クックパッドでは、月間約5,700万人(2022年3月末時点)が献立の意思決定を行う食のプラットフォームとして、商品の理解や販売の促進を「広告事業」を通じて支援しています。また、クックパッドのビッグデータから生活者の潜在的なニーズを分析し、食品メーカーなどの商品やプロモーション戦略に対して、「データ事業」を通じてのマーケティング支援を行なっています。
買い物前・買い物中の購買意思決定に大きな影響を与えるメディア特性を生かし、クックパッドにしかできない、ユーザーとクライアント双方にとって魅力あるデータ事業・データドリブンな広告事業などを日々追求しています。
また、クックパッドブランドを活かした企画型の広告や、レシピ投稿などユーザーを大きく巻き込んだ企画、リアル店舗での店頭連動イベントなどを企画、提案しています。認知の拡大や理解の醸成を断片的に促すのではなく、店頭での販売促進に至るまでの一連の購買活動に対して一気通貫でのソリューションを提案できることが醍醐味です。
私達が目指しているのは「毎日の料理を楽しみにする」ことです。
「今日なに食べよう?」から始まる献立決定や購買行動に対して、
生活者の欲求を可視化し、毎日の料理を楽しみにするきっかけを作っています。