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国内最大級の音楽フェスを支えるデータアナリスト・データサイエンティスト募集

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on 2021-12-23

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国内最大級の音楽フェスを支えるデータアナリスト・データサイエンティスト募集

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根岸 真実子

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

難波 未樹

文系私大を卒業後、受託のデジタルマーケティング企業でWEB制作ディレクターからキャリアをスタートさせました。自分が強い共感を持てるところでプロダクトに長く携わりたいと思いロッキング・オンに参画、現在は「Jフェス」アプリやチケット販売システムのPMを務めております。

平松 麻季

大学では文系の学部で学び、新卒として入った会社で一からシステムの開発・設計について学びました。多くの人とコミュニケーションを取り協力しながら、1つのものを作り上げていくことに楽しみややりがいを見出しています。音楽だけでなく、自分の好きなエンタメ全てから吸収したものを業務に活かし、社会に貢献できるようになりたいです。

株式会社ロッキング・オン・ホールディングス's members

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

What we do

弊社は、洋楽ロック批評・投稿誌『rockin’on』の 出版社としてスタートしました。 ユーザー目線に立って40年歩み続けた結果、 日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』や あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱う インタビューマガジン『CUT』等の出版事業、 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や 年末の『COUNTDOWN JAPAN』を始めとした音楽フェス・イベント事業、 最近ではアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、 音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかった メディア企業へと成長しています。
40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。
日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内でのカウントダウンフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。
2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。
夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。
ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。
「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

What we do

40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)、従来になかったアングルで芸術表現への新たな視点を切り開くアート雑誌『SIGHT ART』(2014年創刊、不定期刊行)等を刊行しています。

日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2019年33.7万人動員)のほか、屋内でのカウントダウンフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2019年18.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2019年11.1万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。

弊社は、洋楽ロック批評・投稿誌『rockin’on』の 出版社としてスタートしました。 ユーザー目線に立って40年歩み続けた結果、 日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』や あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱う インタビューマガジン『CUT』等の出版事業、 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や 年末の『COUNTDOWN JAPAN』を始めとした音楽フェス・イベント事業、 最近ではアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、 音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかった メディア企業へと成長しています。

Why we do

ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。

「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

雑誌の読者、フェスの参加者、Webのユーザーなど すべてのお客様の「欲望」にこそ絶対的な正義があり、 その「欲望」に本質的な答えを提供することが、 企業としての使命だと考えています。 これは、グループ創立以来一貫して変わらない思想です。 「ユーザーの潜在的な欲望」を探求し、これを商品/サービスに表現することで、 ユーザーに新しい感動と興奮を与えます。 こうした企業活動を通じて、音楽文化の永続的な発展に貢献します。

How we do

2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。20周年を迎えた2019年は、5日間の開催で合計33万7000人のオーディエンスが真夏のひたちなかに集まりました。

夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』が、スタートして数年間、 「トイレ・フェス」という異名で呼ばれていたことを 覚えている方はもう少ないかもしれません。 他のイベントでは見たことのない、何百と並べられた仮設トイレの光景に、 このフェスはそんなあだ名をつけられていたのです。 なぜロッキング・オンはそんなことをしたのか? それは、フェスというイベントに集まる参加者にとって、 「トイレ」という一見見過ごされがちなインフラが とても大事だということを知っていたからです。 イベントのプロではなかったわたしたちですが、 参加者としてのリアルが何であるかは知っていました。 だからわたしたちは、わたしたち=参加者にとって過ごしやすいイベントを作ろうとしたのです。 ロッキング・オンの理念とは、そういうことです。 メディアであれば読者、イベントであれば参加者、 つまり、音楽の聴き手であるみなさん/わたしたちにとって、 音楽ともっと深く強く向き合うためのプラットフォーム、環境を作ることです。 音楽という素晴らしい表現とよりいっそう出会える場を作り、その自由をさらに謳歌させていきます。

As a new team member

■国内最大級のロック・フェスの公式アプリのデータを使ったデータ分析業務 夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や年末の『COUNTDOWN JAPAN』、春の『JAPAN JAM』といった音楽フェスのチケットお申し込みから、初心者に嬉しいガイド情報など、参加決定~フェスから帰るまでを全面サポートする「Jフェス」アプリ。このアプリのデータを元に、より快適なフェスをつくり、さらなる音楽ファンの拡大を目指すのがあなたの役割です。 具体的には ◆SQLを使ったデータ抽出・処理 ◆BIツールを使ったダッシュボード開発 ◆各種データの活用方法の検討 ◆回帰分析などの統計学を用いた高度な予測へのチャレンジ など 仮説を立て、データを活用した 施策立案や効果検証まで携われます! 【配属先情報】 10名ほどの部署で平均年齢は30代半ば、男女比はおよそ半々。どのメンバーも音楽やカルチャーに対して広い興味関心を持っている人ばかりです。 【仕事の魅力・やりがい】 ロッキング・オン・グループの雑誌やイベントは、いずれも業界トップクラスの地位を築いているものばかりです。 しかし社員は少数精鋭。グループを横断するプロジェクトも多く、事業部を越え、全社が有機的に繋がったひとつの事業体として成長を続けているため、 コミュニケーションが盛んです。また、若手のアイディアを柔軟に取り入れたり、新しい視点からの意見を求める、風通しのよい会社です。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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