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グロースマーケター/自社プロダクトを活用したCRMコンサルティング

グロースマーケター
Mid-career

on 2021-10-06

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グロースマーケター/自社プロダクトを活用したCRMコンサルティング

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Expanding business abroad
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Akio Kanehako

日本ヒューレット・パッカードにて、通信キャリア向けのシステム開発や海外ソフトウェアのローカライズなどを経験。その後、2014年1月にアイリッジ入社。小売系ではMAU数トップ5にもランクインする国内有数のアパレル企業公式アプリをはじめ、リテール業界を中心に多くのスマホアプリ・システム開発案件のプロジェクトマネージャーを務める。現在はアイリッジの主力事業を支えるCDP(顧客データ分析プラットフォーム)サービスのプロダクトマネジメントや、位置情報データを活用した新規事業の立ち上げを担当。

出会ってみたら面白かった。 価値があると思えば、挑戦できる。 既成概念にとらわれない自由な風土です。

Akio Kanehako's story

Noriaki Kawahara

企画開発本部の本部長してます。

株式会社アイリッジ's members

日本ヒューレット・パッカードにて、通信キャリア向けのシステム開発や海外ソフトウェアのローカライズなどを経験。その後、2014年1月にアイリッジ入社。小売系ではMAU数トップ5にもランクインする国内有数のアパレル企業公式アプリをはじめ、リテール業界を中心に多くのスマホアプリ・システム開発案件のプロジェクトマネージャーを務める。現在はアイリッジの主力事業を支えるCDP(顧客データ分析プラットフォーム)サービスのプロダクトマネジメントや、位置情報データを活用した新規事業の立ち上げを担当。

What we do

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します
職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!
女性も多数活躍中です!
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

What we do

オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。

Why we do

「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

【「Tech Tomorrow」を実現するために ~代表取締役社長・小田 健太郎からのメッセージ~】 これまでご紹介してきたような取り組みを通じ、新しいサービスや事業の機会創出は確実に増えていきますが、「それを支えるのは人材の力だ」と代表の小田は言います。 「我々は広い視点で言うとインターネットビジネス、いわゆるソフトウェアビジネスですから、人のアイデアとメンバーが創り出すプロダクトこそがビジネスの柱となります。ですから、新しい世界を一緒に作っていける仲間が、もっともっと必要です。マザーズに上場したといっても、まだまだベンチャーでありスタートアップ。組織も成長過程です。そんな中で急成長するビジネスを手掛けられるわけですから、一緒にビジネスを伸ばしながら、社員一人ひとりも、ともに成長していける環境をつくっていければうれしいですね」(小田) 2020年4月末現在、アイリッジには112名(単体。連結は169名)の社員が在籍。 一人ひとりの発言力が大きく、やりたいと手を挙げれば実現できる社風があることに加え、働く社員をサポートする制度にも力を入れています。 例えば、プロジェクトの勉強会にはじまり、技術やコアスキルを学べる勉強会などもいろいろな切り口で定期的に実施していたり、小田が経営の考え方やスタンスを伝える『小田塾』という勉強会もあります。社外の勉強会への参加や社外の方向けの勉強会開催を通じて、経験を広めたり、登壇して話す経験も積んでもらえたら、というスタンスで、今後も、学びたい意欲のある人をサポートできる環境を整えていきたいと思っています。 「これからも新しい世界・新しい体験を作っていける会社でありたいと思っています。 我々では『Tech Tomorrow』と言っているのですが、テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な明日を作っていきたいと考えています。 新しい価値観や楽しみを提供していけたら、うれしいですね。 O2Oやフィンテック事業はもちろん、そこだけに固執するわけではなく、違った取り組みにも、積極的にチャレンジしていきたいですね」(小田)

How we do

職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!

女性も多数活躍中です!

2015年7月にグロースに上場、この5年でメンバーが32名から110名以上と急拡大中の組織です。 まだまだ事業も組織も未整備な点も多く、今まで培ってきたスキルやノウハウを活かし成長できる伸びしろが大きく広がっています。 【デジタル・フィジカルマーケティング、フィンテック、ライフデザイン、3つの領域で第2創業期を迎えたアイリッジ】 「インターネットビジネスで新しい価値・体験を作っていきたい」と2008年に創業した株式会社アイリッジ。 いち早くOnline to Offline (O2O/OMO)ビジネスに着目し、小売流通・鉄道・金融など各業界のトップ企業に向けたO2O/OMOソリューション提供やO2O/OMOアプリ開発、O2O/OMOマーケティング支援で成長を続け、2015年には東証グロース上場も果たしました。 2018年8月には、社内ベンチャーとして始まったフィンテック事業を分社化したフィノバレーと、資本業務提携先であるデジタルガレージより新設分割されたDGマーケティングデザインを子会社に迎え、3社連結体制へと移行。 事業の幅を広げ、第2創業期を迎えています。 分社化したフィンテック事業はスピード感を加速し、O2O事業は店舗における販促やプロモーションに強みを持つDGマーケティングデザインと連携することで、 店舗へ送客するデジタル領域に加えフィジカル領域(店舗)でのマーケティングも支援するデジタル・フィジカルマーケティング事業へと拡張。 また、新規事業である音声アシスタント対応アプリの制作ツールや住生活向けソリューションなどを通じて、住まいや街づくりといった軸でも生活者とのタッチポイントを増やし始めています。 2019年10月からは、上場前からの開発パートナー企業であるキースミスワールドのメンバーを吸収合併により迎え、開発体制もさらに強化予定。 あらゆるシーンで企業と生活者とのエンゲージメントを高めていく「トータルエンゲージメントソリューション」を提供していくため、引き続き仲間を募集しています。

As a new team member

グロースマーケター (自社プロダクトを活用したCRMコンサルティング) 【業務概要】 当社提供サービスの「FANSHIP」を活用し顧客満足度を高め、LTVを最大化させることがミッションです。 FANSHIPの導入を決定されたお客様に対して、スマホアプリで成し遂げたい成果や、課題をヒアリングし最適な導入方法を提案・実行いただきます。 またFANSHIPの利用を開始したお客様の活用状況に応じて、直接コミュニケーションをはかり継続的にフォローアップを行っていただきます。 【具体的な業務】 ・FANSHIP導入決定後、専任のカスタマーサクセス担当者として顧客コミュニケーション ・FANSHIPを活用し成果をあげていただくための導入支援(KPI/シナリオ/施策設計等のマーケティング設計全般) ・顧客のスマホアプリの状態を分析/レポーティング ・課題に対して改善施策のご提案、PDCA運用 ・成功事例の創出 入社後はキャッチアップ状況に応じた業務をお任せいたします。 【入社後まずお願いしたいこと】 ・FANSHIPの仕様キャッチアップ、機能紹介 ・FANSHIP導入支援案件のメイン担当のサポートとして案件推進 ・分析/レポーティング業務 【ゆくゆくお任せしたいこと】 ・FANSHIP導入支援案件のメイン担当 ・顧客のスマホアプリの課題の抽出、改善提案、PDCA運用 ・アップセル/クロスセル提案活動 ・カスタマーサクセスグループ全体のグロース 【必須要件】 ・デジタルマーケティングにおけるCRM領域の実務経験(2年以上) ・データを元に仮説立案・実行・振り返り・改善のPDCAサイクルを回してサービスをグロースしてきたご経験 【歓迎要件】 ・営業 / コンサルティング経験 ・CRM領域での業務経験 ・スマホアプリの制作 / 運用経験 【求める人物像】 ・周りの人を巻き込めるリーダーシップ、コミュニケーションスキル ・自分の業務に責任感を持ち、未経験の事象や難しい課題があっても諦めずに最後までやり遂げる方 ・アイリッジ / FANSHIPの思いや事業に共感いただける方 【この仕事の魅力】 ■魅力 ・まだ立ち上がって1年程度のグループのため組織を立ち上げるフェーズからグロースさせていく流れまでご経験していただけます。 ・スマートフォンアプリのため、1to1でのやりとりから検証できる面白さがあり、マーケターとしての引き出しが広がります。 ・皆さんが日々使っているスマホアプリに導入されているプロダクトのカスタマーサクセスに携われるので、社会貢献性も強く感じることができます。 ・小売/鉄道/金融…と幅広い業界の顧客がおり、成功の概念が顧客によって異なるからこそ、1社1社に対するカスタマーサクセスの業務も異なり、総合的な支援が可能です。 ・自分自身の働き掛けによって顧客からの満足度も高まり、顧客と同じ目標をもって並走することが可能です。 ・成果を上げることにより顧客から感謝をいただくと共に、契約追加(アップセル)につながり売上アップという明確な数字を元にした成功体験が経験出来ます。 ■キャリアイメージ ・製品の導入/活用支援のみならず、顧客のスマホアプリの成長を支援いただくため、スマホアプリマーケティング全般のご経験を積んでいただくことが可能です。FANSHIPの仕様をキャッチアップいただき導入活用支援から業務を開始いただき、ゆくゆくは顧客のアプリ成長のためのご提案や、製品の範囲に留まらないアプリ領域のコンサルティングまでお任せいたします。 【大切にしていること】 ・顧客の成長・成功が自身のミッションであると考え、そのために思考・行動すること ・チームメンバーがお互いに相手をリスペクトし、目的や仕事の進め方を共有するといったチームで仕事を進めること
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Founded on 08/2008

174 members

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  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F