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カタリバに寄付してよかった!と感じていただける寄付体験をつくるCS担当募集

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on 2021-08-29

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カタリバに寄付してよかった!と感じていただける寄付体験をつくるCS担当募集

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Aya Kawai

川井 綾(かわい あや) 認定NPO法人カタリバ 1984年生まれ。国際基督教大学を卒業後、金融系SIerにSEとして3年半勤務。2011年10月よりカタリバに参画、岩手県大槌町にてコラボ・スクールの立ち上げ・運営に約4年間携わる。2015年12月より、ファンドレイジング部にて、寄付者の皆さまとのコミュニケーションや業務改善を担当。

Shiori Oishi

大石 しおり(おおいし しおり) 認定NPO法人カタリバ

認定NPO法人カタリバ's members

川井 綾(かわい あや) 認定NPO法人カタリバ 1984年生まれ。国際基督教大学を卒業後、金融系SIerにSEとして3年半勤務。2011年10月よりカタリバに参画、岩手県大槌町にてコラボ・スクールの立ち上げ・運営に約4年間携わる。2015年12月より、ファンドレイジング部にて、寄付者の皆さまとのコミュニケーションや業務改善を担当。

What we do

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」
左から、ファンドレイジング部の高橋、和氣、川井
2019年の全社会議の様子(2020年以降はコロナ禍によりオンライン実施)

What we do

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

Why we do

<団体全体について> どのような環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育むことができる社会を目指し、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を実現しようと活動しています。 私たちの使命は、「意欲と創造性をすべての10代へ」。 そして私たちが実現したいのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育むことができる社会」です。  ・ ・ ・ <ファンドレイジング部について> NPOは営利企業と異なり、利益を得るためではなく、社会課題を解決するために事業を行い、そのために必要な資金を様々な方法で獲得しています。カタリバでは、年間収益の約68%が、活動に共感してくださる方々からの寄付収入です。年間の寄付者数は3万名以上。カタリバを信頼し、大切なお金を託してくださる寄付者の皆さまからの支援があるからこそ、コロナ禍でのオンラインプログラムの立ち上げや災害時の緊急支援活動にも、すぐに動き出すことができました。 そうした寄付者の皆さまとのコミュニケーションを担うのがCSチームです。「カタリバに寄付してよかった」と感じていただける、より良い寄付体験の提供を目指しています。今回の採用は、寄付者数の増加に伴う新メンバー募集です。寄付者の皆さまとカタリバをつなぎ、カタリバのあらゆる活動の基盤を支えるこの業務に、是非ともあなたの経験・力を活かしませんか? ∇コロナ禍でのオンラインプログラムの立ち上げについて https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report200403/ ∇災害時の緊急支援活動について https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report200731/

How we do

左から、ファンドレイジング部の高橋、和氣、川井

2019年の全社会議の様子(2020年以降はコロナ禍によりオンライン実施)

CSチームには、フルタイム職員4名、非常勤職員1名、派遣職員2名が所属。メンバーのバックグラウンドは、カスタマーサービス、SE、Webディレクター、アパレル店長など様々です。それぞれの強みを活かし、お互いにサポートし合いながら働いています。 拠点は高円寺オフィスですが、リモート勤務も活用しており、オフィスへの出社は週2~3回程度です。 ● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/

As a new team member

はじめは、下記の業務内容を中心にお任せする予定です。上長サポートのもと、1つずつ業務領域を広げてください。 ●寄付者の皆さまのサポート業務 問い合わせや新たな寄付の申し出への対応など、寄付者の皆さまに関連するサポート業務全般を担当します。数件/日の受電に加えて、Webフォームからの問い合わせへのメール対応などもあります。 ●オペレーション業務 個人情報・決済情報の管理作業、電話やメールの問い合わせを受けての情報更新、入金管理、Excelを使ったデータ作成、郵送作業などを担当します。顧客管理のシステムは、Salesforceを用いています。  ・ ・ ・ 経験・スキル・意欲・業務習得に応じて、下記の業務内容をお任せする場合もあります。 ●他部署との連携 ファンドレイジング部内の他チームとの連携、寄付者の皆さまからの問い合わせ内容に応じた他事業部との連携。 ●オペレーションの改善 業務フローの改善・効率化、定型業務のマニュアル作成など。 ●寄付者の皆さまとのコミュニケーションに関わる企画・運営 寄付体験向上のための接点の強化や情報提供の充実など。 ●パートタイム職員、派遣職員のマネジメント 質問への回答、案件を引き継いでの2次対応、1on1の実施、シフトの作成など。  ・ ・ ・ <やりがい> 「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会」の実現を目指すカタリバの活動に共感してくださる方であれば、社会貢献実感を得られる環境です。寄付者の皆さまからの支援はカタリバのあらゆる活動の源泉であり、CSチームがその橋渡しを担っています。 また、寄付者の皆さまから頂く声もやりがいになります。日々、「頑張ってください」「応援しています」など、励ましの言葉を多く頂きます。そうした想いを受け止めて、また、カタリバの活動についてお伝えしていくフロントラインがCSチームです。 加えて、ワークライフバランスを取りながら働くことができます。リモート勤務も活用できるため、在宅時には休憩時間を家事などにあてることも可能。CSチームの職員5名のうち3名は、子育てと両立して勤務しています。ご自身のライフスタイルを大切にできる環境です。  ・ ・ ・ <応募要件> *チームで業務を推進した経験 *顧客管理や営業支援のシステムを用いた経験
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