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年間観光客数400万人の小京都「飛騨高山」にて、お客様係Wanted!

お客様係

on 2016-11-21

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年間観光客数400万人の小京都「飛騨高山」にて、お客様係Wanted!

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kyujin Honjinhiranoya

初めまして!本陣平野屋 求人担当です。 皆さまのご応募ドシドシお待ちしております。

Saori Arisu

株式会社本陣平野屋's members

初めまして!本陣平野屋 求人担当です。 皆さまのご応募ドシドシお待ちしております。

What we do

50年前、「乗鞍登山口」という看板がかかった駅の小さな町「飛騨高山」。やがてその町は、「日本のふるさと・心のふるさと」として見出され、今やミシュランガイドブック3つ星を獲得するような国際観光都市となりました。海外からの観光客は毎年増え続け平成27年度35万人を含めて年間観光客数400万人を超えております。 いつか行ってみたい町、そして、また行ってみたい町「飛騨高山」の魅力は、なんでしょう?古くからの歴史や文化・風土を、日常のこととして、粛々と守り続ける「飛騨びと」そして、「飛騨びと」気質とでもいうべき、そこで暮らす人たちのシャイでありながら、あたたかな心であると、私は思っています。 旅館業は、まさしくその心そのものであると思います。旅人が、疲れた心を癒し、ゆっくりとのんびりとお過ごしいただけるように心を配る、飛騨高山の良さを伝える。それは、決して文章には書き尽くせない「お察しする心」なのです。毎日毎日、一組一組のお客様と向き合い「泊まってよかった」のお声が、私たちの最上級の喜びです。
観光名所の中心に位置する「花兆庵」外観
半露天風呂(バスルーム)
笑顔でお客様をお見送りします。

What we do

観光名所の中心に位置する「花兆庵」外観

半露天風呂(バスルーム)

50年前、「乗鞍登山口」という看板がかかった駅の小さな町「飛騨高山」。やがてその町は、「日本のふるさと・心のふるさと」として見出され、今やミシュランガイドブック3つ星を獲得するような国際観光都市となりました。海外からの観光客は毎年増え続け平成27年度35万人を含めて年間観光客数400万人を超えております。 いつか行ってみたい町、そして、また行ってみたい町「飛騨高山」の魅力は、なんでしょう?古くからの歴史や文化・風土を、日常のこととして、粛々と守り続ける「飛騨びと」そして、「飛騨びと」気質とでもいうべき、そこで暮らす人たちのシャイでありながら、あたたかな心であると、私は思っています。 旅館業は、まさしくその心そのものであると思います。旅人が、疲れた心を癒し、ゆっくりとのんびりとお過ごしいただけるように心を配る、飛騨高山の良さを伝える。それは、決して文章には書き尽くせない「お察しする心」なのです。毎日毎日、一組一組のお客様と向き合い「泊まってよかった」のお声が、私たちの最上級の喜びです。

Why we do

笑顔でお客様をお見送りします。

旅に出る。。。。旅の目的は、十人十色いや、いまや一人十色だと思っております。 たった一人の人でも、その時によって、一緒に出掛けるメンバーによって、どんな場所に行ってどんな旅行コースをめぐり、どんな旅館に泊まるかが違ってきます。 例えば、 ・会社の親睦旅行の時、宴会場が必要だよね・二次会場もあるといいね・予算に合うところでたのしく過ごせるといいね。 ・女子会で行くとき、狭くてもよいから一部屋でみなが枕を並べて寝たいよね。夜遅くまでガールズトークがしたいよね。 ・彼氏や彼女と行くとき、貸し切り風呂があるといいね。部屋食がいいね。 ・熟年の夫婦で行くとき、夫婦の会話がないから(笑)、話し上手の係が料理を出してくれるとよいね、料理のおいしい旅館がいいね その方その方の旅の目的を踏まえて、おもてなしの形を変化させられる社員になるのが私たちのステータスです。 一度一度がお客様との勝負。お客様の笑顔の積み重ねが、実は会社の存在価値を形成していくことだと思っています。 私どもの旅館は、けっしてハードつまり建物が売りではありません。 働く人がいつもお客様の笑顔を見たいと思って、まじめにお迎えしている旅館です。

How we do

旅館ってきつい仕事。お膳を何個も抱えて廊下を走る。仲居頭にいじめられる。休みが取れない。 そんなイメージがおおいようです。 確かに24時間お客様に向かい合い、誰かが館内どこかで働いています。お客様へのおもてなしは、もちろん真剣。そして、お客様の満足の笑顔を勝ち得たときの達成感。その達成感の持続のために、会社は働き方も考えていきます。 お客様が笑顔になるために、まずは社員が笑顔になること。 いろんな角度から、社員一人一人が、働き甲斐を持ってくれるような工夫をしています。 【ジョブローテーション】 接客最前線の部署の人、お部屋の清掃など旅館を支える部署の人。それぞれの部署からそれぞれの部署へ、一週間体験留学する通称「ジョブロ」。他部署の仕事の理解も含め、社員同士のコミニュケーションを進めます 【部署間ミーティング】 各部署から集まった15人程度で、日ごろの感謝の気持ちや、仕事の改善点を話し合います。全社員が一度は参加。直接、他部署の人の話を聞くことで、社員通しの風通しがよくなりました。 【勤務体系のみなおし】 1.いわゆるたすき掛け勤務を排除しました。 午後からお客様をお迎えし、翌日の午前中までがシフト上の勤務時間というのが旅館の働き方だと思っていませんか? しかし!!例えば、本陣平野屋のお客様係の場合だと、午後2時勤務~午後10終了が目安です。翌日は朝から休みなので、時間を有効に使うお休みをとれます。富山にショッピングにいったり、海へ山へリフレッシュしにいったり、皆が休日を満喫しています。 2.個人個人の事情による勤務可能な時間帯をチョイスして働くことができます。旅館は24時間稼働ですから、働きたい時間に合わせて仕事があるというメリットもあります。 例えば、子育て中のお母さんが、子供さんを保育園に預けているうちの10時から13時までの3時間働く。週3日のみ働く。 例えば、介護が必要な家族を持っている方が、ほかの家族が家にいる朝6時から9時半まで朝食接客の仕事をする。 例えば、大学進学の子供を持っている家庭の主婦が、夜にお布団敷のパートに2時間だけ働きに来る。 いろんな働き方をパズルのように組み立てること・・・これも本陣平野屋での働き方改革の一つです。 細かいパズルの組み合わせにより多数の係が一組のお客様を受け持つことになっても、正確にお客様情報を共有しながら、決してお客様に迷惑かけることなく、働き方改革とともに、お客様満足度も高めて行きたいという、欲張りでやりがいのある職場なのです。

As a new team member

外国人観光客は、日本人には当たり前すぎて考えもしないような事まで、疑問に感じます。そんな数ある国から「日本」を選んでくれた彼らに「Strange」ではなく、「Amazing」と言って欲しい。日本の文化を知って、楽しんで欲しい。そのために、まず日本人であるわたしたちが、日本の文化や作法について改めて学びましょう! お客様はもちろん社員も含めて、全員が笑顔になるために本陣平野屋らしい「おもてなし」が何か一緒に考えませんか。
14 recommendations

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Founded on 06/1974

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岐阜県高山市本町1丁目34番地