私たち株式会社FUTURE MATRIXは、クラウドを主体としたシステムの設計・構築・運用を行う会社です。特にDX推進プロジェクトにおけるデータ分析基盤の設計・構築・運用では、大手を中心とした多くの実績を誇ります。 (例） ・自社でECサイトを持たれているクライアントの顧客分析 ・事業部の中でまとまっていないデータを集約する環境づくり お客様の課題を詳細にヒアリングし、データ活用の目的とゴールを整理、各種データの取り込みから施策へのアウトプットまでの全体を設計しています。

DX推進プロジェクトとして、システムを横断しデータ活用する仕組みを作ることで、データドリブンな意思決定や課題解決をしていきたいと考えています！ 会社に眠るビッグデータを整理し、ビジネスにつなげることでクライアントの売上や事業をより成長させ、DX化を支援するためのお手伝いをしています。

■働き方■ ・代表もエンジニア！レガシー企業にありがちな無駄な慣習は一切無し ・検証環境、ベンダートレーニングなど成長できる環境 ・大手顧客との取引が中心＆ほぼ100%プライム案件 ・基本定時ダッシュOK＆客先常駐一切無し ・フルリモート勤務でプライベートも充実させやすい環境 ・メンバーは全員で4名。少数精鋭のチームです ■開発環境■ ・言語：python ・技術：SQL GCP Treasure Data AWS ・環境：windows mac ■3つのサービス領域■ ・データ活用支援コンサルティング システムを横断したデータ活用で、ビジネスの活性化を促すデータ統合を実施します。 課題のヒアリングから、目的・ゴールの整理・各種データの取り込み・施策へのアウトプットまで一気通貫で対応可能。「どうデータ活用をすれば良いか分からない」「データの連携方法が分からない」といった企業の悩みを解消します。 ・Google Cloud導入サービス Google Cloud の導入・運用保守まで一連で対応しています。APIからの各種データ取得、オンプレミスやAWSからのデータパイプライン構築、他システム連携、BIによるデータの可視化等、全面的にサポートします。 ・Treasure Data CDP導入サービス DXの「基盤」として注目され、国内CDPで高いシェアを誇るサービス「Treasure Data CDP」の設計・構築・運用を全面的にサポートします。代表の壽乃田自身、Treasure Data CDP技術者として多数の実績を持つため、 Treasure Dataとスムーズに連携でき、クライアントの要望に沿ったご提案が可能です。 ■今後の展望■ 今後はクラウド環境のインフラコンサルティング事業を強化していく予定です。 また、フロントエンド・バックエンド領域に精通したメンバーを増やし、クライアントの課題をより包括的に支援していきたいと考えています。ゆくゆくは、クライアントのシステム全体を丸ごとサポートできるような体制を目指します。

私たち株式会社FUTURE MATRIXは、Google Cloud・Amazon Web Services・Treasure Data CDPなど活用し、クラウドを主体としたシステムの設計・構築・運用を行う会社です。特にDX推進プロジェクトにおけるデータ分析基盤の設計・構築・運用では、大手を中心とした多くの実績を誇ります。 ■3つのサービス領域■ ・データ活用支援コンサルティング システムを横断したデータ活用で、ビジネスの活性化を促すデータ統合を実施します。 課題のヒアリングから、目的・ゴールの整理、各種データの取り込み、施策へのアウトプットまで一気通貫で対応可能。「どうデータ活用をすれば良いか分からない」「データの連携方法が分からない」といった企業の悩みを解消します。 ・Google Cloud導入サービス Google Cloud の導入・運用保守まで一連で対応しています。APIからの各種データ取得、オンプレミスやAWSからのデータパイプライン構築、他システム連携、BIによるデータの可視化等、全面的にサポートします。 ・Treasure Data CDP導入サービス DXの「基盤」として注目され、国内CDPで高いシェアを誇るサービス「Treasure Data CDP」の設計・構築・運用を全面的にサポートします。代表の壽乃田自身、Treasure Data CDP技術者として多数の実績を持つため、 Treasure Dataとスムーズに連携でき、クライアントの要望に沿ったご提案が可能です。 ■今後の展望■ 今後はクラウド環境のインフラコンサルティング事業を強化していく予定です。 また、フロントエンド・バックエンド領域に精通したメンバーを増やし、クライアントの課題をより包括的に支援していきたいと考えています。ゆくゆくは、クライアントのシステム全体を丸ごとサポートできるような体制を目指します。