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イベントプラットフォーム| 自社SaaSプロダクトのUI/UXデザイナー

UI/UXデザイナー
Mid-career

on 2021-11-19

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イベントプラットフォーム| 自社SaaSプロダクトのUI/UXデザイナー

Mid-career
Expanding business abroad
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Rie Yamamoto

イギリス生まれ、アメリカ・日本育ち。米ブラウン大学経済学部&国際関係学部を卒業後、新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニー サンフランシスコ支社に入社。医療、金融、パブリックセクターの戦略立案・コーポレート・ファイナンスプロジェクトに従事。在籍中に出向制度で認定特定非営利活動法人Teach For Japanへ出向することを機に日本へ。マッキンゼー退職後はゲームベンチャーの新規事業立ち上げや宇宙ベンチャーの海外マーケティングをフリーランスとして担当する。2016年に株式会社EventHubを設立し、イベントのビジネスマッチングを加速するマッチングサービス「EventHub」を2018年から提供開始する。

「イベント業界のSalesforceを目指す」-EventHub創業者・山本が語る会社のこれまでとこれから

Rie Yamamoto's story

Masaya Iseki

東京工業大学大学院修士卒業。2012年6月にCyberagentにてマッチングアプリの開発にアルバイトとして参加。2013年にFirefoxのOSS開発に参加しコミッターとなる。2014年8月からGoogleのインターンとしてGoogle Chromeの開発に携わる。インターン中の業績が認められGoogle Chromeのコミッターとなる。その後、大学院にて暗号通信の研究に従事。研究成果を認められ2015年に産業技術総合研究所のリサーチ・アシスタントして暗号理論の研究に従事する。2015年に日本応用数理学会主催の研究会で特別講演として登壇。2016年に国内最大規模のセキュリティカンファレンスであるSCISにてイノベーション論文賞受賞。 大学院在学中にEventHubを創業。

Eriko Iso

ICU15卒 >> (ちょっと荒れた) 中学校の英語教員@大阪 >> 教育系NPO 法人営業・採用担当 >> 株式会社EventHub 人事担当 + (Teach For Japan 海外渉外もお手伝い) ガッツリ教育畑→ SaaS業界・EventHubで 1人目人事しています! -- FYI: 自己紹介-- ▷ https://bit.ly/3iwE0L2 ▷ https://teachforall.org/network-connectors-directory

ロジカルだけどハートウォーミング?大人っぽい組織?新入社員が考える「EventHubらしさ」とは

Eriko Iso's story

株式会社EventHub's members

イギリス生まれ、アメリカ・日本育ち。米ブラウン大学経済学部&国際関係学部を卒業後、新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニー サンフランシスコ支社に入社。医療、金融、パブリックセクターの戦略立案・コーポレート・ファイナンスプロジェクトに従事。在籍中に出向制度で認定特定非営利活動法人Teach For Japanへ出向することを機に日本へ。マッキンゼー退職後はゲームベンチャーの新規事業立ち上げや宇宙ベンチャーの海外マーケティングをフリーランスとして担当する。2016年に株式会社EventHubを設立し、イベントのビジネスマッチングを加速するマッチングサービス「EventHub」を2018年から提供...

What we do

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
月1のALL HANDS (社員総会)の様子
オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします
参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

What we do

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインイベントの拡大が急速に進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 今後、国内のみならず、国境を超えたイベント活動が、頻繁に行われていくことでしょう。国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査

Why we do

オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします

参加者間のビジネス創出の機会を増やし、来場者の満足度向上につなげます

❚ イベントマーケティングは、最大のマーケティングチャネル 企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。 事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。 これほど強力なマーケティング・チャネルである一方で、特に日本においては、数年前まではリアル開催でのイベントが主流だったため、テクノロジーの導入があまり進んでいませんでしたが、昨今の環境変化に伴い、「オンライン」という選択肢が生まれたことで、テクノロジーとデータを駆使した、新たな時代が一気に到来しました。 ❚ イベントマーケティングの現状の課題とEventHubが提案する解決策 前述のように、非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、まだまだ日本ではこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景としては、「イベントは準備や運営が大変だ」「結局イベントを実施してみたけれども成果がわかりにくい」というような、イベントを運営をされている担当者の方々の「課題」が解消しきれていないことに、一つの要因があると踏んでいます。 \ よく伺うお悩みの例 / ・イベントを運用するにあたり、たくさんのツールを駆使しなければならず大変・・・ ・イベントは開催したけれど、どのお客様がイベントに来たのか、一番温度感が高かったのか分からなかった・・・ ・終わった後のアンケートを取得したものの、データの突合に時間がかかる・・・ EventHubでは、このようなイベントマーケティング担当者の方々のお悩みが解決できる「プラットフォーム」を開発・運営しています。 \ EventHubが解決できることの例 / ・登録から当日の運用・アンケート回収まで一つの「プラットフォーム」でラクラク管理 ・分析機能により「誰がどの動画を何分視聴したか」がわかり、リードの温度感を確認できる ・各種MAツールとAPI連携も可能 などなど、多数の機能を取り揃えています。 私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは、 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。

How we do

月1のALL HANDS (社員総会)の様子

❚ 1→10 のグロースフェーズ オンラインイベント市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。 ❚ ボトムアップでのチームづくり 変化が目まぐるしい市場の中で、新しい価値を創っていくためには、最前線で触れている「現場」に答えがあると考えています。弊社では、プロダクトも組織も、「現場」の声を大事に、ボトムアップで作ることを大切にしています。他部署と協働しながら、「良いチーム・組織」を創ることにご興味がある方には、魅力的な環境です。 ❚ プロダクトづくり 顧客からのフィードバックを元にプロダクトチームと一緒により良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。プロダクトチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく届け、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。 ■ HP : https://eventhub.jp/ ■ 紹介資料 : https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao ■ 採用ページ: https://jobs.eventhub.co.jp/ ■ 採用note : https://note.com/eventhub/ ■ 2022年アドベントカレンダー: https://adventar.org/calendars/7928

As a new team member

■募集の背景  新型コロナウイルスの影響で従来のイベントマーケティングの在り方は大きく変わりました。当社はマーケットの変化を早い段階から予測し、プロダクトの改善を繰り返して来ました。  2020年2月時点ではリアルイベント向けの機能しか提供していなかったEventHubは、現在、オンライン・ハイブリッドイベントもサポートするプロダクトへ進化しています。  結果、これまでに600件以上のイベントがEventHubで開催されており、当社はスタートアップにも関わらず、国内におけるイベントマーケティングのリーディングカンパニーに成長しました。  しかし、私達の挑戦はまだまだ始まったばかりです。マーケットは今後も変化し続けます。海外展開も視野に入れて組織も拡大しています。革新的なプロダクト、そして、プロダクトを創る組織を一緒に考え、実現し続ける事がで出来るデザイナーを探しています。  イベントマーケティングはココ数年で最も変化が激しく、かつ、最も成長している領域の一つです。当社が求めるデザイナーは、お客様の声に耳を傾けつつ、マーケットの変化を先読みし、全く新しい価値体験を想像(創造)する要となるポジションになります。  当社では、課題を紐解き、解決策を整理する段階からPdMを中心にデザイナーとエンジニアが協業する文化があります。デザイナーの業務は多岐に渡りますが、立場に囚われず、ユーザーにより良いプロダクトを提供し続けるマインドを非常に重要視しています。 ■業務内容  新機能の開発・既存機能の改善に伴うUI・UXデザイン  マーケティング施策に伴うデザイン  デザイン全般の進捗管理 ■求める経験・スキル  ユーザー調査の設計・実施  ユーザー体験の設計  アプリケーションのデザイン  Figma、Adobe CC 等を利用した実務 ■歓迎する経験・スキル  プロジェクトマネージメント  プロダクトマネージメント  新規事業の企画・立ち上げ  データドリブンなデザイン提案・改善  React 等を利用したフロントエンド開発 ■ 当社でUI/UXデザインを担う魅力 -2027年に40兆円程度の市場規模・年平均成長率23.2%の成長産業で、事業/組織の立ち上げフェーズを担うことが可能です。  -プロダクトの特性上、toC向けの側面、toB向けの側面があり、両輪でのプロダクトづくりを担って頂くことが可能です。  -toC/toB双方のユーザーがいることもあって、自身の企画したUXデザインについて、ユーザーの声をダイレクトに感じられるプロダクトになります。(累計参加者数は30万名以上と、多数のユーザーに活用頂いています。) -グローバル展開を進めており、世界で使われ多様なユーザーニーズに適したプロダクトを創り上げるチャレンジが可能です。 -事業立ち上げフェーズでかつ少数精鋭チームのため、マーケットの変化を見据えたプロダクトづくりに責任と裁量を持ってチャレンジが可能です。 ■働き方 ・雇用形態:正社員 ・勤務頻度:週5日 ・働き方:コアタイム制、リモートベース、平均週1-2回出社 ご興味を持っていただいた方は、ぜひ一度お話しましょう!
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Founded on 02/2016

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