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AI×SaaSプロダクトの非連続成長を生み出すBizDevを募集!

BizDev/事業開発
Mid-career

on 2021-08-04

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AI×SaaSプロダクトの非連続成長を生み出すBizDevを募集!

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Ryota Kawamura

三井物産、DMMを経て、アダコテック代表取締役CEO。 三井物産では7年間、事業経営、事業管理、M&A実務を経験。南米チリの自動車ローン事業を行う子会社に社長補佐兼CFOとして3年間出向したのち、東京本店では主に新規M&A投資に従事。2018年4月からDMMの経営企画室に転職。社長直下でVR領域での新規事業提案を実施したのち、社会人向けプログラミング事業を行う投資先ベンチャー企業に常駐し、PMI/バリューアップを実施。2019年7月より株式会社アダコテックに4人目の社員として入社、2019年9月より取締役、2020年4月より現職。

【代表インタビュー】日本発技術で日本のお家芸「製造業」をアップデートする。元商社マンがアダコテックに突き動かされたワケ。

Ryota Kawamura's story

株式会社アダコテック's members

三井物産、DMMを経て、アダコテック代表取締役CEO。 三井物産では7年間、事業経営、事業管理、M&A実務を経験。南米チリの自動車ローン事業を行う子会社に社長補佐兼CFOとして3年間出向したのち、東京本店では主に新規M&A投資に従事。2018年4月からDMMの経営企画室に転職。社長直下でVR領域での新規事業提案を実施したのち、社会人向けプログラミング事業を行う投資先ベンチャー企業に常駐し、PMI/バリューアップを実施。2019年7月より株式会社アダコテックに4人目の社員として入社、2019年9月より取締役、2020年4月より現職。

What we do

アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html
目視で行われている、製造業の検品作業をAIで自動化
ノーコードで学習・精度検証ができるAI×SaaSを提供
アダコテックの技術は検品に適した特徴を持っており、多くのお客様からお引き合いをいただいています
現在社員は20名弱。事業拡大のためのメンバーを募集中です!
目視検品の現場は限界を迎えており、自動化することが社会的な課題解決につながると確信しています。
エンジニアとビジネスサイドの風通しが良くフラットな組織

What we do

目視で行われている、製造業の検品作業をAIで自動化

ノーコードで学習・精度検証ができるAI×SaaSを提供

アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html

Why we do

目視検品の現場は限界を迎えており、自動化することが社会的な課題解決につながると確信しています。

エンジニアとビジネスサイドの風通しが良くフラットな組織

日本は経済成長と共に「ものづくり大国」として世界的に高い評価を受けてきました。 「Made in Japan」「Japan Quality」といえば、世界に誇れるブランドです。 しかし、そんな日本のものづくりですが「少子高齢化や人口減少社会」への突入によって永続的に維持することが困難になりつつあります。 特に製造業における製品検査の現場は、高い技術を持った熟練工によって支えられており、検査自動化の対応が急務です。どの工場を訪問しても「なんとか自動化したい」という悲痛の声を聞きます。 私たちアダコテックは最先端のテクノロジーを用いて、難しい検査をサポートするツールを提供し、ものづくりのあり方を変えたいと思っております。ものづくり産業の方々が、人材不足や検査不良問題から解放され、より自由に、より創造的に、ものづくりに没頭できる世界を創りたいと思っております。 【今後の戦略については代表のnoteをご覧下さい】 https://note.com/ryotakawamura9/n/n6a3d648aef9c

How we do

アダコテックの技術は検品に適した特徴を持っており、多くのお客様からお引き合いをいただいています

現在社員は20名弱。事業拡大のためのメンバーを募集中です!

【産総研の特許技術「HLAC」とは?】 アダコテックは産総研の特許技術であるHLACを活用しています。特徴として、 ・大量の教師データが必要ない(教師なし学習)ものの、精度がほぼ100% ・汎用PCで検査が可能なため、低コストで導入障壁が低い ・説明可能なロジックのため、Deep Learningのブラックボックス化問題を解決できる といった強みがあり、検品の分野においてはディープラーニングを凌駕する唯一無二の技術であると自負しています。 このコア技術を武器に、ユーザーがクラウド上で、サクサクと、少ないデータサンプルをもとに画像解析ができるプロダクトを開発しています。 ▼世界一わかりやすいHLAC入門! https://zenn.dev/kotaro_inoue/articles/f0cbbca962313b ▼アダコテックのプロダクトについて https://www.wantedly.com/companies/company_8396481/post_articles/372783 【組織・カルチャー】 2022年4月現在、正社員は17名の組織です。カルチャーとして、 「ユーザーのリアルに向き合い続ける」 「フィードバックを歓迎する」 「むずかしい、を面白がれる」 「遊ぶように学ぶ」 の4つを掲げています。部門を超えて議論ができる、オープンかつフラットな組織で、メリハリのあるコミュニケーションができる組織です。 ▼アダコテックのカルチャー紹介! https://note.com/ashadezuka/n/ncf039627396e 【開発環境】 ■利用言語  - バックエンド:Python / Go  - フロントエンド:TypeScript / React   - AI,アプリ開発:C# / C++ / Python ■ライブラリ  - バックエンド:Flask / chi  - フロントエンド:Next.js   - AI,アプリ開発:.NET Framework / OpenCV / Eigen / MKL(Intel Math Kernel Library) / pandas / scikit-learn / LightGBM ■インフラ:AWS (EC2 / ECS / Lambda / Aurora / ElasticCache / S3) ■業務ツール:Slack / Notion / G Suite / Zoom / ZenHub

As a new team member

アダコテックの事業開発を担って頂ける方を募集しています! 弊社は、産総研特許技術を用いたAIサービスを提供しており、既に大手製造業のお客様に導入が着々と進んでおります。2019年7月に4億円の資金調達を行い、2020年にはICC/IVSの2大ピッチイベントで優勝、これから更なる成長に向けて全力でアクセルを踏んでいます。更なるスケールに向け、会社の非連続の成長を一緒に創って頂ける仲間を募集しております。 【募集背景】 現在、BizDevチームは4名。大手企業への導入が加速していますが、他業界・海外への進出や、新しいビジネスラインの立ち上げなど、先手先手で様々な事業開発を同時並行で行っております。検査のマーケットは30兆円と広く、挑戦したいテーマが山ほどある状況ですので、BizDevチームを大募集しております。 現時点でビジネスは日々変化しており、ゼロベースで顧客の課題と向き合い、徹底的に解像度を上げることに拘って事業開発をしています。また、顧客から得られた課題をもとに事業仮説を構築し、この仮説をなるべく短いサイクルで回して、素早く意思決定することを大事にしている組織です。 【期待する役割】 事業開発全般です。経営企画部門があるわけではないので、セールスと経営企画を同時に実施していくイメージとなります。B2Bクライアントに対してのコンサルティング営業をしつつ、一方では、事業開発テーマの中で一つ大きなIssueを担って頂き、ビジネスを創って頂きます(テーマ例: 海外事業展開、アライアンス戦略)。あまり領域には拘らず、事業をゼロイチで創り上げるために必要なことをすべてやりたい、という気概の方にマッチしたポジションとなります。 【主な業務内容】 ・B2Bのコンサルティング営業 ・事業開発のための仮説立案と戦略の決定 ・仮説に基づいたマーケティングおよびセールス活動 ・代理店などパートナー企業の開拓、折衝業務・事業オペレーションの構築 【必須スキル】 ・ビジネス経験 5年以上 以下いずれか ・事業会社での事業開発の経験 ・ベンチャー企業などで事業開発経験 ・コンサルティングファームでプロジェクトに従事した経験 ・B2B向けのコンサルティング営業経験 【歓迎スキル】 ・製造業界についての知見 ・SaaSプロダクトの事業開発の経験 ・起業経験や事業立ち上げの経験 【求める人物像】 ・課題解決能力が高く、自ら課題を発見して主体的に取り組める方 ・新しい知識を貪欲に吸収し、周囲に共有することが好きな方 ・走りながら考え、考えながら走れる方 ・現場のリアリティを重視し、積極的に現場に足を運ぶことを厭わない方 まずはカジュアルにお話ができればと考えています!
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