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Takahito Tsunemi
鹿児島出身→韓国の大学卒業(間に2年の米国と豪州での放浪)→日本の専門商社(1年くらい、ソーシャルベンチャーに挑戦したくなって転職)→インドネシアのソーシャルベンチャー(3年くらい、お金の流れをしっかり身に付けたくなって転職)→オランダ系の会計事務所(3年くらい、9社くらいの色んな事業の会計担当し、満を持して最終転職)→現在(天職、ここで骨を埋める勢い。)
Masa Suzuki
2007年、貧困、差別・偏見、環境問題等の社会問題を解決する「ソーシャルビジネス」しかやらない会社として、田口一成(同社代表取締役社長)と共に株式会社ボーダレス・ジャパンを創業。国内・海外を問わず、社会問題を解決したいという強い志を持つ社会起業家を生み出し、互いの資金・人材・事業ノウハウを共有することで、社会インパクトの最速最大化を推し進める「社会起業家のプラットフォーム」として、次々とソーシャルビジネスを生み出している。2020年10月時点で、16カ国42事業を展開。
こちらがボーダレスグループ各社のロゴ一覧です。それぞれ独立した株式会社が、資金やノウハウなどをお互いに提供し合う「社会起業家のプラットホーム」そのものが、ボーダレスグループです。
現在ボーダレスグループは世界15カ国を拠点に、41のソーシャルビジネスを展開しており、昨年2020年度に売上55億円に到達(2021年6月現在)
創業して3つ目の事業として立ち上がった、バングラディッシュの貧困問題を解決するために雇用創出事業。当時は数名の現地の仲間たちと立ち上げた事業も、今では直営工場に入り押せないほぼの多くの仲間たちとともにものづくりに取り組んでいます。
世界中ソーシャルビジネスに取り組む、ボーダレスグループの社会起業家たち。社会問題を解決する社会起業家が増えるほど、解決される社会問題の数も増えていきます。だから、より多くの問題を解決するために、社会起業家の数を増やす必要があると考えています。
社会問題を解決する事業は、シェアハウス、ハーブティ、革製品、アパレル、人材紹介、飲食など多岐に渡ります。 その事業に合わせて、webや出版物、店舗デザインなど、幅広いクリエイティブで起業家を支えるのが私たちの役割です。
日本にはボーダレス・ジャパンの拠点として、東京・福岡にグループ会社で共同を利用いているシェアオフィスがあります。オフィスは、フリーアドレスで指定の席がないため、グループ会社を超えてコミュニケーションをとりながら、オープンで賑やかな雰囲気です。
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