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経験者/保険業界で新規のプロダクトを立ち上げるリーダーを募集!

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on 2021-11-08

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経験者/保険業界で新規のプロダクトを立ち上げるリーダーを募集!

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山東 あみ

エンジニア学生と企業を繋ぐベンチャー企業に新卒1期生として入社。 営業、キャリアアドバイザー、総務業務など幅広い業務を経験。 その後、山奥での修業期間を経てメディカル企業で人事・社長秘書などコーポレートに関する業務を幅広く経験しつつ、国際学会団体の事務局長も経験。 2017年1月よりJMDCにJoin。現在は、人事・広報を担当中。 人間ウォッチングとエビデンスが好き。 牛肉と赤ワインも好き。

【社員インタビュー#19】JMDCが開発・提供するサービス「Pep Up」の企画職は何をしている?

山東 あみ's story

株式会社JMDC's members

エンジニア学生と企業を繋ぐベンチャー企業に新卒1期生として入社。 営業、キャリアアドバイザー、総務業務など幅広い業務を経験。 その後、山奥での修業期間を経てメディカル企業で人事・社長秘書などコーポレートに関する業務を幅広く経験しつつ、国際学会団体の事務局長も経験。 2017年1月よりJMDCにJoin。現在は、人事・広報を担当中。 人間ウォッチングとエビデンスが好き。 牛肉と赤ワインも好き。

What we do

【JMDCが目指すもの】 健康で豊かな人生をすべての人に 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 【ミッション】 データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量の医療ビッグデータを保有するに至っています。 そして、この医療ビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc 医療ビッグデータを支える情報収集から集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。創業当初より培ってきた多くの健康保険組合や医療機関との強力な信頼関係と、医療ビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで、蓄積してきた知見は他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを実現しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬会社向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWebサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者さんが最適な医療を受けられるようにするためのサービス」を、全国の悩める患者さんにお届け ■JMDC QI 患者からも労働者からも選ばれる病院ための医療機関の診療の質を評価 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

What we do

【JMDCが目指すもの】 健康で豊かな人生をすべての人に 「医療費の増大」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」、どれか一つは耳にしたことがあるのではないでしょうか。2025年に「超高齢社会」に突入します。社会保障費用が急増し、医療機関で受診をした際の負担金額が3割という今の制度を維持していくことも難しくなり、このままでは日本の医療が崩壊する恐れがあります。 この課題を解決し、今存在している我々だけでなく、この先産まれてくる命も含めて、「健康で豊かな人生をすべての人に」届けたい。 【ミッション】 データとICTの力で、 持続可能なヘルスケアシステムを実現する 2002年創業して以来、独自の匿名化処理技術とデータ解析力をもとに、健康保険組合や医療機関を支援してまいりました。20年の活動を通じ、業界のパイオニアとして現在では1,260万人(総人口約10%)分を超える量の医療ビッグデータを保有するに至っています。 そして、この医療ビッグデータを活用し「生活者個々のヘルスリテラシー向上(PHR/パーソナル・ヘルス・レコード実現)」「医師の貴重な医療スキル・リソースの最適配分」に繋げることで、医療費の健全化をしてまいります。 ※事業の詳細については会社紹介資料をご覧ください。→ https://speakerdeck.com/jmdc/about-jmdc 医療ビッグデータを支える情報収集から集計・データ分析の仕組みを自社で開発・保有することで、大規模かつお客様にとって活用しやすい医療データベースサービスを提供しています。創業当初より培ってきた多くの健康保険組合や医療機関との強力な信頼関係と、医療ビッグデータに特化した事業展開をしてきたことで、蓄積してきた知見は他社には決してないものです。 ▼プロダクトについて ■JMDC Claims Database 民間利用可能な日本最大規模の医療データベースで、2023年3月時点で母集団数は約1260万人を超えています。複数の健康保険組合より寄せられた入院、外来、調剤を含む医療診察報酬書(レセプト)および健診データを分析加工することで独自のデータベースを実現しています。 ■健助(けんすけ) 健康保険組合ごとの加入者傾向や医療費の分析をサポートするサービスです。 ■JMDC Data Mart 特定の病気の推定発生数や投与の状況が調査できる製薬会社向けサービスです。 ■Pep Up(ペップアップ) 健康保険組合の加入者の健康推進を直接サポートするWebサービスです。JMDCの持つ理論やデータを活用することで、個人の健康データを簡単に管理し、加入者の「健康年齢(R)」の維持改善に取り組むことが可能なサービスです。 ■clintal 患者さんが最適な医療を受けられるようにするためのサービス」を、全国の悩める患者さんにお届け ■JMDC QI 患者からも労働者からも選ばれる病院ための医療機関の診療の質を評価 ■Health Weather 医療データと気象データを使用し、疾患の発症・重症化リスク情報と関連情報を提供 「データヘルス・予防サービス見本市」(厚生労働省)では2年連続の製品・サービス部門で、医療費の適正化や保健事業などにおける課題の解決に可能性を示したとして入賞するなど、医療×ビッグデータ領域において注目されています。

Why we do

JMDCが創業される2002年頃以前は、製薬会社は自社が発売した医薬品が「どのような患者さんに、どのように使われているか」把握するための情報収集の有効な手段が確立されていませんでした。 承認前の臨床試験や文献等の情報はありますが、医療の現場で実態がどうなっているかは分かりません。そのため、医療・社会福祉領域において、「自分たちが開発した薬剤が有効である」と有効性を証明する実地データを得ることが難しく、課題を感じていました。 しかし、あるとき調剤診療報酬明細書(レセプト)データに出会い、木村はこの課題を解決できると確信し、ベンチャーキャピタルに出資を受けてJMDCを創業しました。 しかし「どんな病気をした人に、どんな薬が処方されているか」など非常に繊細な個人情報を取り扱うことになるため、当時は前例がないこともあり、受け入れてくれる健康保険組合がなく、データの収集は難航しました。 ついに、受注をしなければ追加の資金調達ができないという状況の中、医療データ活用による可能性を信じていただけた健康保険組合との出会いが状況を変えました。最終的に、実地データに基づいた医療統計データベースの可能性に共感していただくことができて受注し、それがきっかけとなり徐々に契約も増え、現在では全国200を超える組合とお取引をする現在に至っています。 今後も、医療データベースの進化とデータ解析力を高め続けることで多くの有益な知見を創出し、良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現に貢献して行きます。

How we do

JMDCは、医療データと解析力によって多くのアウトプットを創出することで、より良い医療を受けることが出来る社会や、健康増進に繋がる環境の実現を目指して挑戦を続けています。 2018年4月には、さらなる会社の成長のために、外資系戦略コンサルティング会社を経て、投資ファンドとして多くのM&Aや投資先スタートアップ企業のサポートを経験した松島が社長に就任しました。経営体制が代わったことを契機に、これまでの働き方を次々に変革して、これまで以上の進化をし続けています。子会社との合併に始まり、働きやすい環境づくりのための私服化、オフィスレイアウトの変更など、パフォーマンス向上につながる施策に次々と取り組んでいます。 休暇も土日祝休みの完全週休2日制に加えて、さらに5/1、2は会社全体公休のためGWは毎年長期休暇を取得できます。有給休暇も入社日から5日付与され、法令以上の付与日数があり、最大9連休取得可能の「1週間休暇制度」もあります。さらに、残業時間や業務量を徹底して把握することによる過重労働防止対策や、健康年齢(R)を実年齢と比較して若い場合にインセンティブを支給する制度など、社員の健康維持・増進に積極的に取り組んでいます。 2023年3月時点の従業員数は348名。さらに、2020年からは新卒社員も毎年迎え入れ、ダイナミックに組織が変化・成長しているタイミングです。今後、既存サービスの拡大だけでなく、他社にはない医療ビッグデータを活用した新規サービスへ積極的に挑戦していくため、自らの行動で会社を成長させるような機会に溢れてます。 JMDCはこれからも医療ビッグデータの力によって病気の予防、未病、治療、ケアという分野の進化を支え、すべての人たちの健康増進とより良い医療を実現を目指します。ともに医療の進化を支え、健康的で笑顔に溢れた社会を一緒に実現していきませんか。

As a new team member

JMDCは、健診結果/レセプトなどの医療ビックデータを独自データベース化し、保険会社にデータ提供しております。 保険会社での医療ビックデータの利活用が拡大する中で、JMDCに対して、ビジネスモデル変革/オペレーション改善/顧客体験進化/新サービス開発など、データ提供に留まることなく、データを活用したビジネスインパクトの創出に向けた相談が増加しています。 この流れを踏まえ、JMDCでは、コンサルタント/ソリューション営業/プロダクトマネージャー/データサイエンティストなどが結集して、保険会社へ高付加価値なプロダクトを ゼロ→イチで企画・開発・運営するために、アプリケーションエンジニアを募集しています。 スピード感のある開発 プロダクトの全体像や中長期での目線(保守)への意識 業界内のプロダクト展開を見据えた技術選定や、標準化と個別化のバランスへの意識 上記を目指していきたいと考えており、今回の開発をリードいただける方の募集に至りました。 【仕事内容】 JMDCの医療ビックデータ×ソリューションの領域で企画される新規プロダクトの設計・開発をお任せします。 ※プロダクト立ち上げ後は、運用/保守/改善にも携わっていただきます。 【具体的な業務内容】 ・企画・設計・開発 ⇒企画フェーズでは、プロダクトマネージャーやソリューション営業責任者と、サービスのあるべき姿をディスカッションしながら、実際のプロダクトの機能を設計・開発していただきます。 ・開発ディレクション ⇒社内リソースだけで開発遂行が困難な場合は、外部パートナーと協業してアプリ開発を推進していただきます。外部パートナーへのマネジメントもお任せすることがあります。全体マネジメントは、プロダクトマネージャーが立ちます。 ・営業支援 ⇒クライアントのニーズに合わせて簡易デモアプリなどを開発し、導入後イメージの想起、導入決定ハードルを下げるといった営業支援もお願いさせていただきます。 【開発環境】 開発言語:C#, Python フレームワーク: .NET Core/Framework, Pandas 開発環境:Visual Studio 2017/2019 クラウド環境:Azure、AWS ソース管理:GitLab, GitHub ドキュメント管理:SVN プロジェクト管理:Redmine, Brabio!, Backlog タスク管理:Todoist, Wrike コミュニケーション:Slack, Google Meet、Zoom等 【この仕事の魅力】 人生100年時代といわれる昨今、日本社会において「健康増進」がキーワードとなります。これに対して、保険業界という切り口での「健康増進」という社会貢献性の高い事業環境で働くことができます。 保険業界×JMDC医療ビックデータ×ITソリューションの領域においては、「BtoBtoC」のアプリケーション企画内容は保険業界に留まるものではありません。「食生活」や「運動」といった「ライフスタイル」の行動変容にまで踏み込んだ内容になり、常に保険業界以外の先端技術との掛け算で新規サービスを企画するビジネス環境です。 JMDCのような、医療データを「一次情報」レベルで大量 かつ ビジネスへの利用がすぐに可能な状態で保有している会社はほとんど存在しません。このユニークなデータを武器に構築されるアプリケーションは、世の中に新しい価値を提供できるものと自負しております。 【必須経験】 ・ネイティブアプリのサービスの立ち上げ開発の経験 ・上記アプリのサーバーサイドとの連携部分の開発の経験 ・サービスの運用・保守フェーズにおける問い合わせ対応の経験 ・外部パートナー・他部署(営業・運用)とのやり取りをスムーズにおこなえる 【歓迎経験】 ・リードエンジニアとしての開発実務経験 ・保険業界・ヘルスケア領域に対する知識 【求める人物像】 ・当事者意識を持てる方 ・やり抜くことができる方 ・不確定性の高い新しい取り組みにおいて、リスクを取りながら開発を推進できる方 ・チーム内の役割を担いながらも、周囲へのサポートをすることを厭わない方
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    Founded on 01/2002

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