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外食企業の人事モデルをひっくり返す、クレイジーな最高人事責任者を募集!

最高人事責任者(CHRO)
Mid-career

on 2021-08-27

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外食企業の人事モデルをひっくり返す、クレイジーな最高人事責任者を募集!

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Hiroshi Roy Miyano

18歳にして米国カリフォルニアで天津甘栗の露天販売商として初めての起業後、日本に戻りタリーズコーヒージャパン株式会社に入社。2009年、フリホーレス株式会社を設立し、日本初のブリトー専門店を開業。2014年、「熱狂的なファンをつくる」ため株式会社クリスプを設立し、カスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」を展開。2017年、飲食店スタッフの働き方とお客様の注文体験を進化させることを目的としたテクノロジーの会社「株式会社カチリ」を設立。カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、テクノロジーで顧客体験を非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」をつくろうとしています。

Hiroki Wada

株式会社SRAを経て、2006年にグリー株式会社入社。決済・広告システムや社内システムの開発・運用を行う。その後、株式会社サイカ、フリーランスを経て、2018年1月にメルカリでCorporate Engineeringで人事評価・組織系システムの企画・開発・運用マネジメントを担当。2021年1月より株式会社CRISPのCTOとして、モバイルオーダーアプリを中心としたCRISP Salad Worksで飲食業界のDXに挑戦中。

株式会社CRISP's members

18歳にして米国カリフォルニアで天津甘栗の露天販売商として初めての起業後、日本に戻りタリーズコーヒージャパン株式会社に入社。2009年、フリホーレス株式会社を設立し、日本初のブリトー専門店を開業。2014年、「熱狂的なファンをつくる」ため株式会社クリスプを設立し、カスタムサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS」を展開。2017年、飲食店スタッフの働き方とお客様の注文体験を進化させることを目的としたテクノロジーの会社「株式会社カチリ」を設立。カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、テクノロジーで顧客体験を非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外...

What we do

2014年に東京で創業したCRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる。」をビジョンにかかげ、日本の26兆円規模の外食産業をテクノロジーを通じてディスラプトすると同時に、伝統的な外食企業の慣習や「当たり前」に挑戦し続けてきました。 私たちは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」ことをビジョンにかかげ、カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、テクノロジーで顧客体験を非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」をつくろうとしている会社です。 CRISP SALAD WORKSにおける年間売上約15.4億円・100万件の注文のうち既に96%がデジタル経由のチャネルで発生。スマホや店頭KIOSKをつかったデジタルダイニングがCRISPの急速な成長を後押ししています。 ■ CRISP, INC. https://corp.crisp.co.jp/
CRISP SALAD WORKS - AZABU JUBAN
CRISP APP
RESTAURANT
THE FARM
CEO 宮野浩史
CRISP SALAD WORKS

What we do

CRISP SALAD WORKS - AZABU JUBAN

CRISP APP

2014年に東京で創業したCRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる。」をビジョンにかかげ、日本の26兆円規模の外食産業をテクノロジーを通じてディスラプトすると同時に、伝統的な外食企業の慣習や「当たり前」に挑戦し続けてきました。 私たちは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」ことをビジョンにかかげ、カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、テクノロジーで顧客体験を非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」をつくろうとしている会社です。 CRISP SALAD WORKSにおける年間売上約15.4億円・100万件の注文のうち既に96%がデジタル経由のチャネルで発生。スマホや店頭KIOSKをつかったデジタルダイニングがCRISPの急速な成長を後押ししています。 ■ CRISP, INC. https://corp.crisp.co.jp/

Why we do

CEO 宮野浩史

CRISP SALAD WORKS

■ レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる 私たちは、サラダを売るだけの外食企業ではありません。届けていくのは、CRISPらしいレストラン体験です。創業当時は、とにかく素敵なお客様と仲間に囲まれた良いお店をつくりたい、という想いを込めてCRISP SALAD WORKS1号店を開業しました。 その想いは変わりませんが、今では私たちのやりたいことはもっともっと⼤きく、外⾷のビジネスモデルを180 度ひっくり返すような「新しい外⾷」を⽬指しています。私たちは、飲食にテクノロジーの力を取り入れて、オンラインでもオフラインでも、あらゆる場所で人と人とのリアルなつながりが感じられるレストラン体験をつくっていきます。 自分たちが信じるものに手を抜かずに、仲間に、商品に、お店に、そしてお客様に愛情をもって本気で向き合いながら。日本の外食のあり方を変え、世の中を変える。私たちCRISPは、共に働くパートナーとお店を愛するファンと一緒に、飲食の未来をもっと面白くしていきます。

How we do

RESTAURANT

THE FARM

■ 私たちのカルチャー CRISPには、課題へ立ち向かう姿勢として大切にしているカルチャーがあります。「BOLD(大胆に、失敗を恐れない)」「VISIONARY(先見性を持つ)」「PLAYFUL(遊び心を忘れない)」という3つのバリュー。そして、多様性を受け入れお互いに心をひらき、性善説と信頼を前提とした情報の透明性とフラットな組織をつくる礎となる「Be Open」の考え。期待よりもひとつ余分に実行する「GO BEYOND EXPECTATIONS」など、これからの組織の成長や規模に関わらずCRISPがビジョンを実現する上で必要不可欠な要素と考えています。 ■ CRISPだから、できる挑戦がある。外食を進化させるトップランナーへ。 これからどんどん加速していく外食産業のDX。けれど今、それが本当の意味で実践できている企業はほとんどありません。DXを推し進め、新しいレストラン体験を創る。そのためなら、なんでも挑戦できるのがCRISPです。私たちの全員が、チャレンジャーであると同時に日本のトップランナーです。あなたの力で、私たちと一緒に新しい外食の未来をつくっていきましょう。 ■ 「非連続な成長」と「高い収益率」を生む、コネクティッド・レストランを目指して。 CRISPでは外食産業のDXを推し進める仕組みをつくる「THE FARM」、実際に現場の店舗にDXを実装してレストラン体験をつくる「RESTAURANT」、二つの領域で共に働くパートナーを募集しています。私たちが目指すのは、一人ひとりが専門性を活かし、パフォーマンスを最大限に発揮できるチームです。 あらゆる場所でリアルなつながりをつくる、これからのレストランを創造するために。接客、エンジニアリング、マーケティング、データサイエンス、デザインなどの様々なプロフェッショナル人材が、フィールドを超えて自由に協力し、どんなことにでも挑戦できる環境とカルチャーを用意しています。 ■ THE FARM テクノロジーを駆使し、新しいレストラン体験を創造する。 CRISPは「レストラン体験を再定義することで、あらゆる場所でリアルなつながりをつくる」をビジョンに掲げる日本発の企業です。私たちはビジョンの実現に向けてテクノロジーを最大限に活用した外食の進化に本気で取り組んでいます。そのためパートナーに求められるのは、自分の専門性を活かして外食のDXを前に推し進めていくという強いチャレンジ精神です。 店舗運営だけではなく、アプリやプロダクト開発、デザイン、顧客やスタッフ情報のデータ化と分析に基づいたマーケティングやオペレーション改良、そしてそれらを支えるコーポレートチームまで、多種多様なプロフェッショナルが活躍できる場が揃っています。 ■ RESTAURANT 接客を次のステージへ。新しいレストラン体験を実装する。 私たちにとって一番大切なことは、店舗での体験価値を上げることです。そのためにデータやテクノロジーも積極的に取り入れています。「RESTAURANT」のパートナーに求められるのは、どうしたらもっと良い顧客体験を提供できるかを考え、実行できる人。例えば、お客様のLTVを10倍にするためなら、データに基づいて既存のルールを越えた判断と実践ができる。そんな意思と現場経験を持っている方には最適な環境です。

As a new team member

■ 業務内容 ・CRISPのビジョンを実現するためには、CRISPのカルチャーへの共感はもちろん、多様なバックグラウンドをもつ優秀な仲間がサステナブルに働き、成果を出し続ける環境が必要です。 最高人事責任者(CHRO)は、担当ファンクションの最高執行責任者として経営視点から人事戦略を策定し、レストランビジネスとITスタートアップの両面の顔をもつ複雑で多様なCRISPの人事オペレーションを先進的でデータに基づいた指標を活用し、オンラインとオフラインが融合した世界最高水準のレストラン体験を支えるパートナー(従業員)が活躍できる組織を構築します。  ・従来の作業に基づいた店舗人材の人事評価/査定ではなく、データに基づいたLTVを高める接客と単純作業を分離し正しく適切な人材を配置できる仕組みづくり  ・プロスポーツチームのような、勝つためのプロフェッショナルなチーム運営をレストランパートナーも含め全社に浸透させる仕組みづくり ■ 先進的で大胆なチャレンジ 私たちは、外食産業のDXが日本全体でこれからさらに加速する中で、店頭で働くレストランパートナーの価値は「作業」と「LTVを高める接客」に大きく二分していくと考えています。 LTVを高める接客とは、お客さまとパートナーがオンライン化して一人ひとりのお客さまの顧客生涯価値(LTV)が見える化され、どのパートナーが接客をしたお客さまがどのくらいの確率で再来店するのか、どのくらい未来の価値を生み出しているのかが明確に数字で見える世界です。 飲食業界は少し前までのフィットネス業界と近い部分があると感じています。以前はフィットネス業界もジムという箱の中での価値提供が比較的完結されていて、トレーナーは魅力的な人はたくさんいるものの、どちらかというと付加価値提供という部分においては脇役だったように思います。ただ、この数年で日本でもカリスマトレーナーという言葉が出てきましたが、アメリカではフィットネスの価値やビジネスモデルを再定義して圧倒的な人気を誇る Peloton のようなブランドで、カリスマトレーナーが実施するオンラインクラスに数千人が同時に受講するといったことが当たり前のように起きています。当然生み出す価値も通常の何百倍にもなりますので、トレーナーの報酬も社会的な地位も大幅に向上しています。 店頭で働くパートナーの「価値が見える化」された時に、従来の売上や利益・人時売上といった指標ではなく全くあたらしい人事評価・給与査定の考え方が必要になります。管理やリスクが中心にある守りの人事ではなく、戦略人事を経営の中心においた、ワクワクするような世界を一緒につくっていきませんか? ■ 必須スキル ・CRISPのビジョン、ミッション、バリューの理解と共感 ・事業会社でのHR実務経験5年以上 ・実務の側面だけではなく、経営レベルでの人事戦略の立案・実行の経験 ■ 歓迎スキル ・ITメガベンチャーでのHRマネージャー/CHROの経験 ■ 求める人物像 ・指示をするだけではなく、自分で手を動かせる人 ・スタートアップのメンバーとして一緒に世の中を変えたい人 ・世の中の既存の仕組みに疑問を持つことが多い人 ・コミュニケーション能力が高く、周りとの連携業務ができる方人 ・今までの経験を生かすだけでなく、新しいことを学ぶ姿勢のある人 ・食べるのが好きな人
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