株式会社クリーク・アンド・リバー社 members View more
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大阪府心斎橋にオフィスを構える大阪支社の採用チームです。
関西一円のクリエイティブ領域のクライアントに対して、人材リソースの提供や人事採用課題の解決、制作リソースの提供や請負制作などのサービスを提供しております。
Web・ゲーム領域については自社内に制作チームも保持しており、東京本社同様にTV・映像・Web・ゲーム・広告という業界を事業領域としております。
独自運営を行っていますので、運営体制はまさにプチ★クリーク・アンド・リバー社。
是非、クリエイティブ職、エージェント職共に採用を行っておりますので、ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様との出会いを楽しみに... -
東京電機大学 理工学部 情報システムデザイン工学科を卒業。
学生時代は主にCやアセンブラ、組み込み系を勉強し、1度はエンジニアの道を志すも
開発よりも、フロントに立ってクライアントの課題をやニーズを引き出すことに興味を持ち就職活動を行う。
エンタメ系やメディア系を見ている中でクリーク・アンド・リバー社に出会い、あらゆるクリエイティブを駆使したクライアントの課題解決を行うエージェントに惹かれ入社。
Web・広告業界を主担当とし、4年目となった現在は
「海外の優秀なエンジニアに日本での活躍の場を」をテーマに日々奮闘中。 -
祐二 横田
Director/manager
What we do
東証一部に上場しているクリエイティブコンテンツ総合プロデュース会社です。
「クリエイターの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造の貢献」というビジョンのもと、
クリエイターに様々な働き方をご提案しています。
Web・広告・ゲーム・映像・IT/データなど様々なクリエイティブ業界を領域として、事業を展開しています。
設立以来30年間に渡り、“クリエイターのために”という想いは揺らぐことなく、
私たちクリーク・アンド・リバー社の理念として在り続けています。
Why we do
元フリーランスの映像クリエイター、それが創業者であり現社長でもある井川のルーツです。
フリーランス時代、クリエイターの【社会的立場の弱さ】や【過酷な労働環境】に疑問を感じた井川は、クリエイターとしての自己実現よりも、クリエイターの人たちをバックアップするための事業を立ち上げようと決意し、1990年にクリーク・アンド・リバー社を設立しました。
以来30年間に渡り、“クリエイターのために”という想いは揺らぐことなく、当社の理念として在り続けています。
クリエイターの方々にさまざまなキャリアパスをご用意し、安定して仕事を供給するために仕事を作り出すこと。それと同時に社内のスタジオで「長く働ける環境づくり」にも積極的に取り組んでいます。
「どんなに高度なスキルを身に付けたとしても、クリエイターとして活躍し続けなければ意味がない」
これが私たちの想いです。
才能豊かなクリエイターを発掘し、育て、支援し、活躍できる環境を構築していくこと。そして、その才能を組み合わせることにより新たな価値を生み出し、私たちに関わる全ての方の幸せを追求することが、当社のミッションです。
▼トップメッセージ:http://www.cri.co.jp/about_us/
As a new team member
Webサイトなどのフロントエンド開発業務に携わっていただきます。
<想定案件>
案件は大規模案件が多く、運用や新規立ち上げ、リニューアルなど。
BtoCもBtoB両方あります。
コーポレートやブランド、EC、LP、メルマガなど対応するサイトも様々です。
東京本社からのナショナルクライアント案件も実績次第では可能です。
これまでのご経験を活かして、安定してご勤務いただけるお仕事をご希望される方にお勧めします!
また、今後のキャリアを想定してお仕事をすることもご相談に乗ります。
ぜひ我々とキャリアアップをしていきましょう!
【必要スキル・経験】
・HTML5、CSS3のコーディング経験3年以上
・JavaScript(jQuery)の実務経験
・レスポンシブデザインの知識・経験
・SassなどのCSSプリプロセッサの知識・経験
・Gulpなどのタスクランナーの知識・経験
・WordpressやMovable Type、Drupal等のCMSを使ったサイトの構築経験
【歓迎スキル・経験】
・フロントエンドやディレクション・進行管理の実務経験がある方
・J/Sフレームワーク(React、AngularJS、Vue.js等)の知識・経験
・Canvas, SVGなどの知識・経験
・サーバーサイドの知識
・UI/UX に関する知識
・Wordpress 等でPHPのインストール等の開発経験
・ECサイトの構築実務経験
※クライアントワークとスキル向上のため、
クライアント先への出張いただく場合もございます。