ワンダーラボ株式会社 members View more
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Wataru Kaigaishi
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Takeshi Kitahata
執行役員/CTO -
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Steven Coull
Unity Engineer -
Mayu HIDO
Unityエンジニア
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ワンダーラボでエンジニアとして働いています。
いろんなことを薄く広くやってます。
経歴
後にワンダーラボとなる場所でAndroid,Web開発(scala,rails,node.js)
データ解析(python)
メーカーの情報システム部門で社内システム作成(asp.net,sharepoint) -
SIerで4年半程RubyとPython、PHPやJAVA等で
クイック、スモールスタートのBtoBサービスを中心としたWeb開発に従事。
事業会社に転職後はサーバーサイド、クライアントサイドの区別なく
なんでも屋さんに。
開発責任者を経て、予てから希望していた教育事業に携わるべく
ワンダーラボへ。
現在はサーバーサイドの開発とインフラが中心。
Unityは勉強中。 -
I am a Software Engineering graduate from Strathclyde University in Glasgow, and studied object oriented design and development with a focus in Java. As part of my degree I spent one year working at Goldman Sachs in London, where I used VBA and C# to write Microsoft Office Addins. My university ...
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ハワイ留学→山村留学指導員→イギリス
→高校英語教員→学校業務支援システム開発
(SQL Server/ Access VBA)→世界中の子どもたちのワクワクをひきだすアプリの開発!!!
What we do
▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。
私たちは、STEAM領域の通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、200万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。
経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、年中長、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供に活かしています。
■思考力教材アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」
パズルや迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。算数オリンピック、世界算数の問題を手掛けるチームにより、子どもたちのやる気が続き、自然と考える力が伸びていくように設計されています。ユーザーは150カ国200万人以上の子どもたちが利用し、Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、高い評価をいただいているアプリです。
■STEAM領域の通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」
子どもたちの知的好奇心を引き出し、自由な発想、創造性を伸ばしていくために生まれた通信教材です。デジタルとアナログの教材を組み合わせて、プログラミング、アート、パズルなど、多彩なコンテンツを毎月届けています。好奇心を引き出す教材設計やデザインが評価され、数々の賞を受賞しています。
その他、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。また小学館などから資金調達も実施し、今後はコンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。
<参考>
■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html
■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/
■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com
■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderlabedu.com/
■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/
■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756
■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
Why we do
▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。
「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。
そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。
バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。
なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。
子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。
私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://wonderlabedu.com/company/index.html
How we do
▼プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。PM・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。
算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、一切の外注をせず全て自社開発で作っていること、隔週で行う研究授業で子どもたちのワクワクを引き出せているかを観察する場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。
社員は約50名、教育、ゲーム、玩具メーカー、コンサル、IT、福祉、保険など、バックグラウンドもさまざまなメンバーが集まり、全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。
社員の国籍も日本にはじまり、カンボジア、アメリカ、中国、韓国など、バラエティーに富んでいます。(もちろん英語が喋れなくても大丈夫!)
As a new team member
現在「ワンダーボックス」「シンクシンク」といったアプリの開発を中心にその他新規アプリ開発プロジェクトを複数並行してすすめています。
今後も積極的に新規アプリの開発をすすめていきます。
今回、Web側の機能拡充と開発力強化、開発スピードを加速するためWebエンジニアを募集します。
【募集概要】
ワンダーボックス / シンクシンク、またはその他アプリの
主にWeb側(サーバーサイド,フロントエンド)の開発を担当するエンジニアを募集します。
【募集対象】
フロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニア
【業務内容】
以下のうち、興味関心のあう仕事をお願いします。
◆ アプリ開発
・「ワンダーボックス」「シンクシンク」の追加開発・改善、保守運用
・その他の教材アプリの新規企画開発
【必須スキル・経験】
下記のいずれかに該当する方
・フロントエンド開発経験3年以上
・サーバーサイド開発経験3年以上
【歓迎するスキル・経験】
・Unity(C#)での開発経験
・ゲーム関連の開発経験
・Railsでの開発経験
・API開発経験
・Webシステムの開発経験
・インフラ環境構築経験
・HTML、CSSをベースとしたマークアップや設計の経験
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