持っている方 少しでも興味を持っていただけたら、是非一度遊びに来てください! ご連絡お待ちしております!
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    Company info

    Founded on 08/2016

    140 members

    • Funded more than $300,000/
    • Expanding business abroad/
    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階