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オンラインで開催!究極のホスピタリティ、お葬式のプランニングを体験しよう

超企画型1Dayインターン
Internship

on 2021-08-12

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オンラインで開催!究極のホスピタリティ、お葬式のプランニングを体験しよう

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Yuko Yawata

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

アーバン 安藤

楽しいから笑うのではなく笑うから楽しくなる!

瑞菜 古賀

2021年4月新卒入社 【大学時代】 ・英語部に所属し、演出や振付、演者として英語ミュージカルの舞台制作に取り組む。 ・株式会社IBJにて婚活パーティーの司会・運営業務を約2年間担当。 ・ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジに約1年間留学。ホスピタリティ・観光学を専攻。 就職活動の軸は、 「人にきっかけを与えられる仕事」。 当初葬儀業界はノーマークであったが、 むすびすの存在を知り、葬儀のあり方次第で人々が前向きに、しっかりと生きるきっかけをつくることができるのではないかと「葬儀の可能性」を感じたことで、入社を決意。 「不謹慎とは言わせない、葬儀で笑顔を生む時代を創る」を目標に現在研修に取り組んでいます。

酒井 彰尭

2021年4月「むすびす株式会社」に新卒入社いたしました。 大学時代、1年時にマレーシアへ短期のボランティアへ行き、2年時では車で日本を一周しました。2年生の秋からは小説を書いてきました。3年では自動運転研究プロジェクトのお手伝いで対馬に通いました。4年夏までに長編3作、中編1作、短編を10作ほどを書きました。 人々の物語が好きで、人の人らしい出来事に関わることができる仕事を探していました。漠然とコンサルティングなどを見ていた頃、むすびす株式会社さんにお声がけを頂きました。数度の2日間インターンシップを経て、就職を決めました。主な理由は、人の人らしい感情に触れられることとそのお手伝いができるということに惹かれたことです。また、担当人事の方がよく自分を見てお声をかけていただいたのだということを実感したからです。 小説家を目指しています。よく読むものは英露仏独文学です。

むすびす株式会社's members

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

What we do

「むすびす」というちょっと風変わりな社名には、“命をむすぶ”という意味が込められています。 人から人、想いから想い、過去から未来へとつながる命。それが、むすびすの社名の由来であり、私たちが大切にしている価値観です。 ▍「葬儀」×「100人いれば100通り」×「IT」 学生の皆さんは、結婚式について色々なスタイルを思い浮かべることでしょう。 けれど、お葬式と言われても似かよったものしか想像できないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんて、どれも同じ」と考える人たちの固定概念を払拭して、日本の葬儀のあり方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を提供しています。 100人いれば100通りの人生があるように、葬儀のかたちも一人ひとり違うのが当然。 それをお客様に提供するために欠かせないのが、むすびすの2本の「柱」です。 ■「葬儀」×「100人いれば100通り」を提案する/エンディングプランナー エンディングプランナーは、葬儀の企画立案を行う専門職です。 ご家族から様々なご要望をヒアリングして、「ご故人が何を大切にされ、どのように生きてこられたか」に徹底的にこだわった葬儀をご提案します。 大切な方を亡くされたご家族に寄り添いながら、そのお話に耳を傾け、ご故人と残された方々にとって最善と思われる“葬儀のテーマ”を見出します。 ▼ご葬儀エピソードをご覧ください。http://www.urban-funes.com/service/episode/ ■「葬儀」×「IT」を実現する/IT事業部 むすびすは、葬儀業界にWEBマーケティングやITを積極的に導入した先駆けです。 生活者の皆様に正確な葬儀情報をお届けすることで、葬儀への疑問や不安を解消し、より豊かな葬儀サービスを提供することで、アフターコロナの時代にも対応する葬儀の可能性を切り拓きます。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合プラットフォーム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発・運用 ・ITやIoTを活用した働き方改革を推進
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました
その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします。
西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

What we do

弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。

お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました

「むすびす」というちょっと風変わりな社名には、“命をむすぶ”という意味が込められています。 人から人、想いから想い、過去から未来へとつながる命。それが、むすびすの社名の由来であり、私たちが大切にしている価値観です。 ▍「葬儀」×「100人いれば100通り」×「IT」 学生の皆さんは、結婚式について色々なスタイルを思い浮かべることでしょう。 けれど、お葬式と言われても似かよったものしか想像できないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんて、どれも同じ」と考える人たちの固定概念を払拭して、日本の葬儀のあり方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を提供しています。 100人いれば100通りの人生があるように、葬儀のかたちも一人ひとり違うのが当然。 それをお客様に提供するために欠かせないのが、むすびすの2本の「柱」です。 ■「葬儀」×「100人いれば100通り」を提案する/エンディングプランナー エンディングプランナーは、葬儀の企画立案を行う専門職です。 ご家族から様々なご要望をヒアリングして、「ご故人が何を大切にされ、どのように生きてこられたか」に徹底的にこだわった葬儀をご提案します。 大切な方を亡くされたご家族に寄り添いながら、そのお話に耳を傾け、ご故人と残された方々にとって最善と思われる“葬儀のテーマ”を見出します。 ▼ご葬儀エピソードをご覧ください。http://www.urban-funes.com/service/episode/ ■「葬儀」×「IT」を実現する/IT事業部 むすびすは、葬儀業界にWEBマーケティングやITを積極的に導入した先駆けです。 生活者の皆様に正確な葬儀情報をお届けすることで、葬儀への疑問や不安を解消し、より豊かな葬儀サービスを提供することで、アフターコロナの時代にも対応する葬儀の可能性を切り拓きます。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合プラットフォーム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発・運用 ・ITやIoTを活用した働き方改革を推進

Why we do

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

葬儀は一生に一度だけの究極のライフイベントであり、そこに掛け替えのない意味と価値があると考えています。 むすびすは、葬儀の本質的な価値は「命を輝かせる。命をむすぶ」ことにあるという信念のもと、ご故人とご家族の想いを反映した葬儀を行うことが、残されたご家族の未来を輝かせることに繋がると考えます。 ▍ なぜ「葬祭ディレクター」ではなく「エンディングプランナー」なのか 葬儀業界で働く一般的な葬祭ディレクターと、むすびすのエンディングプランナーが大きく異なるのは、葬儀社の都合で葬儀を行うのではなく、お客様の想いに寄り添った葬儀を創りあげることです。 一般的な葬儀社は、自社の葬儀会館をいくつも保有しています。葬儀のスタイルやスケジュールは、葬儀会館の都合に合わせて決められるのが普通です。 葬祭ディレクターは自社が保有している葬儀会館で、スケジュールどおりに葬儀を進行することが主な業務になります。現場を取り仕切る責任者という意味で「ディレクター」という言葉が用いられます。 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたご家族に寄り添いながら、ご故人の思い出や人となりを引き出し、ご故人と残されたご家族に最善と思われる「葬儀のテーマ」を見出して、その人らしい葬儀を企画立案するのが業務の中心です。 むすびすのエンディングプランナーは、お客様の想いに合わせた“100人いれば100通りのお葬式”を、プランニング&プロデュースする総合職です。 ▼参考記事 残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.ITmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html ▍ 先進的なITの活用と葬祭サービスの融合による、スマートフューネラルの実現 地域の慣習や伝統を重んじるが故に、業務のデジタル化が遅々として進まなかった葬儀業界にあって、むすびすはお客様と接する機会と時間を最大化するべく、葬儀社専用総合プラットフォーム「MUSUBYS(ムスビス)」を業界に先駆けて自社開発。その先進性と使いやすさから全国の葬儀社、互助会、生活協同組合コープなどに導入されています。 超高齢社会を迎える日本では、葬儀業界の今後の働き手不足が見込まれており、働き方改革は差し迫った課題です。 私たちは、顧客管理や事務作業をシステム化することで、ITに任せられることはITに任せて、社員は創造的な仕事に集中できる環境づくりを行っています。 すべてのお客様にあまねく理想的な葬儀を提供しながら、ITやIoTを使って葬儀の意味と価値を持続的に伝えられる葬儀業界を実現する。 むすびすは、「霊柩自動車」「葬儀会館」「家族葬」に続く、葬儀業界の4番目の大変革といわれる「スマートフューネラル」を推進していきます。

How we do

その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします。

西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。

▍ むすびすの仕事の姿勢 【お客様のために。仲間のために。そして自分のために】 お客様の想いを反映した葬儀を企画立案する仕事だからこそ、むすびすは「お客様のために」という精神をとても大事にしています。 さらに後輩や仲間からの相談に積極的に対応するなど、「仲間のために」助け合えることも私たちが大切にしている価値観です。 しかし、これは自己犠牲をするということではありません。 自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。これにより自分も心の満足を得られるという、「Win-Win-Win」の関係性を築くことが大切なのです。 【いつも楽しむ姿勢】 学生の皆さんは「葬儀社=モノトーン」で、どこか静謐なイメージを抱いている方が多いのではないでしょうか? むすびすは違います。仲間たちに共通するのは「明るくて、前向きなこと」です。 人の死というネガティブになりがちな仕事だからこそ、マイナスをプラスに変えるパワーが必要です。 お客様にとって最悪な状況からスタートする業務だからこそ、「どうしたらお客様が喜んでくださるだろうか?」「仲間がやる気を出してくれるだろうか?」そんなことをワクワクしながら考える職場です。 【精一杯やる】 葬儀の仕事に答えはありません。 こうしたら正解。ここまでやればOKというものはありません。だからこそ、できるのは「精一杯やること」しかありません。 「それ、精一杯やったの?」と上司に、先輩に、仲間に、常に問われ続ける会社です。 ▍ むすびすの人たち 【全体】 ・葬祭事業部 75名 ・経営企画室 15名 ・IT事業部 9名 ・管理部 10名 「葬儀」×「IT」の会社だからこそ、自社でIT事業部や経営企画室 (webマーケティングチーム)を持ち、先進的な事業にも力を入れています。 【男女比、平均年齢】 ・社員数:109名 内訳:正社員83名 パートナー26名 ※当社ではアルバイトの方は、「パートナー」とお呼びします。 ・男女比(正社員)  :男性46名 女性37名 ・男女比(パートナー):男性3名  女性23名 むすびすの社員の多くは、最初から「葬儀業界で働きたい!」と希望していたわけではありません。 活躍している社員の入社理由を聞いてみると、「自分自身が成長できる環境を探していたら、結果的に叶えられるのがこの会社だった」と話しています。 社員の平均年齢は“33歳”と圧倒的に低く、若手が多く活躍しています。 もちろん新卒で入社して活躍している仲間たちもたくさんいます。 彼らが、数多ある職種の中から、なぜこの仕事を選んだのか、少し気になりませんか? 葬儀は残された人達がこれから前を向いて生きていくためのものです。 困っている人を放っておけない。 誰かを勇気づけたい。笑顔にしたい。幸せを感じてもらいたい……等々。 そんな想いがある人は、むすびすで活躍できる素質を持っています。

As a new team member

▍ 1day企画体験インターン/テーマ「あの人のお葬式を考えてみよう」 むすびすの葬儀プランニング、企画作成を体験していいただくインターンシップです! エンディングプランナーが日々行っている葬儀の打ち合わせ。 そこでは葬儀という難しい局面だからこそ【ヒアリング】と【企画立案】の能力が問われます。 それらをセミナーとグループワークを通じて、1日で“体感”していただくインターンシッププログラムを実施いたします。 ■このインターンで知れること ・葬儀をつくりあげる裏側は、どうなっているのか? ・お客様のニーズを正しく把握し、カタチにするために必要なスキルとは? ・エンディングプランナーとはどういう業務なのか? やりがいと苦労とは? ■プログラム内容(予定) 10時 インターンスタート     アイスブレイク、内容説明     プランニングの極意セミナー 11時 まずはやってみよう!(ワーク) 12時 休憩 13時 実践!お葬式のプランニング(ヒアリング&企画) 16時 プレゼンテーション 17時 フィードバック、総評 ※本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン開催を予定しております。 ※あくまでも予定のため、内容は変更する場合がございます。 エントリーいただいた方には日程などご案内させていただきます。 まずは面談で話してみてから検討でも大歓迎! ぜひ気軽に話を聞きに来てください♪ 23卒向けのインターンシップとなっておりますが、24卒・25卒の方も大歓迎です! 持ち物:筆記用具
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