株式会社シーズクラフト members View more
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及川 尚子
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人生と仕事は楽しくするもの。
思考は現実化する
What we do
制作・開発の補助を行うサービスを提供しています。
「こうなるとよい」「こうしてもらえると助かる」を先回りし、提供することで、パートナーまたはファンになってもらい、お客様にとって唯一無二の存在になりたいと思っています。
よりよい絵(映像)の実現の為に、弊社だけで完結できるための組織やワークフローを構築。
グラフィック全般(モデリング、アニメーション、エフェクト)をカバーした上、クオリティ管理(統一)などのディレクション業務、実機への組み込み前の段階(unityやUE4などのゲームエンジンで再生できる状態。シェーダー開発含む)まで対応することにより、実機上での調整ややりとりのわずらわしさを解消し、より専念しなければならない部分に専念してもらえるようにサポートしています。
ゲーム :アセット制作および制作・開発補助
モデリング、アニメーション、エフェクトなどのアセット制作
ディレクションや実機での確認、シェーダー開発
アニメ :3DCGパート全般
アニメ1本全話のモデリング、レイアウト、アニメーション、コンポジットを担当
非エンタメ:プレゼン用の映像制作やコンテンツ開発
Why we do
■□■Vision■□■
「表現力・提案力でオンリーワンを目指し、世界に通じるクリエイティブの創出」
表現力・提案力でオンリーワン:
唯一無二の存在になることで、パートナーやファンになってもらい、一緒に創りだすという存在(関係性)になる。
世界に通じる:
世界に価値認められる。認めさせる。(承認欲求を満たされることにより、さらに上を目指す欲求が生まれる)ことにより、人生や仕事が「楽しい」と感じられるようにする。
How we do
■□■個人の幸せと組織の成果の両立■□■
個人の幸せだけを追い求めても、継続性が無ければ意味がありません。
会社が成長するからこそ、いろいろなことが実現できます。
人生で何を実現したいのか。どう社会に貢献したいのか。
目標達成の為に、権限移譲によるセルフマネジメントを実施をするため、どんなことでも相談しあえる関係性、環境の構築を行っていきます。ただ、これは会社側が行うものではありません。社員皆で行うもの。そのための意識改革、能力開発などいろいろと整えなければならないことが多いですが、そのための教育を行っています。
■□■ライフスタイルに合わせた就業スタイル■□■
オフィスで働くことが基本ですが、結婚や出産、育児などでライフスタイルが変化した場合、将来的に時短や在宅勤務も可能です。現在はリモートでの勤務も導入しています。
もちろん、産休や育休が取りやすい環境も整えているので、将来のことを考えて働けます。
As a new team member
今よりもっとクリエイティブを加速させるために、テクニカルアーティストを募集致します。
【テクニカルアーティストとは】
テクニカルアーティストという職を聞いたことがない人も多いと思います。
テクニカルアーティストとは、ゲーム・CG業界版におけるWebディレクターのような職種のことです。
主な仕事として、ビジュアル制作のためのインフラを整えることです。
・エンジニアとデザイナーの橋渡しをする
・技術的なアプローチから業務効率化に貢献する
・最新技術に詳しく、それを導入する
デザイナーとエンジニア両者の技術を理解し、抱える問題を解決するための提案を行ったり、業務の効率化やワークフローの構築を行い、スムーズかつクオリティの高い制作を行うためのサポートを行います。両者の違いを理解し、お互いの意思を正確かつ簡潔に伝え、より良い制作に貢献するとてもやりがいのある仕事になります。
そのためにデザイナー、エンジニアそれぞれの制作の現状を理解し、コントロールする力が必要となります。
【お任せする業務】
・業務の効率化ツールを開発・導入
・エンジニアとデザイナーの橋渡しをする
・データの負荷対策
・デザイナー向けのツール制作
など、その他開発業務
【求める人物像】
・向上心・向学心がある
・コミュニケーション力がある
・業務効率化について提案、改善に向けた進行が出来る
・CG制作、デザインスキル、プログラミングスキルのいずれかを有する
・PhotoshopやIllustrator、Maya、UnityなどDCCツールのスキル(操作が分かる程度でもOK)を有する
・JavaScript、Python、MEL、C++、C#などを用いたプログラミングスキル(全部でなくてもC++、C#どちらか習得しているでもOK)を有する
以下、経験者優遇
ツール導入の際のサポート経験
制作の進捗管理経験
プログラムによる検証経験
ディレクターとしての経験
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでも興味を持って下さった方はお気軽に「話を聞きに活きたい」ボタンを押してください!
あなたと一緒に作品を作れる日を楽しみにしております。