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筋肉を意識する「KINNIKUBAKA」のファッションデザイナー募集!

ファッションデザイナー

on 2016-11-27

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筋肉を意識する「KINNIKUBAKA」のファッションデザイナー募集!

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Daijiro Endo

千葉県出身、1983年生まれ。専門学校(健康スポーツ学科)を修了し、プログラマを経験。 「筋肉バカドットコム」という筋肉から派生するあらゆるコンテンツを楽しむ総合メディアポータルサイト を運営。合同会社キンビシャスを創業 学校でのテスト勉強には全く興味を持てず、野球、バスケ、陸上などの運動競技や多くの人物の自伝読書に熱中。青春の多くを注いだ野球活動の集大成として、19歳時にアメリカのベースボール独立リーグのプロテストを受けに行くも実力不足により不合格。帰国後、「将来、ITの技術は世の中にとって重要になる!」と考え、心機一転プログラマを目指し独学で技術を習得。

合同会社キンビシャス's members

千葉県出身、1983年生まれ。専門学校(健康スポーツ学科)を修了し、プログラマを経験。 「筋肉バカドットコム」という筋肉から派生するあらゆるコンテンツを楽しむ総合メディアポータルサイト を運営。合同会社キンビシャスを創業 学校でのテスト勉強には全く興味を持てず、野球、バスケ、陸上などの運動競技や多くの人物の自伝読書に熱中。青春の多くを注いだ野球活動の集大成として、19歳時にアメリカのベースボール独立リーグのプロテストを受けに行くも実力不足により不合格。帰国後、「将来、ITの技術は世の中にとって重要になる!」と考え、心機一転プログラマを目指し独学で技術を習得。

What we do

合同会社キンビシャスは、「筋肉」に関わるサービスを作っています。人が動物である以上、充実して生きるために、運動や睡眠や遊びなど大切にしなければいけない行動が多々あるのですが、現代社会ではそのような行動や時間の重要性、さらにはそこに関わるプロ達が軽視されているのではないかと感じています。それらを改善するためどうすればいいかを考え、「筋肉バカドットコム」というメディアサイトを立ち上げ、トレーニングやスポーツなどの重要性、魅力、そしてそこに関わる人たちの素晴らしさなどを「筋肉」をキーワードに情報発信しています。同時に新たなサービス開発も行っております。

What we do

合同会社キンビシャスは、「筋肉」に関わるサービスを作っています。人が動物である以上、充実して生きるために、運動や睡眠や遊びなど大切にしなければいけない行動が多々あるのですが、現代社会ではそのような行動や時間の重要性、さらにはそこに関わるプロ達が軽視されているのではないかと感じています。それらを改善するためどうすればいいかを考え、「筋肉バカドットコム」というメディアサイトを立ち上げ、トレーニングやスポーツなどの重要性、魅力、そしてそこに関わる人たちの素晴らしさなどを「筋肉」をキーワードに情報発信しています。同時に新たなサービス開発も行っております。

Why we do

運動や身体作りで悩む事を少しでも減らし、同時にスポーツ選手やそこに関わるプロの方達の凄さや素晴らしさに気づき、互いにリスペクトできる世の中になって欲しいと願っています。 それらのビジョンへ到達するためには、身体や運動に関する理解や面白さ、技術が世界中に広まる必要があると考えています。

How we do

チームは4名体制で代表の遠藤を中心に構成され平均年齢は30代前半。それぞれの得意分野の力を発揮してリスペクトし合いながら働いています。信頼関係がある為、各個人がベストなパフォーマンスを出すことを重視し、オンラインでのコミュニケーションも活発に取り入れて、時間や場所にとらわれず柔軟に仕事を行っています。

As a new team member

 あなたの持つファッションセンス、デザインセンスを活かし、筋肉を意識する日本生まれのブランド「KINNIKUBAKA」を共に創り出していきませんか?  はじめまして。メディアサイト・筋肉バカドットコムを運営している遠藤大次郎と申します。日本生まれのファッションブランド「KINNIKUBAKA」(筋肉バカ)をご存知でしょうか?知らなくて当然です。まだ産声を上げたばかりだからです。  ”人が動物という生命体である以上、肉体的にも精神的にも筋肉を動かす事は極めて重要である”。そして同時に”ジムや競技を通じて出会う人や体験は人生においてかけがいのないものである”。という事を筋肉バカドットコムというメディアサイトを通じて発信しつづけてきて分かった事があります。  それは、筋肉の価値に気づき、運動やトレーニングに興味を持ったとしても、一歩を踏み出しにくい(遠い存在)と感じている方が沢山いるということでした。ある日、「ジムや運動場所に行きにくい」といった悩みを持つ方(男性)に話しを聞くと驚くべき回答が返ってきたのです。 「何を着て行けばいいか分からない」  その言葉を聞いて、Tシャツと短パンでいけばいいのではないかと思ってしまいました。実際、自分はキャップとTシャツ、ジャージでジムに良く行っていましたし、ラフに着れる服装の方が準備も早く、トレーニングやジムにいる時間をちゃんと確保できて良いと考えていたからです。  しかし問題はそういうことではなく、ジムやそこにいる人達(トレーニー)に筋肉が足りない上に、その服装で自分の存在を認めてもらえるかどうか。トレーニーとして受け入れて貰えるかどうかだったのです。  実際、ナイキやアディダスなどのスポーツブランドは沢山あり、それを着ていけば間違いないはず。しかし彼はそうは考えてはいなかった。いったい何故なのか。彼は答えました。 「ナイキとかストイックすぎる感じもするし・・・。」と。  ナイキはアメリカから生まれ、アディダスはドイツ生まれのブランドだ。彼は遠い存在だと感じてしまっている。それを着ていく勇気はないんだと。それならば、身近な存在として日本生まれのファッションブランドあったらいいのではないか。「KINNIKUBAKA」(筋肉バカ)はどうだろうか。”筋肉を意識している人だけ”が着れるファッションブランド「KINNIKUBAKA」であり、ビギナーもプロも関係ない。 彼は笑いました。 「それ、いいね。面白いよ。ジムに着て行きたいね」  「KINNIKUBAKA」(筋肉バカ)が産声を上げた瞬間でした。ファションに限らず、アート、グラフィックなどプロデザイナーの方、是非ファッションブランド「KINNIKUBAKA」に力を貸してください。ご連絡お待ちしております!
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