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愛犬の感情解析デバイス・イヌパシーの成長を支える・オープンポジション採用!

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on 2021-10-08

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愛犬の感情解析デバイス・イヌパシーの成長を支える・オープンポジション採用!

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Kana Yamairibata

外国語大学にて異文化コミュニケーションを専攻。株式会社リクルートコミュニケーションズにて、人の心が動く動機や価値観を探る業務に従事。2017年より心の解析をする製品開発に魅力を感じ、株式会社イヌパシーに参画。2018年、株式会社イヌパシーの代表取締役に就任し、同社を株式会社ラングレスと改名。「Language less communication、言語なしでも伝わる未来」の実現を目指す。

Forbs(英語版)に代表 山入端・山口のインタビューが掲載されました

Kana Yamairibata's story

Joji Yamaguchi

ニューカレドニア島ヌメア市出身。商社マンだった父に連れられ、アメリカ、日本、オーストラリアと転々とする。帰国後、信州大学理学部生物学科に入学、そのまま修士修了まで生物学、特に動物行動学を修める。その後、株式会社メタテクノでSEとして12年ほど働いたあと、株式会社イヌパシー(後にラングレスと改名)を設立する。生物、進化、プログラミング、数学、哲学、工学に強い興味があり、イヌパシーの発明の基礎になっている。

Forbs(英語版)に代表 山入端・山口のインタビューが掲載されました

Joji Yamaguchi's story

株式会社ラングレス's members

外国語大学にて異文化コミュニケーションを専攻。株式会社リクルートコミュニケーションズにて、人の心が動く動機や価値観を探る業務に従事。2017年より心の解析をする製品開発に魅力を感じ、株式会社イヌパシーに参画。2018年、株式会社イヌパシーの代表取締役に就任し、同社を株式会社ラングレスと改名。「Language less communication、言語なしでも伝わる未来」の実現を目指す。

What we do

<世界のあり方をあらゆる生きものと共に決めていく未来> 言葉を持たない生き物に寄り添い、理解を深め、生き物たちの視点を共有した上で共にあり方を決められる世界を目指し、愛犬のこころを読み解くデバイス「イヌパシー™」の開発を行っております。 <イヌパシー™とは> 愛犬のこころの状態を、心拍情報を解析して5つのLED色(リラックス、ドキドキ、ハッピー、好奇心、ストレス)で表示するハーネス型の犬用ウェアラブルデバイスです。 イヌパシーを支えるのは独自技術「RT-HRV System解析」。特許も取得しております。 愛犬に負担がないように、”より軽く”、”毛皮の上から手軽に”心拍を測定でき、心音のみを検知する世界初の技術です。 コロナ禍でペットを飼う人も16%増え、また2025年には3兆円になるといわれている、注目を集めペットテック。このような中でも心音のような「バイタルデータ」を活用したサービスは他にはなく、感情の解析だけではなく、体調管理や病気の検知にも応用できる可能性を秘めており、ペットオーナーのみならず研究者や医療従事者からも注目を集めています。 【今後の事業展開】 ■イヌパシーの開発 愛犬とのコミュニケーションをさらに楽しむことができるようなアプリケーションの開発や、体調の変化などを検知するだけでなく、アルゴリズムから予測ができるような機能拡充を進めております。 ハードウェアもより小型化し、利便性向上をめざして開発を進めております。 「体調が悪いのか」「ただなまけてのんびりしているだけなのか」「イヌパシー」を通じて愛犬とコミュニケーションをはかり、毎日安心して愛犬との生活を楽しめるサービスへの機能拡充を進めております。 ■ペット用品メーカーや獣医など医療従事者との共同開発事業 これまで「ペット用品」や「ペットフード」はたとえば食事量や食べ始めの犬の行動などによって「犬にとっておいしいのか」という嗜好性が評価されており、人間向けの商品と違い、根拠となるデータがないまま開発をされておりました。もちろん、飼い主にとっても、売り場でどの商品がよいのか?正確な判断は難しいことが現状だと考えます。 イヌパシーを通して取得できる心拍データを活用し、ペット向けのサプリメント・フードの開発のコンサルティングを行っております。 直近も大手企業からの引き合いが来ている状況で、データの根拠を持って、ペットが喜ぶ商品の開発に向けて取り組みを進めております。
「軽く」「手軽に」取り付けられます
スマホアプリで愛犬の気持ちを確認!
イヌパシーの技術開発者・CTO・山口
ラングレス・CEO・山入端
バイタルデータで感情や体調がわかる
様々な犬種に対応

What we do

「軽く」「手軽に」取り付けられます

スマホアプリで愛犬の気持ちを確認!

<世界のあり方をあらゆる生きものと共に決めていく未来> 言葉を持たない生き物に寄り添い、理解を深め、生き物たちの視点を共有した上で共にあり方を決められる世界を目指し、愛犬のこころを読み解くデバイス「イヌパシー™」の開発を行っております。 <イヌパシー™とは> 愛犬のこころの状態を、心拍情報を解析して5つのLED色(リラックス、ドキドキ、ハッピー、好奇心、ストレス)で表示するハーネス型の犬用ウェアラブルデバイスです。 イヌパシーを支えるのは独自技術「RT-HRV System解析」。特許も取得しております。 愛犬に負担がないように、”より軽く”、”毛皮の上から手軽に”心拍を測定でき、心音のみを検知する世界初の技術です。 コロナ禍でペットを飼う人も16%増え、また2025年には3兆円になるといわれている、注目を集めペットテック。このような中でも心音のような「バイタルデータ」を活用したサービスは他にはなく、感情の解析だけではなく、体調管理や病気の検知にも応用できる可能性を秘めており、ペットオーナーのみならず研究者や医療従事者からも注目を集めています。 【今後の事業展開】 ■イヌパシーの開発 愛犬とのコミュニケーションをさらに楽しむことができるようなアプリケーションの開発や、体調の変化などを検知するだけでなく、アルゴリズムから予測ができるような機能拡充を進めております。 ハードウェアもより小型化し、利便性向上をめざして開発を進めております。 「体調が悪いのか」「ただなまけてのんびりしているだけなのか」「イヌパシー」を通じて愛犬とコミュニケーションをはかり、毎日安心して愛犬との生活を楽しめるサービスへの機能拡充を進めております。 ■ペット用品メーカーや獣医など医療従事者との共同開発事業 これまで「ペット用品」や「ペットフード」はたとえば食事量や食べ始めの犬の行動などによって「犬にとっておいしいのか」という嗜好性が評価されており、人間向けの商品と違い、根拠となるデータがないまま開発をされておりました。もちろん、飼い主にとっても、売り場でどの商品がよいのか?正確な判断は難しいことが現状だと考えます。 イヌパシーを通して取得できる心拍データを活用し、ペット向けのサプリメント・フードの開発のコンサルティングを行っております。 直近も大手企業からの引き合いが来ている状況で、データの根拠を持って、ペットが喜ぶ商品の開発に向けて取り組みを進めております。

Why we do

バイタルデータで感情や体調がわかる

様々な犬種に対応

当社の社名のラングレスは「ランゲージレスコミュニケーション」、言葉を持たない生き物も世界のあり方、意思決定に参加できる世界を目指し、創業しました。 人は相手の意志や感情を「言葉」を介することで理解してきました。しかし、話すことが苦手な人や、何かしらの理由で言葉が発せない人、さらには言語能力を持たない動物たちの想いは汲み取られてきませんでした。特に動物とのコミュニケーションにおいては、今日まで、日常会話はもちろんのこと体調不良や非常時のSOSも正確に受け取ることができませんでした。 そのような「伝えることのできないもどかしさ」をテクノロジーの力で越え、新しいコミュニケーションのあり方を生み出し、人と人や、人と動物が、言葉じゃなくても通じ合える世界をつくること。それが、私たちが目指すビジョンです。 心拍には、言葉では表現できないような繊細な心の動きもシグナルとして表れます。我々が認識している世界よりも、人間や生き物の体は幅広い感受性を持っていると私たちは考えています。世界的にも類を見ない独自の心拍センシング技術と動物感情解析技術を用いて、言語能力の壁を超えた新たなコミュニケーションによる未来を創造します。

How we do

イヌパシーの技術開発者・CTO・山口

ラングレス・CEO・山入端

【世界初の心拍センシング技術 × 動物感情解析技術】 言葉を介さずにこころを読み解くために、着目したのが「心拍」です。緊張をすると心拍数(脈拍)が高まるように、心拍数と感情には密接な関係があります。ラングレスでは心拍の分散値(HRV)から自律神経の活性状態を推測するパターン分類アルゴリズムによって、心拍からリアルタイムにこころの状態を可視化することに成功。さらに独自技術による心拍変動解析「HRVシステム」によって体調の変化を察知し、健康管理に役立てることも可能にしました。 また、従来のペット用心拍センサーは測定のために導電ゲルを塗ったり、毛を剃るなどの必要がありましたが、ラングレスでは毛皮や衣服の上からでも心拍を測定できる革新的な心音検知センサーを世界で初めて開発。独自に開発したこれら技術を用いて新しいコミュニケーション方法の確立を目指しています。 【REAL TECH FUND・Mistletoeから総額1億円を調達】 ラングレスは、リアルテックファンド(本社:東京都港区、代表:永田 暁彦)、Mistletoe(ファウンダー:孫 泰蔵)より、総額1億円の資金調達を実施。イヌパシーの北米を中心とした海外展開を本格化すると同時に、犬だけに限らず哺乳類全般の心の状態を可視化・表現する研究開発体制の構築を進めていきます。 【CTO山口 × CEO山入端 × あなた】 イヌパシーの開発は、愛犬「あかね」(ウェルシュ・コーギー♂)のこころを知りたいという現CTO・山口の純粋な想いからスタート。その後、山口の研究開発に惹かれた現CEOの山入端が2017年に参画し、現在に至ります。 幾多の困難を乗り越え、2018年にようやく販売にこぎ着けたイヌパシー。会員限定販売では開始1分で限定数の111台が完売。先行予約販売でも3日で300台が完売しました。現在は日本のみで販売をしていますが、海外からの問い合わせも多くいただいています。このように多くの期待を集めるイヌパシー及び、ラングレス独自の技術を、いかにして革新し、世界へと広めていくか。「Language less communication 言語なしでも伝わる未来」を、スタートアップメンバーの一人としてCTO山口とCEO山入端とともに実現していきませんか。

As a new team member

当社の中心メンバーのひとりとしてご活躍いただける方を募集します。 ご経験やご希望に合わせてポジションをご相談させていただきたいと考えております。 【ポジション例】 財務・経理、販売・デリバリー、広報・PR、法務・人事労務など、必要なことは多岐にわたります。 当社のビジョンに共感し、守備範囲広く、未経験の分野も一緒にチャレンジいただけることを期待します。 【採用背景】 「一日でも早く、イヌパシーを多くの方にお届けし、Language less communicationを実現したい!」私たちはそんな想いのもと、経営陣を含めた数名のメンバーと、パートナー企業・研究機関の協力の下で今日まで走り続けてきました。そして、2018年には念願だったイヌパシーの販売を開始。さらに2019年には1億円の資金調達を実施しました。 強い想いとビジョンを頼りに突っ走ってきた私たちですが、経営に関しては手探り。次のステージへと駒を進めるには、先頭に立って会社運営を進めていただける仲間の存在が不可欠です。「イヌパシーをはじめとしたラングレスのコア技術やプロダクトを通して、日常生活にどんな体験を提供できるのか?」構想を膨らませるとともに、それを実現するための方法を企画し、率先して実践していただける方を求めています。 【ご経験・専門性よりもビジョンへの共感を重視しております】 ■求める人物像 ・動物愛護などに感心があり、「世界のあり方をあらゆる生きものと共に決めていく未来」をつくるというビジョンに共感し、実現に向けて前向きに取り組んでいただける方 ・自分の業務の幅を決めず、プロジェクト全体を俯瞰して必要と感じたことは提案するなど、主体的に取り組んでいただける方 ・中長期的に事業をとらえ、サービスの拡大に向けた取り組みやプロジェクト・ノウハウの横展開など事業開発・サービス開発にも取り組み、中心となって活躍いただける方
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