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ベトナムを世界一のAI農業国へ導く人材を求む

農業改革の推進者
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on 2021-07-30

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ベトナムを世界一のAI農業国へ導く人材を求む

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Daisuke Kimura

★行動認識AIをコアとした映像解析SDK提供のアジラ創業者CEO←ぐるなび←NTT。 ・PMP ・勤め人時代の社長賞/MVP 計4回 ・事業売却3回 ・国内/国際特許取得数 7件 (2020年11月現在) ・目下の研究テーマはRLA(Gait)やCPGと深層学習のマッシュアップ、そして環世界 ・2019年「Plug and Play Japan, Summer/Fall 2019 Batch」優勝 ・2020年、ベトナムの政府系コンテスト優勝 ・2021年、世界No1を狙う

Masahiro Wakasa

株式会社アジラにて、行動認識AI事業を担当。東京工業大学大学院修士修了。 新卒で日揮株式会社(現日揮ホールディングス株式会社)入社しプラント設計IT業務従事後、株式会社アジラに入社。 PMP (Project Management Professional), JDLA Deep Learning for Engineer 2020#1, TOEIC990

株式会社アジラ's members

★行動認識AIをコアとした映像解析SDK提供のアジラ創業者CEO←ぐるなび←NTT。 ・PMP ・勤め人時代の社長賞/MVP 計4回 ・事業売却3回 ・国内/国際特許取得数 7件 (2020年11月現在) ・目下の研究テーマはRLA(Gait)やCPGと深層学習のマッシュアップ、そして環世界 ・2019年「Plug and Play Japan, Summer/Fall 2019 Batch」優勝 ・2020年、ベトナムの政府系コンテスト優勝 ・2021年、世界No1を狙う

What we do

▍AIテクノロジーで事件や事故を未然に防ぐ 私たちは、既存の防犯カメラシステムをAI化できる 『アジラ』を提供しています。物理セキュリティサービスをAI搭載のハイブリッドクラウドで提供する Physical Security as a Service(PSaaS) です。 カメラ映像の中から、転倒やケンカ、破壊行為などの不審行動を検出し、瞬時に映像を通知します。これにより映像監視業務を軽減し、見逃しや見落しも無くすことが可能です。 またAIで通常行動を学習、そこから逸脱した違和感行動の検知が可能です。人の些細な行動の違いを検知することができ、事件事故の未然防止を実現します(特許取得技術)。 昨今「治安が悪化した」と考える国民が全体の64%(*1)にのぼる中、警備業界の人手不足は深刻な状況(*2)になっています。これらの社会課題にを『アジラ』は解決、導入頂くことで、安心安全な施設運営を実現します。 『アジラ』は2022年1月末のリリース以来、導入先施設数とAI化カメラ台数、そしてアライアンスパートナーを順調に増やしており、大型商業施設やオフィスビル、社会インフラの警備品質の向上に寄与し、施設をご利用の皆様にAIテクノロジーのもたらす「安心価値」を提供しています。 ▍施設向けAI警備システム「アジラ」概要 https://pr.asilla.jp/entry/asilla-release ▍アジラの特長 ・世界 7カ国のSTEM人材が集まるグローバル組織 ・国内外 10つの行動認識AIに関する特許を取得する独自性 ・国内外 7つのコンテストで入賞/受賞の実績 (*1) 出典:『6割が「治安が悪くなった」…警察庁調査、無差別殺傷が影響か』読売新聞 (*2) 出典:『警備業9割超で人手不足』産経新聞

What we do

▍AIテクノロジーで事件や事故を未然に防ぐ 私たちは、既存の防犯カメラシステムをAI化できる 『アジラ』を提供しています。物理セキュリティサービスをAI搭載のハイブリッドクラウドで提供する Physical Security as a Service(PSaaS) です。 カメラ映像の中から、転倒やケンカ、破壊行為などの不審行動を検出し、瞬時に映像を通知します。これにより映像監視業務を軽減し、見逃しや見落しも無くすことが可能です。 またAIで通常行動を学習、そこから逸脱した違和感行動の検知が可能です。人の些細な行動の違いを検知することができ、事件事故の未然防止を実現します(特許取得技術)。 昨今「治安が悪化した」と考える国民が全体の64%(*1)にのぼる中、警備業界の人手不足は深刻な状況(*2)になっています。これらの社会課題にを『アジラ』は解決、導入頂くことで、安心安全な施設運営を実現します。 『アジラ』は2022年1月末のリリース以来、導入先施設数とAI化カメラ台数、そしてアライアンスパートナーを順調に増やしており、大型商業施設やオフィスビル、社会インフラの警備品質の向上に寄与し、施設をご利用の皆様にAIテクノロジーのもたらす「安心価値」を提供しています。 ▍施設向けAI警備システム「アジラ」概要 https://pr.asilla.jp/entry/asilla-release ▍アジラの特長 ・世界 7カ国のSTEM人材が集まるグローバル組織 ・国内外 10つの行動認識AIに関する特許を取得する独自性 ・国内外 7つのコンテストで入賞/受賞の実績 (*1) 出典:『6割が「治安が悪くなった」…警察庁調査、無差別殺傷が影響か』読売新聞 (*2) 出典:『警備業9割超で人手不足』産経新聞

Why we do

▍ビジョン 私たちのビジョンは「犯罪や事故を未然に防ぐ世界」の実現です。 人の安全欲求に根ざしたこのテーマは、人類史上、未解決の「人類の課題」であり、国や宗教、民族を超えて一丸となって挑戦する価値のあるテーマです。 アジラの創業者たちは、2014年にAI技術(DeepLearning)に触れ、その新たなポテンシャルや市場をディスラプションする影響力に驚愕し、このテクノロジーで社会を変えようと2015年に創業、そのときに解決すべき「人類の課題」としてこのテーマを選びました。 ▍実現に向けて 昨今、大阪北区の放火、電車内での殺傷事件、センター試験会場での殺傷事件、渋谷駅での飛び降りや歩行者への衝突など、施設における事件事故が後を絶ちません。 このような事案を受け、各企業や自治体はカメラ台数を増加させる方向で対応を図っていますが、カメラ増やすだけでは未然防止は難しく、警備人材不足や高齢化も顕著であり、「テクノロジーを活用したハイブリッドな警備が必要不可欠」という認識が、大手企業をはじめ浸透してきている状況です。 私たちの事業は、この需要にフィットするものであり、日本のみならず、全世界に及ぶものです。共にこの事業を成長させ、このビジョンを私たちの手で実現してみませんか。

How we do

▍世界トップクラスの開発力を活かすソリューションチーム IT開発力の源泉は「人材」であり、当社のエンジニアは、南洋理工大学、韓国科学技術院、インド工科大学やハノイ工科大学などのアジアTOPクラスの大学出身者が多数を占めています。 また、東京工業大学との共同研究を実施や、グローバルコンペティションへの積極的な参加など、世界一の技術を実現するための環境を提供しています。 これらの成果を日本のビジネスチームが「空間の安心価値」に転化し、お客様に提供しています。 ▍自律的な成長を促す「行動指針」 ① 楽観主義:R&Dという冒険は常に危険に満ちているが、楽観主義で立ち向かおう ② 尊重と調和:インテグリティに異なる文化を尊重し合い、互いに助け合う企業文化を守ろう ③ 自律的成長:常に変化し続ける環境を楽しみ、新たなことに自律的にチャレンジし成長しよう 以上の3つの行動指針を掲げており、グローバルな視野と懐の深さを持ちながら、失敗を恐れずに挑戦し、個々の成長を重視する企業文化を醸成することで、爆発力のある成果を生み出しています。

As a new team member

【Background】 『ベトナムは、農産物の生産性向上と環境への配慮から、ハイテク農業を積極的に推進している。ベトナム政府は、3年後の2020年までに国産農産物全体(約332億ドル=約3兆6726億円)の35%をハイテク農業によって生産することを目標とする。また政府予想では、20年までにベトナム国内のハイテク農業関連企業が200社に達するとされる。しかし、15年時点でハイテク農業関連企業はまだ22社にすぎない』 (出典:産経新聞「ハイテク農業」積極推進 外資も参入) 上記にあるように、ベトナムは世界第二位のコメ輸出国であるが、高度経済成長によって農水産業から商工業への人材のシフトが顕著であり、このままでは国家の基盤産業である農業の生産力が落ちてしまいかねない(と政府は考えている)。 これを補うべくIT化による生産性の向上に力を入れている。政府は『2020年までのハイテク農業団地発展マスタープラン、及び、2030年までのビジョン』を策定し、これに承認した。 【Potential】 現在800万ヘクタールにも及ぶ肥沃な土地に、2400万人を超える人々が農業に従事しており、条件としては世界屈指のポテンシャルで、生産量も世界最高クラスである。 ・コショウ(胡椒)の生産量:世界1位 ・カシューナッツの生産量:世界1位 ・コーヒー豆の生産量:世界2位 ・グレープフルーツの生産量:世界3位 ・茶の生産量:世界6位、などなど 参考:農林水産省「第4章 ベトナム農業の現状と農業・貿易政策」 https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/h22/pdf/asia_h22_04.pdf さらなる生産性向上のために機材やインフラなどのハード面は徐々に整いつつあるが、これを飛躍的に向上させるには不足している要素がある。 【Missing Piece】 それは、IoTによって得られたデータの分析や予測、AIを活用した認識や判断といったソフトウェアの要素がである。どなたにお話を伺ってもこの「ミソ」のピースが欠けている。 【Mind of Asilla】 アジラはこれらの技術を有する企業として、かつ、ベトナムに拠点を持つ企業として、これらの技術を提供し、この政策に寄与し、ベトナムという国に貢献したいと考えている。当社は日本において自社の行動認識AI/画像認識技術、データ分析技術などを活用したスマート農業のプロジェクトを推進しており、これらの知見を活かしてベトナム農業のIT化を推進する。 【AI = USA or China or Euro?】 本当にそうだろうか?我々は行動認識技術で世界一を目指している。日本だから、ベトナムだからAI技術で世界一になれるわけがない、という発想は理解に苦しむ。また、農業に関していえば、大規模農園を組織で運営する米中と比べ、日本やベトナムをはじめとするASEANの国々は個人農業経営がほとんどであり、そのビジネスモデルは大きく異なる。つまり、米中で生まれ育った農業テクノロジーがそのままのカタチで世界展開できるわけではない。ここに大きなチャンスがある。 【NEXT Vietnam】 農業 × IT でベトナムの生産性を高め、世界一の農業国に発展させるとともに、現地で培ったノウハウを日本に展開する。 【And you?】 ・農業への熱い想いは持っているが、ITについてそこまで知識があるわけではないが、その必要性は見えている。 ・一次産業こそAIやIoTのインパクトが大きいはずだと体感できている。 ・ベトナムや日本で留まらず、全世界へスケールしていきたい。
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