ウフルの創業は今から16年前。当時活用がようやく本格化したクラウドの提案、開発にいち早く取り組み、多くの実績を積んできました。現在は、クラウド/デジタルマーケティング/IoTを三つの柱として、企業のIT活用の”これから”を提案し続けています。
インターネットで企業・地域・個人をつなぎ、データを活用する仕組みをつくることで、持続可能な社会に必要な新しい価値の創造に貢献してまいりました。この「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」ことこそ、ウフルの存在意義だと考えています。
特にここ数年はIoTに力を入れており、まだまだ本格的に立ち上がっていないIoT市場への啓蒙活動から、先端的な取り組みをしているお客様への支援(コンサルティング、システム開発)、独自のプロダクト開発まで幅広く取り組んでいます。