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音楽フェスをもっと楽しく!公式アプリ・サイトのUX/UIデザイナー募集

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on 2022-01-14

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音楽フェスをもっと楽しく!公式アプリ・サイトのUX/UIデザイナー募集

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根岸 真実子

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

難波 未樹

文系私大を卒業後、受託のデジタルマーケティング企業でWEB制作ディレクターからキャリアをスタートさせました。自分が強い共感を持てるところでプロダクトに長く携わりたいと思いロッキング・オンに参画、現在は「Jフェス」アプリやチケット販売システムのPMを務めております。

平松 麻季

大学では文系の学部で学び、新卒として入った会社で一からシステムの開発・設計について学びました。多くの人とコミュニケーションを取り協力しながら、1つのものを作り上げていくことに楽しみややりがいを見出しています。音楽だけでなく、自分の好きなエンタメ全てから吸収したものを業務に活かし、社会に貢献できるようになりたいです。

株式会社ロッキング・オン・ホールディングス's members

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

What we do

弊社は、洋楽ロック批評・投稿誌『rockin’on』の 出版社としてスタートしました。 ユーザー目線に立って40年歩み続けた結果、 日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』や あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱う インタビューマガジン『CUT』等の出版事業、 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や 年末の『COUNTDOWN JAPAN』を始めとした音楽フェス・イベント事業、 最近ではアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、 音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかった メディア企業へと成長しています。
40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。
日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。
2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。
夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。
ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。
「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

What we do

40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。

日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。

弊社は、洋楽ロック批評・投稿誌『rockin’on』の 出版社としてスタートしました。 ユーザー目線に立って40年歩み続けた結果、 日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』や あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱う インタビューマガジン『CUT』等の出版事業、 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や 年末の『COUNTDOWN JAPAN』を始めとした音楽フェス・イベント事業、 最近ではアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、 音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかった メディア企業へと成長しています。

Why we do

ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。

「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

雑誌の読者、フェスの参加者、Webのユーザーなど すべてのお客様の「欲望」にこそ絶対的な正義があり、 その「欲望」に本質的な答えを提供することが、 企業としての使命だと考えています。 これは、グループ創立以来一貫して変わらない思想です。 「ユーザーの潜在的な欲望」を探求し、これを商品/サービスに表現することで、 ユーザーに新しい感動と興奮を与えます。 こうした企業活動を通じて、音楽文化の永続的な発展に貢献します。

How we do

2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。

夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』が、スタートして数年間、 「トイレ・フェス」という異名で呼ばれていたことを 覚えている方はもう少ないかもしれません。 他のイベントでは見たことのない、何百と並べられた仮設トイレの光景に、 このフェスはそんなあだ名をつけられていたのです。 なぜロッキング・オンはそんなことをしたのか? それは、フェスというイベントに集まる参加者にとって、 「トイレ」という一見見過ごされがちなインフラが とても大事だということを知っていたからです。 イベントのプロではなかったわたしたちですが、 参加者としてのリアルが何であるかは知っていました。 だからわたしたちは、わたしたち=参加者にとって過ごしやすいイベントを作ろうとしたのです。 ロッキング・オンの理念とは、そういうことです。 メディアであれば読者、イベントであれば参加者、 つまり、音楽の聴き手であるみなさん/わたしたちにとって、 音楽ともっと深く強く向き合うためのプラットフォーム、環境を作ることです。 音楽という素晴らしい表現とよりいっそう出会える場を作り、その自由をさらに謳歌させていきます。

As a new team member

■募集内容■ 国内最大級の音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」「JAPAN JAM」において、さらに驚きと感動に満ちた体験を提供するため、公式アプリ「Jフェス」ならびに各フェス公式サイトのUI/UXデザイナーを探しています。 都度、対象サービスやデザイン要件の異なるプロジェクトに対して、スキルやスケジュール等をすり合わせた上で、プロジェクト単位でアサインさせていただく形を考えております。業務委託契約やフリーランス契約等、勤務形態は応相談です。 ■求める資質と経験■ ・音楽、音楽フェスが好きな方 ・私たちのビジョンやプロダクトに共感してくれる方 ・事業やサービスの課題解決からコミットしてくれる方 ・プレゼン能力の高い方(ご自身のデザインをロジカルに説明することが得意な方) ・コミュニケーション力の高い方 ・iOS/Androidアプリのフロントデザイン経験のある方 ・Wordpress等を使ったWEBサイトの構築経験のある方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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