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キャンプ採用はじめました。島の未来を創るプロデューサー人財を募集します。

事業プロデューサー
Mid-career

on 2021-11-01

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キャンプ採用はじめました。島の未来を創るプロデューサー人財を募集します。

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青山 達哉

1995年島根県隠岐郡海士町生まれ。2019年に地元へUターンをして海士町役場へ入庁。 「地域へ教育魅力化プロジェクトがおこなわれている隠岐島前高校の卒業生たちがUターンしたくなる島づくり」の実現に向けて、2020年9月に新たに立ち上がった「大人の島留学」事業の担当として従事。 2022年より、「大人の島留学」が海士町・西ノ島町・知夫村の3町村連携で実施されることが決まり、さらなる事業推進に向けて、新しい仲間との出会いを求めています!

海士町役場's members

1995年島根県隠岐郡海士町生まれ。2019年に地元へUターンをして海士町役場へ入庁。 「地域へ教育魅力化プロジェクトがおこなわれている隠岐島前高校の卒業生たちがUターンしたくなる島づくり」の実現に向けて、2020年9月に新たに立ち上がった「大人の島留学」事業の担当として従事。 2022年より、「大人の島留学」が海士町・西ノ島町・知夫村の3町村連携で実施されることが決まり、さらなる事業推進に向けて、新しい仲間との出会いを求めています!

What we do

島根県隠岐諸島の1つ海士町では、海士町役場正規職員採用試験において、新たに「海士町魅力化推進枠採用試験」を創設し、10名の仲間を募集しています。 行政の正規職員採用試験において、キャンプ採用が取り入れられることは、おそらく日本全国の行政史上初めてなのではないでしょうか。 この新たな採用プロジェクトは、私たちにとっての挑戦の1つでもあります。 この採用プロジェクトを通して、素敵な仲間と出会えることを楽しみにしています。 【海士町魅力化推進枠採用】 「半官半X」という新しい働き方を共創しながら、下記の事業分野で島のまちづくりに貢献してくださる方を募集します ・この試験による採用者は、採用者が希望する事業分野を担当する部署へ、採用と同時に一定期間配属する予定です。 【令和4年度海士町正規職員キャンプ採用枠試験】 ◯試験概要 海士町が掲げる「半官半X」という新しい働き方を共に創りながら、下記の事業分野で海士町職員として、島を盛り上げてくれる方を募集します! ※この試験による採用者は、採用者が希望する事業分野を担当する部署へ、採用と同時に一定期間配属する予定です。 ■下記の4つの事業分野で意志をもって活躍してくださる方を求めています。 ①観光産業魅力化人材  【主な配属先】交流促進課、外貨創出特命担当課  ・世界中から人が訪れる島を目指すための誘致促進  ・「ジオ×環境×教育」という観点から隠岐全体の観光産業の構築  ・客観的な顧客視点でマーケットを捉えた上で、島の外から外貨を稼ぎ、島の事業継承の推進 ②農林水産業魅力化人材  【主な配属先】地産地商課、環境整備課  ・「岩ガキ春香」の生産に携わりながら、ブランドづくりの推進  ・島の農水産業普及員として活動しながら、事業化(スマート化等)を図り、持続可能な農水産業を展開  ・循環型林業(カーボンニュートラル)の推進 ③島のデジタル化推進人材  【主な配属先】総務課情報政策係  ・行政、住民、島内事業者を含めた海士町全体のDX推進方針策定  ・海士町役場の行政システムの更改、運用保守  ・海士町版REASASの管理・活用  ・IT企業・人材の誘致や島内IT企業の設立などを通して、島内事業所のシステム化需要の対応と創出  ・ICT教育の推進、教育現場のD X ④島のマルチ人材  【主な配属先】半官半X特命担当課  ・地域社会のコーディネーターとして、役場や第3セクター、民間企業などで働きながら、複業など柔軟な働き方を模索し、海士町らしい新しい働き方「半官半X」を探究、推進する 挑戦し続ける島「海士町」で、次の10年を共創する新しい仲間になってみませんか? ■海士町について 海士町は、人口約2,300人の小さな離島ではありますが、対馬暖流の影響を受けた豊かな海と、名水百選(天川の水)に選ばれた豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。 また、これまで冷凍加工の新技術導入(CAS)による加工新商品の開発製造販売、島生まれ島育ちの「隠岐牛」の肥育、いわがき:春香の養殖などに取り組んで新産業と雇用の連鎖に取り組んできました。島で生産される農林水産物に高付加価値を付け、地産地消による内需拡大と、島外からの外貨獲得により安定収入を確保させ、生産者の意欲と生産性が相乗的に高める取組を実施しています。 その他にも、これまでの約20年間取り組んできた交流事業や、新産業づくり、高校魅力化事業等などにより、島のファンを増やしてきました。 より一層、全国各地の若者を巻むことを通した交流盛んな面白い島の実現に向けて、動き始めています。

What we do

島根県隠岐諸島の1つ海士町では、海士町役場正規職員採用試験において、新たに「海士町魅力化推進枠採用試験」を創設し、10名の仲間を募集しています。 行政の正規職員採用試験において、キャンプ採用が取り入れられることは、おそらく日本全国の行政史上初めてなのではないでしょうか。 この新たな採用プロジェクトは、私たちにとっての挑戦の1つでもあります。 この採用プロジェクトを通して、素敵な仲間と出会えることを楽しみにしています。 【海士町魅力化推進枠採用】 「半官半X」という新しい働き方を共創しながら、下記の事業分野で島のまちづくりに貢献してくださる方を募集します ・この試験による採用者は、採用者が希望する事業分野を担当する部署へ、採用と同時に一定期間配属する予定です。 【令和4年度海士町正規職員キャンプ採用枠試験】 ◯試験概要 海士町が掲げる「半官半X」という新しい働き方を共に創りながら、下記の事業分野で海士町職員として、島を盛り上げてくれる方を募集します! ※この試験による採用者は、採用者が希望する事業分野を担当する部署へ、採用と同時に一定期間配属する予定です。 ■下記の4つの事業分野で意志をもって活躍してくださる方を求めています。 ①観光産業魅力化人材  【主な配属先】交流促進課、外貨創出特命担当課  ・世界中から人が訪れる島を目指すための誘致促進  ・「ジオ×環境×教育」という観点から隠岐全体の観光産業の構築  ・客観的な顧客視点でマーケットを捉えた上で、島の外から外貨を稼ぎ、島の事業継承の推進 ②農林水産業魅力化人材  【主な配属先】地産地商課、環境整備課  ・「岩ガキ春香」の生産に携わりながら、ブランドづくりの推進  ・島の農水産業普及員として活動しながら、事業化(スマート化等)を図り、持続可能な農水産業を展開  ・循環型林業(カーボンニュートラル)の推進 ③島のデジタル化推進人材  【主な配属先】総務課情報政策係  ・行政、住民、島内事業者を含めた海士町全体のDX推進方針策定  ・海士町役場の行政システムの更改、運用保守  ・海士町版REASASの管理・活用  ・IT企業・人材の誘致や島内IT企業の設立などを通して、島内事業所のシステム化需要の対応と創出  ・ICT教育の推進、教育現場のD X ④島のマルチ人材  【主な配属先】半官半X特命担当課  ・地域社会のコーディネーターとして、役場や第3セクター、民間企業などで働きながら、複業など柔軟な働き方を模索し、海士町らしい新しい働き方「半官半X」を探究、推進する 挑戦し続ける島「海士町」で、次の10年を共創する新しい仲間になってみませんか? ■海士町について 海士町は、人口約2,300人の小さな離島ではありますが、対馬暖流の影響を受けた豊かな海と、名水百選(天川の水)に選ばれた豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。 また、これまで冷凍加工の新技術導入(CAS)による加工新商品の開発製造販売、島生まれ島育ちの「隠岐牛」の肥育、いわがき:春香の養殖などに取り組んで新産業と雇用の連鎖に取り組んできました。島で生産される農林水産物に高付加価値を付け、地産地消による内需拡大と、島外からの外貨獲得により安定収入を確保させ、生産者の意欲と生産性が相乗的に高める取組を実施しています。 その他にも、これまでの約20年間取り組んできた交流事業や、新産業づくり、高校魅力化事業等などにより、島のファンを増やしてきました。 より一層、全国各地の若者を巻むことを通した交流盛んな面白い島の実現に向けて、動き始めています。

Why we do

■あなたらしい手触り感のある挑戦ができる島、海士町。 海士町ではこれまで、「官」と「民」とが連携しながら約20年間、島のファンを増やすことを通した「まちづくり」に挑戦してきました。 しかし、昨今の急速な時代の変化とともに、地方課題は深刻化しており、海士町においても、地域の担い手不足という課題はとても大きなものとなってきています。 そんな中、2018年度より海士町の次の新たな挑戦の一手として、役場職員が「官」という立場にとらわれない自由な発想と、それを仲間と共に実現していく実行力を活かしていけるよう、「半官半X」という働き方を掲げており、公務員の新しい働き方が生まれ始めています。 「これまで取り組んできたことを、時代に合わせた形で次の世代へ紡いでいく」 そんな承前啓後の精神のもと、新しい働き方を探究しながら、島のまちづくりを推進するプレイヤーになってみませんか? ※承前啓後・・・昔からのものを受け継いで、未来を切り開いていくことの意

How we do

海士町では、海士町職員が、「官」という立場にとらわれない自由な発想と、それを仲間と共に実現していく実行力を活かしていけるような「半官半X」という働き方を探究・推進するべく、令和3年度10月より新しい採用枠「海士町魅力化推進枠」を創設し、公募を開始しています。 採用希望者が、挑戦したい事業分野を採用と同時に選択していただき、その事業分野を担当する部署へ、一定期間配属します。 海士町​魅力化推進人材として、仲間とともに海士町の新しい時代を共創していきます。

As a new team member

この試験は、キャンプ採用です。 1次試験では、同僚となる役場職員といっしょにキャンプを行います。 職歴や経験は問いません。 キャンプを通して、実際に一緒に働くこととなる職員とキャンプの準備等の共同作業に挑戦してもらいながら、語らいながら、人柄等をみさせていただきたいと思っています。 ぜひ海士町でチャレンジしたいことや、あなたの想いを聞かせてください。 皆さんからのたくさんのお申し込みお待ちしております! ◯試験実施日 ※全2回実施予定。1次試験内容は、1泊2日の野外キャンプとなります。 2次試験内容は、オンライン面接を実施。 【第1回試験】  1次試験:1月28日(土)14時〜1月29日(日)8時30分 【第2回試験】  1次試験:2月25日(土)14時〜2月26日(日)8時30分 ■採用予定人数  3名程度 ■職務内容等 海士町が掲げる「半官半X」という新しい働き方を共に創りながら、下記の事業分野で海士町職員として、島を盛り上げてくれる方を募集します! ※この試験による採用者は、採用者が希望する事業分野を担当する部署へ、採用と同時に一定期間配属する予定です。 ■下記の4つの事業分野で意志をもって活躍してくださる方を求めています。 ①観光産業魅力化人材  【主な配属先】交流促進課、外貨創出特命担当課  ・世界中から人が訪れる島を目指すための誘致促進  ・「ジオ×環境×教育」という観点から隠岐全体の観光産業の構築  ・客観的な顧客視点でマーケットを捉えた上で、島の外から外貨を稼ぎ、島の事業継承の推進 ②農林水産業魅力化人材  【主な配属先】地産地商課、環境整備課  ・「岩ガキ春香」の生産に携わりながら、ブランドづくりの推進  ・島の農水産業普及員として活動しながら、事業化(スマート化等)を図り、持続可能な農水産業を展開  ・循環型林業(カーボンニュートラル)の推進 ③島のデジタル化推進人材  【主な配属先】総務課情報政策係  ・行政、住民、島内事業者を含めた海士町全体のDX推進方針策定  ・海士町役場の行政システムの更改、運用保守  ・海士町版REASASの管理・活用  ・IT企業・人材の誘致や島内IT企業の設立などを通して、島内事業所のシステム化需要の対応と創出  ・ICT教育の推進、教育現場のD X ④島のマルチ人材  【主な配属先】半官半X特命担当課  ・地域社会のコーディネーターとして、役場や第3セクターなどで働きながら、柔軟な働き方を模索し、海士町らしい新しい働き方「半官半X」を探究、推進する ■お問い合わせ・ご相談がある方 お気軽にメッセージください。 希望者の方には、オンラインにて個別相談会も行っております。
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Founded on 01/1969

70 members

島根県隠岐郡海士町大字海士1490番地