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ICHI.SOCIALを支えるフィールドセールスを募集!

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on 2021-10-03

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ICHI.SOCIALを支えるフィールドセールスを募集!

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Takahiro Fushimi

個人だけでなく、組織だけでもなく、 想いのある全ての人たちと共に作る新しい社会契約を。 全国のNPO、中間支援機関や自治体、投資家や企業との議論を通じて、みんながSDGsの達成や関連する社会課題の解決に向けて方針を作っているのに、セクターを超えた連携が取れていない現状を目の当たりにしてきました。 それぞれの取り組みの見える化を通じて「誰もが共感と信頼を通じてより良い社会のために繋がれて支え合える世界」を実現するべく、セクターを超えた新しいパートナーシップと連携・協働手段を提供しています。

Chisaki Minami

『明日を生きる希望と歓び』を育む 場・組織・社会の在り方を問い続ける アメリカ高校留学を経て、国際基督教大学(政治学/人類学)を卒業後、京都大学大学院にてグループ・ダイナミックスを専攻する。 在学中に参画したプロジェクトを契機に広島県の離島へ移住し、フリーランスとして独立。主に教育/まちづくり/国際交流の分野において、官民協働型プロジェクトのデザイン(ビジョンの言語化〜企画運営)、編集・ライティング、通訳翻訳等に携わる。 2021年4月より島根県教育庁に非常勤として入庁、松江と広島の二拠点を開始。最近興味があるテーマは「意味=関係性の再構築プロセス」と「公共性と福祉」。

Oki Kasajima

これまで日本、イギリス、ドイツ、トルコにてプロダクト、グラフィック、空間などのデザインや写真・映像作品のディレクション・撮影を手掛てきた。暮らしをもっと楽しく豊かにする未来をデザインする事にパッションを持つ。オン・オフを通して、より良いアイデアやコミュニケーション方法を探求する日々を過ごす。複雑に絡み合った現代の課題を整理・噛み砕き、解決に向かわせるには創造的な視点が必要不可欠になる。最近はまだ幼い娘とのコミュニケーションを楽しみながら奮闘中、やや苦戦気味。

Tomoya Kawanishi

Full Stack Web Engineer in Tokyo. 2011/04/01 京都大学法学部に入学. 2012/04/01 京都大学総合人間学部 数理情報学科に転学部. 2014/03/31 京都大学を中退. 2014/05/01 サムライト株式会社に参画. 2014/11/01 サムライト株式会社でCTOに就任. 2015/08/31 サムライト株式会社を退職. 2015/09/01 Kaizen Platform, Inc.に参画. (Application Engineer) 2016/03/01 Kaizen Platform, Inc.でTech leadに就任. 2016/10/31 Kaizen Platform, Inc. を退職. 2016/11/01 無所属. 好きなCommon Lispで新しいWeb開発を~京大中退、22歳のサムライトCTOが取り組んだシステム再構築 http://type.jp/et/log/article/somewrite_cto エンジニアで年収4ケタってどうやったらなれるの?稼いでる人に聞いてきた https://codeiq.jp/magazine/2016/06/42239/ ANRI 佐俣アンリ氏 x 元Kaizen Platform 河西智哉氏 x フリークアウト/イグニス 佐藤裕介氏がタッグを組む、インキュベーションプロジェクト「SEEED」始動 https://thepedia.co/article/1769/

ICHI COMMONS株式会社's members

個人だけでなく、組織だけでもなく、 想いのある全ての人たちと共に作る新しい社会契約を。 全国のNPO、中間支援機関や自治体、投資家や企業との議論を通じて、みんながSDGsの達成や関連する社会課題の解決に向けて方針を作っているのに、セクターを超えた連携が取れていない現状を目の当たりにしてきました。 それぞれの取り組みの見える化を通じて「誰もが共感と信頼を通じてより良い社会のために繋がれて支え合える世界」を実現するべく、セクターを超えた新しいパートナーシップと連携・協働手段を提供しています。

What we do

持続可能な社会へ向けて、より一層、会社の「在り方」が問われる時代。 SDGs、ESGという言葉を日常生活においてもよく耳にするようになりました。 国際的な流れのなかで、日本でも一人ひとりの意識が変化し、 社会が会社や個人に期待することが大きく変わりつつあります。 さまざまなステークホルダーと共に「いい社会」をめざす会社にとって、 この変化はこれまで以上に大きな“チャンス"になりうるはずです。 私たちは、皆さまと共にこの"チャンス"を最大限に活用できるよう、 「いい社会」をめざす企業・NPO・地域・個人をつなぐプラットフォーム 『サステナNet』を運営しています。 ICHI COMMONS が提供する『サステナNet』は、各ステークホルダーの力を活かし、事業にも社会にもベネフィットを生み出す出会いを創出しています。 * 現在、ICHI COMMONS株式会社では『 サステナNet 』の開発・運営を中心に、 開発中のサービスや受託事業などの事業に取り組んでいます。 (1) 共助共創プラットフォーム「サステナNet」【 https://susnet.jp 】   ①わくわく寄付コンペ   ②チャレンジマーケット   ③重要課題の無料診断ツール   ④企業版ふるさと納税   ⑤社会・地域課題ライブラリ (2) オウンドメディア「サステナPress」の運営【 https://press.ichicommons.com 】  【各種紹介LPへのリンク:https://lp.ichicommons.com/corp】 (3) サステナビリティ経営の推進支援​ (4) NPO・社会的事業等の実態調査 (5) ソーシャルインパクトに関する調査およびレポートの制作
『 サステナNet 』の開発・運営を通じて、「わくわく寄付コンペ」や「企業版ふるさと納税」など、セクターを超えたつながりを生み出すためのさまざまなサービスを展開しています。
各ユーザーが行っている「社会にとっていいこと」は、『サステナビリティポートフォリオ』として一元的にまとめ、グラフなどを使って見える化し、発信することができます。

What we do

『 サステナNet 』の開発・運営を通じて、「わくわく寄付コンペ」や「企業版ふるさと納税」など、セクターを超えたつながりを生み出すためのさまざまなサービスを展開しています。

各ユーザーが行っている「社会にとっていいこと」は、『サステナビリティポートフォリオ』として一元的にまとめ、グラフなどを使って見える化し、発信することができます。

持続可能な社会へ向けて、より一層、会社の「在り方」が問われる時代。 SDGs、ESGという言葉を日常生活においてもよく耳にするようになりました。 国際的な流れのなかで、日本でも一人ひとりの意識が変化し、 社会が会社や個人に期待することが大きく変わりつつあります。 さまざまなステークホルダーと共に「いい社会」をめざす会社にとって、 この変化はこれまで以上に大きな“チャンス"になりうるはずです。 私たちは、皆さまと共にこの"チャンス"を最大限に活用できるよう、 「いい社会」をめざす企業・NPO・地域・個人をつなぐプラットフォーム 『サステナNet』を運営しています。 ICHI COMMONS が提供する『サステナNet』は、各ステークホルダーの力を活かし、事業にも社会にもベネフィットを生み出す出会いを創出しています。 * 現在、ICHI COMMONS株式会社では『 サステナNet 』の開発・運営を中心に、 開発中のサービスや受託事業などの事業に取り組んでいます。 (1) 共助共創プラットフォーム「サステナNet」【 https://susnet.jp 】   ①わくわく寄付コンペ   ②チャレンジマーケット   ③重要課題の無料診断ツール   ④企業版ふるさと納税   ⑤社会・地域課題ライブラリ (2) オウンドメディア「サステナPress」の運営【 https://press.ichicommons.com 】  【各種紹介LPへのリンク:https://lp.ichicommons.com/corp】 (3) サステナビリティ経営の推進支援​ (4) NPO・社会的事業等の実態調査 (5) ソーシャルインパクトに関する調査およびレポートの制作

Why we do

ICHI COMMONSは、社会課題の解決に取り組むすべてのステークホルダーが繋がれて、支え合える、共助共創プラットフォームを立ち上げています。その背景には、従来異なる目的や手段で活動を行う組織やセクター間の分断とそれによる社会全体のリソースの偏在という問題があります。​ 私は創業前に、社会的インパクト投資という社会課題の解決に取り組む方々に投融資を行う仕組み作りをしていました。その際に、日本中で社会課題の現場で活動されているNPOと社会的事業、社会課題解決を目標として新しく事業を立ち上げようとされている大企業の新規事業部やソーシャルベンチャー、特定の社会課題や地域の課題解決を応援したい資金提供者や地方自治体、そしてそれぞれに所属しながら個人としても課題解決の促進の必要性を感じられている多様な方々とのご縁をいただきました。​ その数々のご縁の中で感じたことは、ヒト・モノ・カネ・情報というリソースの偏在です。社会課題解決の為に、誰がどこで何をやっているかがわかりづらいことで、本来発揮できるであろう効果につながっていないと感じました。​ そのような課題を解決するべく、ICHI COMMONSでは、社会課題を軸に置き、それぞれのユーザーにとってベネフィットのある形でオンライン・オフラインのソリューションを提供し、社会課題解決の為に行われる取組みが、個人や組織の垣根を越えて、社会全体に与える波及効果を最大化します。​ ICHI COMMONS株式会社 代表取締役 伏見 崇宏 プロフィール: シンガポール生まれ、アメリカ南部アラバマ州で幼少期を過ごし、12歳の時に日本に帰国。慶應義塾大学在学中に教育系NPO HLABの立ち上げに携わり、卒業後はゼネラル・エレクトリックに入社。同社CFO育成プログラムで東京や新潟の工場にて各事業部のプロジェクトを推進。その後、社会的投資の中間支援をする一般社団法人C4に転職し、同時に日本の上場企業に投資をする米系ファンドにてアレンジャー業務に従事。国、産業、セクターを横断した経験を活かし持続可能な社会の仕組みを創りたいと、2020年1月に ICHI COMMONS を創業。

How we do

多様なステークホルダーがいる中で、中長期的な社会変革のために今何をするべきなのかを常に意識しながら柔軟で創造的な思考が必要となります。 自分の能力とこだわりに「適度な自信と誇り」を持ちつつ、ワクワクし続けることを大切にしながら、信頼と共感をベースとしたフラットな関係性の中で日々チームで仕事に向き合っています。 基本的にはリモートワークで業務を行なっており、Slackや共有カレンダー等を活用して密なコミュニケーションを図ることで、連携しています。

As a new team member

今回募集する役職は、創業して間もない弊社の理念に共感し、サービス・開発にご協力くださる企業を、代表の伏見と共に開拓する大切な役割です。弊社のサービスは、企業とその従業員・自治体・SPO(Social Purpose Organization/社会的に意義のある目的を持つ組織)など、多様なステークホルダーが存在します。 この役職では、特に企業営業に特化して、弊社プラットフォーム『ICHI.SOCIAL』のプロダクト営業を行っていきます。 弊社のサービスは、企業とその従業員・自治体・SPO(Social Purpose Organization/社会的に意義のある目的を持つ組織)、個人の方々など、多様なステークホルダーが存在します。 ICHI.SOCIALでは、セクターを超えて手を取り合い、連携によって具体的な社会課題の解決をめざして、現在は主にアーリーアダプターとして既に参画してくださっている企業のニーズに応じて、開発・プロダクトのアップデートを続けています。 今後は、例えば、企業の社会課題解決にかかる取り組みを「見える化」するための「企業ページ(ソーシャルポートフォリオ)」の開発など、スケールに向け新たなサービス・プロダクト展開を予定しています。 そのため、コンサル・トップ営業からプロダクト営業への移行期間にいるという状態を理解し、営業先の企業のニーズを吸い上げながら、ICHI.SOCIALへの追加開発ニーズを発掘し、柔軟に調整を行う力が求められます。 企業が、社会で共生する上で、最適なアクションを起こせるようなサービスを、一緒に広げて行きましょう! ○企業には日本をより良く変えていくような大きな影響力があるだろう ○企業の規模を問わず、そのパーパスや在り方の最適化に関心がある ○企業における社会課題解決に向け具体的なアクションを推し進めたい こんな想いに共感する方々、ぜひ一度、一緒に話をしてみませんか?
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