
株式会社ミラティブ members View more
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Mirrativプロデューサ。
2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。
もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長ら... -
ミラティブでお客様の分身である「エモモ」のアバターの、アセット制作チームをマネジメントしております。
16年間、NEXONでクリエイティブ現場の経験をしました。
◆経歴
Webプランナー/ディレクター 10年
クリエイティブチームマネジメント 5年(40~60人規模)
Webサイトでのイベント企画やプロモーションサイトのディレクションといったキャリアでスタートし、その後はクリエイティブ部署全体のマネジメントをしました。
人的なマネジメント、予算管理を通じて、部署全体のパフォーマンスアップに尽力しています。
また個人的に小説執筆をチャレンジ活動として行っていて、年間100万文字(通常... -
デザイン制作会社で数千以上の様々な案件にデザイナー/ADとして携わる。
10数年勤務した後、時代の流れに合わせ2011年フリーランスに転身。
フリーランス時代は個人開発者として主にスマホゲーム開発に従事し、objective-c、C#、C++、Unityを習得。
現在は、株式会社ミラティブで会社のアウトプット全般を担うチーフデザイナー/アートディレクターとして参加。 -
大阪芸術大学を卒業後、株式会社DONUTSに新卒入社し、3Dデザイナーとしてゲーム運営・新規開発に従事。
2018年12月にミラティブにジョイン。現在は3DチームのMGRとしてマネジメントや新規開発を担う。
What we do
◆ 株式会社ミラティブについて
スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。
Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。
スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は360万人を突破し、配信者数日本一のプラットフォームへ成長しています。
また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。
配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。
◆ ライブゲーミングの可能性
ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。
昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。
すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。
これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。
ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。
一方、まだまだライブゲームは黎明期です。
正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
Why we do
◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう
「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、
「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。
話すこと、創ること、動くこと。
人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。
すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。
それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、
このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。
それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。
そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。
その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける
―私たちはそう信じています。
◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS
ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。
「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、
人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。
だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。
How we do
【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】
組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。
そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。
<メンバーの経歴事例>
- 元起業家
- DeNAの新卒MVPエンジニア
- 上場規模のスタートアップ執行役員経験者
- 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー
- 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長
- メガベンチャーのリードPdM
【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】
◎フルリモート x フレックス
2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。
地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。
また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。
◎プレミアムエモイデー
月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。
リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。
◎バーチャルオフィス「Gather」
フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。
リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。
◎希望の開発環境をご用意
デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!
As a new team member
【募集背景】
Mirrativは、スマホ1台、わずか数タップで配信できる手軽さが好評を博し、現在では、「スマホゲーム配信者数国内最大級」の配信プラットフォーム、配信者のSNSとして成長しています。
Mirrativ内で提供されるアバター機能「エモモ」は、Mirrativ内での「もう一人の自分」として、コミュニケーションの要となる存在です。
ユーザーは「エモモ」を通じて多様な個性を表現できるため、コミュニケーションを促進できるものとして受け入れられています。
そしてミラティブにとってアバター衣装などのアイテムは売上に直結する重要コンテンツでもあります。
誰もが「エモモ」というアバターを持つのが当たり前の世界を実現し、エモモを通して配信やコミュニケーションを楽しめる体験を提供し続けたいと考えています。
そのためにも、チームのパフォーマンスを最大化するマネジメントスキルを兼ね備えた経験豊かなデザイナーとともに組織を進化させるべく、本求人の募集を開始しました。
【エモモが創る未来】
ただ着るものだった「衣」の役割が変わり、「ファッションデザイン」の歴史が本格的に始まったのは意外にもわずか150年ほど前だそうです。いまでは、人々は当たり前のようにファッションでアイデンティティを表現しています。
「メタバース」というワードが注目を集めていますが、近い未来、人々は当たり前のように「アバター」を着こなしていることでしょう。
それは、性別や容姿、コンプレックス、物理的な制約など、何にも縛られず自分たちのアイデンティティを自由に表現し、世界中の人たちとコミュニケーションをとる未来。
そんな未来の当たり前を作り、「人のあらゆる可能性」を開放するー。
「エモモ」はそんな想いを込めて、日々デザインされています。
【仕事内容】
プレイングマネージャーとして以下業務をご対応いただきます。
・2Dアバターデザインチームのマネジメント
・Mirrativ内のアバター機能「エモモ」の衣装やアイテムデザイン
・外注制作におけるアートディレクション
・3D制作物へのフィードバック
※その他、テーマや新機能の提案など、企画の上流から積極的に入っていただくことも可能です。
カジュアルな形でお会いすることも可能ですので、まずは気軽にエントリーください。
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