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技術的に困難な挑戦を楽しめるサーバサイドエンジニアを募集!

サーバサイドエンジニア

on 2022-12-22

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技術的に困難な挑戦を楽しめるサーバサイドエンジニアを募集!

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
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Masanori Morishita

2010年にEverforthを創業し、「好きなことを見つけ、好きなことができる世界をつくる」というミッション、「世界中の情報を収集、整理し、つながりを最適化する」というビジョンを掲げ、事業開発のためのクラウドプラットフォーム「Prefer Cloud Platform」を提供。 2018年にEverforthの全株式をウイングアーク1stに譲渡。ウイングアークの資本力とネットワークをレバレッジに、自身の思想を全投入したEverforthでは継続して代表取締役CEOとしてミッション、ビジョンの実現に邁進している。 同2018年にPrefer Cloud Platform上で開発した女性向けファッションモールMyColorを新会社として設立、同社の代表取締役CEOに就任。 「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」という組織コンセプトで新しい組織モデルを作り上げ、多数のメディアにも掲載されている。 シリアルアントレプレナー、投資家として、多数の事業創造を目論む。

Tomoharu Asami

1985年富士通(株)入社 - UNIXワークステーション/サーバーのOS、分散基盤、Web基盤の開発に従事 2001年9月に独立 - Java, XML, UMLを中心に活動 2005年4月より2008年3月まで - 稚内北星学園大学東京サテライト校教授 現在 - (株) 匠BusinessPlace 取締役チーフコンサルタント - (株) Everforth 取締役CTO OSS - SmartDoc - Relaxer 著作 - 上流工程UMLモデリング(日経BP) - マインドマップではじめるモデリング講座(翔泳社) - Relaxer Java/XMLによるWeb開発(ピアソン) - ぼくらのScala(Softbank Creative) ブログ - http://modegramming.blogspot.jp/

Satoshi Suzuki

新卒で入社した企業で伝統的な受託開発ビジネスを経験し基礎を固め、Salesforceが上陸したての時にForce..comのDeveloperを経験。後に、自社サービスをもつ企業で企画から開発・運用まで、もしくは開発以外の経験を通し、要求されたものを作って納めるという受託開発よりも広いドメインで経験を積んできました。 Everforthでは、主にProject Managementのロールを担当しています。 (Everforthでは”Manage”という言葉を使わないのですが、ロールとしては一般的な言葉で) CBO(chief bbq officer)も担当しています。

Shin Tanimoto

Shin Tanimoto works as a Java developer and troubleshooter at Everforth Co., LTD., and Acroquest Technology Co., LTD. He has specialized in troubleshooting Java and system architecture ever since. He is a board member of JJUG (Japan Java User Group) and Kansai JUG. He was a speaker at JavaOne 2013, 2015 and Oracle CodeOne 2019, SpringOne Platform 2016, etc. His motto is "presentation speakers should be a comedian!"

株式会社Everforth's members

2010年にEverforthを創業し、「好きなことを見つけ、好きなことができる世界をつくる」というミッション、「世界中の情報を収集、整理し、つながりを最適化する」というビジョンを掲げ、事業開発のためのクラウドプラットフォーム「Prefer Cloud Platform」を提供。 2018年にEverforthの全株式をウイングアーク1stに譲渡。ウイングアークの資本力とネットワークをレバレッジに、自身の思想を全投入したEverforthでは継続して代表取締役CEOとしてミッション、ビジョンの実現に邁進している。 同2018年にPrefer Cloud Platform上で開発した女性向けフ...

What we do

Everforthのコンセプトは、事業の前進に徹底的にこだわるDXパートナー”Technology & Design Firm”です。 価値を共創するパートナーとして、クライアントとミッションを共有し、不確実性を受け入れながらともに探索、挑戦し、顧客体験や業務体験をよりよくすることを通じて、クライアントのビジネスを前進させます。 各分野の一流のスペシャリスト - “異能”がEverforthのカルチャー、ワークスタイルのもとにプロジェクトをリードし、クライアントのビジネスを成功へと導きます。 【Agility-oriented structure】 Everforthが提供するサービスでは機動力を何より重視した体制を取ります。ビジネス・デザイン・テクノロジーを一体として領域を区切らず、考えるだけでもなく、作るだけでもない「ビジネス構想力・企画力と開発力」をワンセットで提供する体制で、クライアントのビジネスを素早く前進させます。 【Moving the business forward】 Everforthはこれまで多くの新規事業開発に携わってきましたが、あくまでサービスの目的は「クライアントのビジネスの前進」です。クライアントの目的を達成するために新しい事業を立ち上げた方が早いと判断した場合には新規事業の提案を行いますが、既存事業の拡張として再整理した方が目的を達しやすいこともあるでしょう。 また、「デジタル領域」に固執することもしません。リアルの現場も巻き込んだトータルなDXを志向します。「新技術の活用」にも固執しません。 生成AI/LLMのR&Dなど新技術のキャッチアップとそれらを応用する企画力・実装力を武器とはしますが、新技術活用を目的化した提案を行うことはせず、あくまでビジネスを前進させる手段として活用技術を判断します。クライアントの外部環境・内部環境を深く理解し、事業を前進させることを最優先の判断基準とします。 【Focus on DX for clients’ core business】 Everforthが当面注力しているのは、クライアントの主力事業あるいは主要部門のDXです。情報システム部門主導のDXプロジェクトよりも、クライアントの事業部門主導のDXを志向し事業部門と緊密なタッグを組み、顧客体験・業務体験・業務フローの変革に素早い進捗を生み出します。営業部門、マーケティング部門やサービス部門など顧客接点を担う業務には大きな変革の余地が残されています。私たちは現場で業務を担当する方々と共に暫定的な戦略を打ち出し、高速かつ柔軟な開発力で考えながら創って壊すスタイルで早い変革を実現します。 開発事例: https://everforth.co.jp/case/
会社には猫や犬もいます。猫がウィルとメル、犬がレイです。ぜひ会いに来てくださいね。
基本はリモートオフィスですが、「出勤」したいメンバーもいます。もちろん時間、曜日は自由
コミュニケーションはChat中心ですが、オフィスでの打ち合わせも柔軟に組み合わせています。
オフィスにはBBQマシンも。EverforthはキッチンやBBQでの美味しい食事も評判です!

What we do

Everforthのコンセプトは、事業の前進に徹底的にこだわるDXパートナー”Technology & Design Firm”です。 価値を共創するパートナーとして、クライアントとミッションを共有し、不確実性を受け入れながらともに探索、挑戦し、顧客体験や業務体験をよりよくすることを通じて、クライアントのビジネスを前進させます。 各分野の一流のスペシャリスト - “異能”がEverforthのカルチャー、ワークスタイルのもとにプロジェクトをリードし、クライアントのビジネスを成功へと導きます。 【Agility-oriented structure】 Everforthが提供するサービスでは機動力を何より重視した体制を取ります。ビジネス・デザイン・テクノロジーを一体として領域を区切らず、考えるだけでもなく、作るだけでもない「ビジネス構想力・企画力と開発力」をワンセットで提供する体制で、クライアントのビジネスを素早く前進させます。 【Moving the business forward】 Everforthはこれまで多くの新規事業開発に携わってきましたが、あくまでサービスの目的は「クライアントのビジネスの前進」です。クライアントの目的を達成するために新しい事業を立ち上げた方が早いと判断した場合には新規事業の提案を行いますが、既存事業の拡張として再整理した方が目的を達しやすいこともあるでしょう。 また、「デジタル領域」に固執することもしません。リアルの現場も巻き込んだトータルなDXを志向します。「新技術の活用」にも固執しません。 生成AI/LLMのR&Dなど新技術のキャッチアップとそれらを応用する企画力・実装力を武器とはしますが、新技術活用を目的化した提案を行うことはせず、あくまでビジネスを前進させる手段として活用技術を判断します。クライアントの外部環境・内部環境を深く理解し、事業を前進させることを最優先の判断基準とします。 【Focus on DX for clients’ core business】 Everforthが当面注力しているのは、クライアントの主力事業あるいは主要部門のDXです。情報システム部門主導のDXプロジェクトよりも、クライアントの事業部門主導のDXを志向し事業部門と緊密なタッグを組み、顧客体験・業務体験・業務フローの変革に素早い進捗を生み出します。営業部門、マーケティング部門やサービス部門など顧客接点を担う業務には大きな変革の余地が残されています。私たちは現場で業務を担当する方々と共に暫定的な戦略を打ち出し、高速かつ柔軟な開発力で考えながら創って壊すスタイルで早い変革を実現します。 開発事例: https://everforth.co.jp/case/

Why we do

コミュニケーションはChat中心ですが、オフィスでの打ち合わせも柔軟に組み合わせています。

オフィスにはBBQマシンも。EverforthはキッチンやBBQでの美味しい食事も評判です!

Mission 異能に自由を与え、世界を前進させる Vision インテリジェンス×クリエイティビティで社会変革を支えるプラットフォームとなる 私たちが目指す世界は、 - 性別や国籍だけではなく、生き方、嗜好や家庭、住みたい場所などを大切にしながらも働ける世界 - 企業がその目標を追求しながらも、働く人や自然環境にも配慮が行き届いた世界 - 一人一人の個性=それぞれの「異能」が尊重される多様性に富んだ世界 です。 世界には、多くの人たちとは違った価値観を持つために生きにくさを感じながらも、何かに特化した素晴らしい能力を持った「異能」がたくさんいます。ある側面では社会不適合者と烙印を押されてしまうような人でも、世界を変えるような力を持っているのです。 そんな「異能」のなかには、「世界をこう変えたい」という強い意欲を持ち、日々戦っている人がいます。偉大な発明や非連続な変化は、そんな「異能」たちに支えられてきたとも言えるでしょう。 Everforthは、そうした「異能」を集め、その能力を最大限に発揮するために自由な文化を創り、社会が必要とするものを懸命に創造し続け、世界を前進させる組織です。

How we do

会社には猫や犬もいます。猫がウィルとメル、犬がレイです。ぜひ会いに来てくださいね。

基本はリモートオフィスですが、「出勤」したいメンバーもいます。もちろん時間、曜日は自由

『 好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする 』 これからの世界で最も効率よく価値を創造するためにはメンバーが自律的に思考し、モチベーション高く、安心して、チームに貢献できる環境を整えることだと我々は考えています。 メンバーが好きな仕事をして、チームに貢献して、気持ちよく生きることができ、かつ組織として価値創造の最大化ができたら素晴らしいことだと思います。 我々は組織のあり方においてもイノベーションを生み出し、ミッション実現に近づけていきます。 実際のメンバーは以下のような働き方をしています。 - 朝4時頃から集中して開発を行い、お昼はのんびり、午後からコミュニケーションを中心とした仕事を行う - 朝は子供を送ってから仕事を始め、夕方には子供を迎えに行き、家事を手伝いつつ、たまに深夜に作業を行う - 朝は10時過ぎに起きて、夜まではコミュニケーション中心の仕事をし、深夜は資料作成などアウトプット業務を中心に行う - 毎日9時半に出社し、毎日18時に帰社する(Everforthでは珍しい働き方です(笑) 『 好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする 』のとおり、各メンバーそれぞれにとって最も成果の上がるワークスタイルで仕事をしています。 なんだか自由過ぎて、こんなワークスタイルで会社が成り立つのか、と思われる方もいらっしゃると思います。ですが、私たちはこのワークスタイルで成長を続けています。 まだまだもっとよくできると考えているので、今期からは自らの組織モデルをまとめ、より高い成果を上げられる組織を目指して試行錯誤しています。 Everforthの組織とその思想はWEB上で公開しています。 https://edge.everforth.co.jp/

As a new team member

Everforthは、「インテリジェンス」と「テクノロジー」をベースとしたエンジニアリングによるプロダクト、プロジェクト支援をビジネスとしています。 特にプロダクト支援では、これまで多くのSaaS、メディアの開発を手がけてきました。 単なる受託開発サービスではなく、クライアント/パートナーと協業関係を構築し、同じゴールを目指して開発するのがEverforthのスタイルです。 特に、日本JavaユーザーグループのリーダーでもあるCTO谷本や、Scalaやモデリングの著作が多数あるFellowの浅海などを中心に、高い技術力を持ったエンジニアが揃い、ミッションクリティカルなシステム開発を実現させるという定評をいただいています。 今後もソフトウェアエンジニアリングの世界において、比類ない実績と能力をもった集団としての地位を確立すべく、技術的な挑戦と成長を楽しめるエンジニアの皆さんと仕事をしたいと考えています。 様々なプロダクト開発のみならず、インターナルプラットフォームの開発も志向しています。 ソフトウェアエンジニアリングにおいて、汎用化による生産性の向上は最も重要なテーマのひとつです。 Everforthは、自らのエンジニアリングにおいて、その生産性を向上させるために、クラウドプラットフォームを常に志向して開発を行ってきました。 いかなるプロダクト、プロジェクトでも、適切な疎結合性を担保した設計によって実装されるモジュールは、有益な利活用性を持ちます。そのようなモジュール群をクラウドプラットフォームとして育て、Everforthが担う開発においての生産性を高めていっています。 腕の覚えのある実力者、成長思考の高いポテンシャルを秘めた方、どちらもお待ちしています。
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