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自社プロダクトの成長を加速させるアプリ開発エンジニアを探しています!

アプリケーションエンジニア
Mid-career

on 2022-04-11

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自社プロダクトの成長を加速させるアプリ開発エンジニアを探しています!

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Expanding business abroad
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Mitsumune Yoshida

産業向けの画像処理を使用した外観検査装置や、工場向けの省エネシステム、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたハイブリッド蓄電システムなどをメーカーで開発した後、スタートアップの世界に飛び込んできました。 今はAIを基軸としたプロダクト開発をしながら、プロダクトマネージャーのような動きもやってます。

Rio Onishi

一平 宇佐見

ディープラーニングを用いた開発してました。

株式会社HACARUS 採用担当

株式会社HACARUS's members

産業向けの画像処理を使用した外観検査装置や、工場向けの省エネシステム、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたハイブリッド蓄電システムなどをメーカーで開発した後、スタートアップの世界に飛び込んできました。 今はAIを基軸としたプロダクト開発をしながら、プロダクトマネージャーのような動きもやってます。

What we do

ハカルスは人工知能を使ったデータ解析サービスを提供する京都発のAIカンパニーです。医療・製薬と、産業・製造業の、2つの領域向けに事業を展開しています。 ◉事業領域と提供サービス ---医療 「HACARUS for Medical」 ・診断支援AI ・創薬支援AI AIを医療に活用する多くの試みがなされていますが、課題も少なくありません。医療の疾病に関するデータは、個人情報の問題があり、匿名化処理をするにしても症例を集めることなかなかできません。症例が希少なものであればなおさら困難を極めます。HACARUSの採用するAI・スパースモデリングは、「少量データでも扱える」ことが特徴であり、これは、データを集めることが極めて難しい医療分野だからこそ力を発揮します。 次に、AIだけで医療は完結しないこと。AIは決まった方針の中で解を出すことに優れていますが、患者の状態、社会とのつながり、家族関係などのさまざまな視点から総合的にその人にとっての解を導き出すことはできません。AIからの各種サポートがあったとしても、当然ながら最終的な判断は医師に委ねられます。 その際に「理由はよくわからないが、AIがこういう結論を出している」という結果を判断材料にする方はないでしょう。どこにどんな不具合が潜んでいるか予測もできません。医療の最前線に立つ医師を、AIがサポートするためには「その結論に至った理由がわかる」といった解釈も必要です。これもまた、ディープラーニングには難しく、HACARUSのスパースモデリングだから実現できる特徴の一つです。 ---産業「HACARUS Check / HACARUS Edge」 ・AI外観検査 ・エッジAI 製品出荷前の外観検査は、自動車部品や精密機器などの製造に欠かせない重要な工程です。スパースモデリングを使用したHACARUS Checkは、今までよりも少ない教師データでより素早く、より正確な結果を実現します。誤検知や過検出が発生しやすい従来のAVI / AOIシステムと比較しても、圧倒的なパフォーマンスを誇ります。画像の取得方法や、既存システムとの連携についても支援可能です。 ---人材育成「HACARUS Dojo」 ・データサイエンティスト教育 ・コンサルティング AI開発プロジェクトは、データ収集、アノテーション、AI モデル開発といったさまざまなフェーズから構成されており、それを遂行するために必要なスキルセットは多岐に渡ります。また、探索的なプロジェクトにおいては、短期的なPoC(概念実証)では適切な解決策に至れないことも多くあります。そこで、本アウトソーシングサービスでは中長期的なAI開発プロジェクトを対象に、HACARUS のもつAI開発に関わる幅広いスキルセットを柔軟に提供し、お客様のAI開発を成功に導きます。 ◉HACARUSの技術の特徴 ・ビッグデータ不要 AIと聞くとディープラーニング、ビッグデータというキーワードを思い浮かべる人は多いでしょう。しかし「検討したものの、ビッグデータを集められない」とAIの利用を断念したという課題も耳にします。HACARUSのAI・スパースモデリングなら、少量データでも高精度の成果を得られます。ビッグデータがないからとあきらめる必要はありません。 ・「その結論に至った理由」が解釈できる ビジネスであれ、医療であれ「なぜそうなったか」を説明できることはとても大切です。しかし、ディープラーニングを活用したAIでは「結果が出るが、なぜそうなったか」を説明できません。HACARUSのスパースモデリングなら、その根拠もフィードバック。「知」が見える化されることで、次の展開への応用も期待できます。 ・高速かつ低消費電力 ビッグデータを扱うAIは、膨大なデータ処理のための高性能システムが必要で、電力消費も多く、気軽にできるものではありません。 HACARUSのAIは、少ないデータの取り扱いで済むため低負荷。そのため、お客さまの既存環境で実行できることも少なくありません。クラウドベースとオンプレミスともに提供実績があります。
フィリピンの開発チームメンバー
ハカルス代表 藤原健真
世界中の優秀な仲間たちと働ける環境です。

What we do

ハカルスは人工知能を使ったデータ解析サービスを提供する京都発のAIカンパニーです。医療・製薬と、産業・製造業の、2つの領域向けに事業を展開しています。 ◉事業領域と提供サービス ---医療 「HACARUS for Medical」 ・診断支援AI ・創薬支援AI AIを医療に活用する多くの試みがなされていますが、課題も少なくありません。医療の疾病に関するデータは、個人情報の問題があり、匿名化処理をするにしても症例を集めることなかなかできません。症例が希少なものであればなおさら困難を極めます。HACARUSの採用するAI・スパースモデリングは、「少量データでも扱える」ことが特徴であり、これは、データを集めることが極めて難しい医療分野だからこそ力を発揮します。 次に、AIだけで医療は完結しないこと。AIは決まった方針の中で解を出すことに優れていますが、患者の状態、社会とのつながり、家族関係などのさまざまな視点から総合的にその人にとっての解を導き出すことはできません。AIからの各種サポートがあったとしても、当然ながら最終的な判断は医師に委ねられます。 その際に「理由はよくわからないが、AIがこういう結論を出している」という結果を判断材料にする方はないでしょう。どこにどんな不具合が潜んでいるか予測もできません。医療の最前線に立つ医師を、AIがサポートするためには「その結論に至った理由がわかる」といった解釈も必要です。これもまた、ディープラーニングには難しく、HACARUSのスパースモデリングだから実現できる特徴の一つです。 ---産業「HACARUS Check / HACARUS Edge」 ・AI外観検査 ・エッジAI 製品出荷前の外観検査は、自動車部品や精密機器などの製造に欠かせない重要な工程です。スパースモデリングを使用したHACARUS Checkは、今までよりも少ない教師データでより素早く、より正確な結果を実現します。誤検知や過検出が発生しやすい従来のAVI / AOIシステムと比較しても、圧倒的なパフォーマンスを誇ります。画像の取得方法や、既存システムとの連携についても支援可能です。 ---人材育成「HACARUS Dojo」 ・データサイエンティスト教育 ・コンサルティング AI開発プロジェクトは、データ収集、アノテーション、AI モデル開発といったさまざまなフェーズから構成されており、それを遂行するために必要なスキルセットは多岐に渡ります。また、探索的なプロジェクトにおいては、短期的なPoC(概念実証)では適切な解決策に至れないことも多くあります。そこで、本アウトソーシングサービスでは中長期的なAI開発プロジェクトを対象に、HACARUS のもつAI開発に関わる幅広いスキルセットを柔軟に提供し、お客様のAI開発を成功に導きます。 ◉HACARUSの技術の特徴 ・ビッグデータ不要 AIと聞くとディープラーニング、ビッグデータというキーワードを思い浮かべる人は多いでしょう。しかし「検討したものの、ビッグデータを集められない」とAIの利用を断念したという課題も耳にします。HACARUSのAI・スパースモデリングなら、少量データでも高精度の成果を得られます。ビッグデータがないからとあきらめる必要はありません。 ・「その結論に至った理由」が解釈できる ビジネスであれ、医療であれ「なぜそうなったか」を説明できることはとても大切です。しかし、ディープラーニングを活用したAIでは「結果が出るが、なぜそうなったか」を説明できません。HACARUSのスパースモデリングなら、その根拠もフィードバック。「知」が見える化されることで、次の展開への応用も期待できます。 ・高速かつ低消費電力 ビッグデータを扱うAIは、膨大なデータ処理のための高性能システムが必要で、電力消費も多く、気軽にできるものではありません。 HACARUSのAIは、少ないデータの取り扱いで済むため低負荷。そのため、お客さまの既存環境で実行できることも少なくありません。クラウドベースとオンプレミスともに提供実績があります。

Why we do

ハカルス代表 藤原健真

世界中の優秀な仲間たちと働ける環境です。

--- テクノロジーを使って人々を健康にする ハカルスは、「テクノロジーを使って人々を健康にする」というミッションのもと、2014年にヘルスケアのAIベンチャーとしてスタートしました。創業当初は、食事と栄養素を個人に最適化するための手段として、AI技術(人工知能)を取り入れていました。 2016年、ヘルスケア分野に特化して展開していた私たちの技術が、産業分野や医療の分野での課題解決にも応用できると考え、事業のピボットを経て、現在はAIベンチャーとして世界を目指しています --- 京都だから、わたしたちだから 私たちは、創業の地、「京都」に対し高い誇りを持っています。京都は、iPS細胞や再生医療などの先進地です。また、関西には工場も多く、ものづくりの地としても栄えてきました。このような「ライフサイエンス」や「ものづくり」の分野では、将来、AI化が避けられません。AIは様々な分野で応用が可能ですが、ハカルスは、京都の地の理を生かし、医療や産業系分野にこだわって事業を展開しています。 --- 人と共生する人工知能"が世界に貢献する ハカルスの人工知能は、現在の主流であるディープラーニングとは異なる手法(スパースモデリング)を採用しています。ディープラーニングは、その可能性の高さに注目されているものの、「大量なデータ」が必要であったり、結果に到るまでの経緯がわからない、いわゆる「ブラックボックスAI」と呼ばれる現象があることも事実です。しかし、スーパーモデリング手法を採用するハカルスは、「軽量で」「安全で」「人間が理解可能な」ソリューションを提供が可能です。従来、AIの恩恵を受けることが難しかったクライアントにも価値が提供できます。

How we do

フィリピンの開発チームメンバー

--- Global ハカルスチームの一つ目の特徴はグローバルであること。すでにエンジニアチームをフィリピンのマニラに立ちあげており、彼らと日々リモートにて仕事を進めています。また、日本の拠点でも海外出身の社員も積極的に採用しています。世界で使われるサービスを作るために、チームそのものもグローバルに展開していくことは大事なことだと考えています。 --- Diversity 二つ目は多様性(ダイバーシティ)です。ハカルスは、国籍や言葉の違いもさることながら、エンジニアだけではなく管理栄養士や健康運動士といった全く異なるバックグラウンドをもつメンバーで構成されています。お互いの専門性に敬意を払いながら、ゴールに向かってコミュニケーションを重ねながらサービスを作っています。 「テクノロジーを使って人々を健康にする」というミッションを掲げている企業だからこそ、メンバーの健康に気を遣った企業運営は当たり前です。日本の企業では珍しい「CHO(Chief Health Officer)室」を立ち上げ、社員の食生活や、運動の面をサポートする体制が整っています。

As a new team member

【業務内容】 ・アプリケーションの設計および実装 ・システム全体のアーキテクチャの設計 ・新規技術の調査とチームでの共有 ・コードの品質の向上に向けての取り組み ・エンジニアチームの生産性をあげるための技術的な支援 【開発環境】 ・言語・フレームワーク - Python 3.x - Fast API / Flask -フロントエンド:Vue.js -Android:Kotlin / Java -iOS:Swift ・サービス基盤・インフラ -構成管理:Ansible,Terraform -インフラ:AWS ELB / EC2 / Cloudfront / S3 / Route53 / Cloudwatch / SES / ElastiCache / MySQL RDS / Lambda / SageMaker など ・その他:Docker,Git,Jenkins ・コミュニケーションツール:GitLab,Slack,Google Meet,Zoom 【必須スキル・経験】 ・2年以上のチームリーダーとしての経験 (3名-10名のエンジニアチーム) ・5年以上のプログラミング経験 (Python / Java / JavaScript / Goなど) ・CI/CD の構築・運用経験 ・AWS / Google Cloud などのクラウドの構築・運用経験 ・エンジニアリングに対する好奇心と情熱 ・他チームと共働できるコミュニケーションスキル 【歓迎スキル・経験】 ・英語でのコミュニケーション能力 ・機械学習を用いたシステムの開発・運用経験 ・最新のJavaScriptフレームワークを用いたUI開発経験 ・自動テストを用いた開発実務経験
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一平 宇佐見Other engineer
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Founded on 01/2014

70 members

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