株式会社プレイド members View more
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東京大学工学部にて神経科学、チューリッヒ工科大学にてロボティクス、東大大学院にて分散環境における機械学習の研究に従事。2009年未踏本体採択。2013年同大学院博士をドロップアウトし、同社CTOとして参画。2018 CPO。
週末はいつも二児の子供と戯れています。 -
1982年生まれ。鹿児島大学大学院卒。工学博士。在学中に未踏ユーススーパークリエータ認定。
株式会社VOYAGE GROUPにてDMP事業の立ち上げ期から事業のクローズまで開発チームの責任者を担当。以降アドテク関連の開発業務に従事。2020年2月より現職。 -
1983年生まれ。京都大学卒業。大学・大学院在学中に二度ほど未踏プロジェクトを経験。大学卒業後は、シンクタンク系コンサル会社、グリー株式会社、株式会社インティメート・マージャー、株式会社KDDIコマースフォワードを経て現職。
What we do
私たちプレイド は「超大規模データを“直感的に”扱うテクノロジーによって、世界に大きな価値をもたらす」というテックミッションのもと事業の運営を行っています。
その中で私たちのチームでは、「データサイズによる人とツールの分断を解消すること」を目的とし、エンジニアもマーケターも経営者も簡単にデータを扱うことができる、QualtData *1 というプロダクトの開発を行っています。KARTE Datahub *2 を前身とし、そこからスピンアウトする形で 2021 年に QualtData をリリースしました。2020年にリリースした、ExcelライクなGUIでビッグデータを触れる機能やデータの可視化機能などを備えるDatahub BI から、さらにデータ検索機能などを追加するなど、新機能を追加しています。
開発チームのメンバーは、フルスタックに開発を行うだけでなく、要件定義から運用後の改善までフルサイクルに開発を行っています。
新規プロダクト開発・データ分析・活用基盤に興味がある方。私たちと一緒に世界に挑戦していきませんか?
【メディア掲載】
*1 QualtData
- https://qualtdata.com/
- https://www.youtube.com/watch?v=FlRNu4n0st0
*2 KARTE Datahub
- https://karte.io/product/datahub/
*3 KARTE DatahubにBIと機械学習の新機能を追加。ビッグデータの分析から可視化、活用までがさらに高速に
- https://cxclip.karte.io/product/datahub_majorupdate/
Why we do
ミッション:データによって人の価値を最大化する
私たちはデータを民主化していくことで、価値創出と流通を再発明することを目指しています。
データは一部の会社が独占するものではなく、あらゆる人にとって価値となるもの。私たちは従来の淡白なデータの世界から、より人が扱いやすい直感的なデータに変換し、コミュニケーションのような人間の行動と直接的に繋げることで、人間の多様な感性や発想をミックスし、”データ”と”人”の双方の価値を最大化することができると考えています。
How we do
【働く環境】
本当に面白いことをするためにも"世界に価値観を押し付けて" 前に進むことが出来るように、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。熱い議論がホワイトボードの前で毎日起きているのが私達の強みです。
また、社員がより事業、プロダクト、クライアントに向き合えるように環境への投資は惜しみません。
MacBook Pro 16inc / デュアルディスプレイ / ハーマンミラー or エルゴヒューマン / iPad(希望者付与) / コーヒー、エスプレッソマシーンなど、働きやすい環境を用意しています。
【メンバーの出身企業】
IBM、NEC、日立、Fujitsu、楽天、リクルート、ヤフー、DeNA、サイバーエージェント、グリー、メルカリ など
As a new team member
新規プロダクトであるQualtDataの開発を中心に、必要に応じて要件定義やプロダクトの戦略立案にも携わっていただきます。
# 担ってほしい役割・責任
1. QualtData の新機能開発
2. 既存機能の改修・CI/CD環境の改善
3. ジョブフロー(ユーザー定義のバッチ処理)の基盤刷新
# 組織の特徴
「担ってほしい役割・責任」に挙げた役割は一部分であり、「プロダクトアウト」「決めない/固めない」など独自のカルチャーを大切にしています。
これは、大きなミッションを実現すること・マーケットを作ることにフォーカスし続ける過程で生まれたもので、現在も組織に強く根付いています。
また、課題を解くための手段を自由に選択可能にするため、個々人の担当範囲は決めておりません。
上記のカルチャーの詳細についてや、KARTEの開発環境は以下からご覧いただけます。
https://recruit.plaid.co.jp/engineer
「話を聞きに行きたい」ボタンからのご応募、ご連絡をお待ちしています。
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