【Cross-border Creation】 ビジネスとクリエイティブとテクノロジーを掛け合わせ”壁”をともに越えていく。 ビジネスと、クリエイティブと、テクノロジーを掛け合わせて、 既成概念にとらわれない解決策を生み出すこと。 それが、私たちBirdmanの強みです。 クレイジーなアイデアを先端技術で実現することで、 DXやマーケティングに立ちはだかる"壁"を跳躍し、事業を成功へと導きます。 【事業概要】 - アウトプットまで見据えた戦略立案・コンサルティング - 事業企画・開発 - ブランド提供価値の規定およびブランディング - IoT、AI、機械学習、深層学習などテクノロジーを活用したデバイス・PoC開発 - 各種デザイン・クリエイティブ制作 - 顧客体験価値（UI/UX）デザイン - 社会課題解決を目的としたコミュニケーション - 広告キャンペーンおよび戦略的PRの企画・遂行 - スタートアップ投資、アクセラレータープログラム 【評価】 国内外で400以上の賞を受賞した、世界水準のクリエイティブ力 Cannes Lions、One Show、CLIO Awardsを始め国内外400件以上の広告、デザインアワードの受賞実績があり、2017年にはアジアでグランプリを含む最多のアワード受賞を成し遂げるなど、その実績は国内外において高く評価されています。また、2019年3月29日をもって東京証券取引所マザーズ市場への上場も果たしています。 以下もご参考ください！ ＜公式サイト ＞ https://birdman.tokyo/

“Strategy & Crazy” 人々の価値観も、メディアも、 すべてが急速に変化し続けています。 社会課題の重要性はますます高まり、 ビジネスにおいて無視できなくなっています。 従来の正攻法が通用しない時代に、人を動かすものとは。 それは、鋭いインサイトに裏付けられた戦略と、 予想を超えるクレイジーな創造力であると信じます。 私たちは、戦略的遊び心で社会と事業の課題を解決する、 Strategy&Crazyカンパニーです。

それぞれのプロフェッションを活かし、お互いにリスペクトしながら、チームで成果を出すことが求められます。それゆえ、様々な特性をもったメンバーが強みを活かして働ける環境づくりに注力しています！

BirdmanではWEBはもちろん、デジタルを駆使したイベントやインスタレーションなど仕事の種類は多岐に渡ります。それらの仕事をテクニカルディレクターとしてエンジニアと一緒にゴールに向かってリードしていただきます。また最近では、大企業の中に入り、彼らのリソースやテクノロジーを使って我々がクリエイティブのコンサルティングを行って一緒に全く新しいプロダクトやサービスを創造していくような業務も増えています。 テクニカルディレクターの主な役割はテクニカル面において指揮を取ることです。ただ、指揮を取るだけではなく、いかに「クリエイティブな発想で」テックチームをリードしていけるかがテクニカルディレクターの腕の見せどころになります。テクニカルディレクターは技術面でプロジェクトをリードし時にはエンジニアとクライアントとのコミュニケーションの架け橋になります。 ▼ 業務内容 ブランドコンテンツ等の開発、インスタレーション、Webやアプリなどなどを企画段階から幅広く関わっていただければと 考えています。最近ではサービスのUXの開発やプロダクトのプロトタイプ開発まで手がけています。今まで見たことが無いモノづくりへのチャレンジなどが楽しめる人が良いと思います。企画フェーズからアウトプットまで関わっていただきます。 ▼ スキル・経験 【求めている人物像】 ・とにかくつくることがすき ・スケジュールをしっかり管理できる ・人とコミュニケーションがとれる ・おもしろい仕事がしたい ・こだわりがある ・あたらしもの好き ・ニュースになるような仕事がしたい ・世界レベルの仕事がしたい ・家族や友達にあれ私が作ったんだ、って言いたい ※現在は経験者のみ募集中です。 ▼ 仕事の流れ まずはディレクターが仕事を受け、案件概要をチーム全体に共有します。 そこでその案件を担当したい人が手を上げる、もしくはアサインします。 その後ディレクター／デザイナー／ディベロッパーを含めて ブレストを行ってアイディアを出し合い、企画にまとめてプレゼンを行います。 企画が通ったらアイディアを出した人をメインにチームで取り組みます。 案件の規模によって人数は異なりますが、下記のような体制が一般的です。 大きな案件の場合は15人のチームになることもあります。 CD　1名 ディレクター　1名 テクニカルディレクター　1名 プロジェクトマネージャー　1名 デザイナー　1～2名 ディベロッパー　1～4名 ムービーチーム　1〜2名