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VR市場を共に切り開いてくれる、VRゲームの3Dデザイナー募集!

3DCGデザイナー

on 2016-12-28

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VR市場を共に切り開いてくれる、VRゲームの3Dデザイナー募集!

Mid-career
New Graduate・Internship
Expanding business abroad
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Yasuteru Yamada

10代からフリーランスエンジニアとして起業し24歳の時に株式会社ダズルを立ち上げました。 自分自身がエンジニアだったという事もあり、"モノ創りに携わる私達が、世界で一番楽しく働ける会社を創る"を理念として掲げて会社経営しています。 まだ理念の半分も実現できていないと思っているので、一緒にこの理念を実現できる方とお会いしたいです。

Naoto Yamamori

1971年生まれ、法政大学経営学部経営学科卒業後、中堅監査法人にて会計監査を経験後、ファイザー製薬MTG 事業本部にて経理財務を担当、1998 年公認会計士3 次試験に合格(公認会計士登録)。1999 年アメリカへ留学、アリゾナ州サンダーバードビジネススクールにて国際経営学を学ぶ。2001 年帰国後、会計コンサルティング会社にて企業税務、事業再生、ベンチャー企業の株式公開支援等を行い、2003年山守公認会計士事務所を開設。国内企業及び外資系企業合わせて200社を超える企業の税務顧問を担当。2013年㈱ダズルの取締役CFOに就任。

株式会社ダズル's members

10代からフリーランスエンジニアとして起業し24歳の時に株式会社ダズルを立ち上げました。 自分自身がエンジニアだったという事もあり、"モノ創りに携わる私達が、世界で一番楽しく働ける会社を創る"を理念として掲げて会社経営しています。 まだ理念の半分も実現できていないと思っているので、一緒にこの理念を実現できる方とお会いしたいです。

What we do

株式会社ダズルは、2つの事業を行っています。 一つは、VRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」を軸に行っているVR事業。 もう一つは、スマートフォンゲームの開発・運営事業です。 VR事業では、自社サービス・受託の両面における VR開発へ取り組み新たな事業基盤を固めつつあります。 まず自社サービスとしては、2017年初旬にVRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」のローンチを控えています。 AccessiVR: https://accessivr.io/ 一方で研究開発・VRノウハウの蓄積、VRプロダクトのデータ収集を目的として、VRゲームや360°動画などを開発・制作しており、複数のコンテンツをOculus Storeにリリースしています。 【HTC Vive】OneManVurgeR https://dzl.co.jp/services/one_man_vurger 【Gear VR】面倒だがトリあえず脱出 https://dzl.co.jp/services/lazy_bird_escape 【Gear VR】ワンオペ VurgeR: https://dzl.co.jp/services/one_ope_vurger 【Gear VR】オハナちゃん: https://dzl.co.jp/services/ohanachan スマートフォンゲーム事業においては他社との協業も行い、株式会社サイバードとの共同開発によるソーシャル RPG「ヴァリアントナイツ 」を2015年9月に提供スタート。同サービスは数多くのユーザーを集め、リリースから約8ヶ月で100万ダウンロードを突破しました。 ヴァリアントナイツ: http://v-knights.com/ その他にも、大手ゲーム会社と協業プロジェクトが進んでおります。
HTCvive向けゲーム「ONE MAN VURGER(ワンマンバーガー)」
VRプロダクトの分析サービス「AccessiVR(アクセシブル)」
移転したばかりのオフィスのエントランス
PCは好きなものを選択できます
気分を変えて仕事ができるフリーアドレス席
いつでもVRで遊べるVRスペース

What we do

HTCvive向けゲーム「ONE MAN VURGER(ワンマンバーガー)」

VRプロダクトの分析サービス「AccessiVR(アクセシブル)」

株式会社ダズルは、2つの事業を行っています。 一つは、VRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」を軸に行っているVR事業。 もう一つは、スマートフォンゲームの開発・運営事業です。 VR事業では、自社サービス・受託の両面における VR開発へ取り組み新たな事業基盤を固めつつあります。 まず自社サービスとしては、2017年初旬にVRプロダクト分析サービスの「AccessiVR(アクセシブル)」のローンチを控えています。 AccessiVR: https://accessivr.io/ 一方で研究開発・VRノウハウの蓄積、VRプロダクトのデータ収集を目的として、VRゲームや360°動画などを開発・制作しており、複数のコンテンツをOculus Storeにリリースしています。 【HTC Vive】OneManVurgeR https://dzl.co.jp/services/one_man_vurger 【Gear VR】面倒だがトリあえず脱出 https://dzl.co.jp/services/lazy_bird_escape 【Gear VR】ワンオペ VurgeR: https://dzl.co.jp/services/one_ope_vurger 【Gear VR】オハナちゃん: https://dzl.co.jp/services/ohanachan スマートフォンゲーム事業においては他社との協業も行い、株式会社サイバードとの共同開発によるソーシャル RPG「ヴァリアントナイツ 」を2015年9月に提供スタート。同サービスは数多くのユーザーを集め、リリースから約8ヶ月で100万ダウンロードを突破しました。 ヴァリアントナイツ: http://v-knights.com/ その他にも、大手ゲーム会社と協業プロジェクトが進んでおります。

Why we do

気分を変えて仕事ができるフリーアドレス席

いつでもVRで遊べるVRスペース

ダズルのミッションは、「楽しい」と「便利」 を創ることです。 代表の山田泰央は10代の頃からフリーランスエンジニアとして活動していました。いくつかの会社で自身が開発者として働く中で、なかなかクリエイターが真に力を発揮できる環境が整っていないのではないかという問題意識を持ち、「クリエイターがもっと創造性を発揮できる環境を作りたい!」という思いを持つようになりました。 そして、24歳のときに "モノ創りに携わる私達が、世界で一番楽しく働ける会社を創る" を理念に掲げ、2011年2月に株式会社ダズルを創業しました。 まずは私たち自身が全力でモノ創りを楽しむ。 そして、その結果良いモノを世の中に創り出し、創ったモノをたくさんの人に楽しんでもらい、創ったモノで世の中を便利にしたいと考えています。 現在のオフィスはそういった想いを体現しており、食事や会話を楽しめるソファースペースや、リラックスして仕事ができるカフェスペースなどを設置しています。 また、ダーツやVR機器、ゲームなどは休憩時間などにいつでも遊べるようになっています。 また、VR事業に進出したきっかけは、VRによって人をより"近く"に感じた経験です。 スマートフォンやスカイプなどによるテレビ電話でのコミュニケーションは、相手の表情が見えて便利ですが、”距離”はどうしても実感してしまいます。 しかし、VRデバイスによるコミュニケーションでは、いま目の前に相手が本当にいるかのような感覚を持ち、強い繋がりを感じることができました。 私たちは、VRを利用したコミュニケーションによる、物理的、心理的な"距離"の近さに、大きな可能性を感じています。 また、VRを利用することで、人が危険に晒されずに仕事をすることができたり、身体の不自由な方が行きたいところに行く体験をできたり、なかなか会えない遠くの人に頻繁に会える体験ができたりします。 このようにVRは、既存の体験に付加価値を提供し、人の人生をより豊かにするサポートをするものです。 私たちはVRによって価値ある機会(とき)を世の中に提供していきたいと考えています。

How we do

移転したばかりのオフィスのエントランス

PCは好きなものを選択できます

【ダズルのメンバーについて】 元々はシステムの受託開発事業をメインとしていたため、エンジニアの比率が高くなっています。技術的にレベルの高いエンジニアが多く、新しいことに対しても意欲的に取り組んでいます。 また、例えばVR開発を行っているチームにはGear VRやHTC Vive、Oculus Rift等のVR機器も揃っており、設備不足で開発ができないということはありません。 CTOの赤塚は、株式会社イストや株式会社オルトプラスでシステム開発室長やリードエンジニアを務めた経験があり、技術に一家言あるエンジニア陣をまとめています。 COOの出口は、KLab株式会社や株式会社バンク・オブ・イノベーションで、ソーシャルゲームのプロデューサーや事業責任者を務めるなどコンテンツ開発、運営の経験が豊富です。 また、CFOの山守は自身で公認会計事務所を経営しており、ダズルの財務や労務などの管理部門をしっかりと固めて運営しています。 このように、エンジニアはもちろん、プランナーやデザイナー陣も大手のゲームデベロッパー出身者が多く、平均年齢は31歳で、若いながらもしっかりと実績を持つメンバーで構成されています。山守を中心にバックオフィスの体制も整っており、それぞれの長所を活かしてより良いものづくりを目指しています。 【ダズルのデザイナー文化について】 上司と距離が近いので、業務のやり方やデザインについてなど意見の通りやすさがあります。 また、個人やチームの向上心があり、技術を積極的に学びに行く姿勢や、便利な機能など率先して共有する意識があります。 定期的に任意参加のデッサン会や勉強会を実施しており、主体性があれば業務外のスキルをのばしていくことができる環境です。 【プロジェクトの進め方について】 企画案を基にPMが仕様を起こし、それをメンバのスキルに合わせてタスクを割り振っています。 タスクはissueベースで依頼し、メンバ間のコミニケーションはslackでとっています。 また、プロジェクトごとに週1で定例を行っており、進捗の確認や問題点の確認なども行っています。 【勤務形態について】 勤務時間についてもダズルではコアタイムを14時~17時としたフレックス制を採用しており、社員それぞれに融通のきく勤務形態をとることができます。 毎日満員電車で疲弊したりすることなく、自分で時間をコントロールし、個々人が最大のパフォーマンスを出してもらうことが目的です。 名ばかりのフレックスではなく、実際に朝を中心に働くメンバーもいれば、昼から夜までの時間帯をメインに働くメンバーもおり、それぞれがプロジェクトに迷惑がかからない範囲で自由に働き、高いパフォーマンスを出しています。

As a new team member

【VR市場を共に切り開いてくれる、VRゲームの3Dデザイナー募集!】 VRゲームを始めとした、VRコンテンツの3Dデザイン(モデリング、リギング、モーション)に興味のある3Dデザイナーさんを求めています! 「VR(バーチャルリアリティ)元年」と呼ばれる2016年。 Oculus Riftや‎HTC VIVEなど、様々なVRデバイスが登場してきました。 そんなVR市場の立ち上がりのこのタイミングで、私たちダズルはVR事業において1.5億円の資金を調達し、VR市場に本格的に参入いたしました! 「VRの仕事に携わってみたい!」という方はもちろん、「VRってよく知らないけど興味はある」という方も、新しいVRという市場を私たちと一緒に切り開いていきませんか? まずはVRについてや、私たちについてなど、気軽に情報交換できればと思っています! VRデバイスを試してみたい!という方もお待ちしております! 【求める人物像】 ・VRに興味があり、会社と共にVRの未来を切り開いていただける方 ・サービスの品質にこだわりが持てる方 ・受け身にならずに自発的に業務を推進できる方 【歓迎】 ・Mayaを利用した3Dデザイン制作の実務経験 ・3Dエフェクトの作成経験 ・UnityやAfterEffectsでの開発経験 ・魅力的なキャラクターデザインを意識した制作経験 ・チームでの開発経験 【ダズルでの開発ツール】 ・Maya, Zbrush, Photoshop, Illustrator
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Founded on 02/2011

60 members

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  • Funded more than $1,000,000/
  • CEO can code/

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